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トップ>広報はちのへ>2010.11> 八戸市地震ハザードマップについて

八戸市地震ハザードマップについて

市では、八戸市地震ハザードマップを19年9月に作成し、公表しています。
これは、当市の被害が最も大きくなると予想される、1968年の十勝沖地震の発生場所周辺で起こる「想定太平洋側海溝型地震」(マグニチュード8.2)における震度分布と被害予測を地図上に表したものです。
震度分布図と木造建物被害予測図の2枚から成り、八戸市全域を約1q(居住地域は約500m、市街地は約250m)ごとに細分し、それぞれの震度分布、被害棟数を色分けしています。
地震時の地域状況を予想し、防災対策に役立てるため、ぜひ一度ご確認ください。
マップは建築指導課に設置。市のホームページからダウンロード可

お問い合わせ

建築指導課
電話43-9137
FAX 41-2302

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