マイナ救急について
マイナ救急とは、救急隊員が傷病者のマイナ保険証を活用し、病院選定等に資する情報を把握する取り組みです。
傷病者の負担軽減につながるほか、観察結果・症状(現病歴)とマイナ保険証を活用して得られた情報(受診歴・診察情報・薬剤情報・特定健診情報等)から総合的に判断し、傷病者に適応する医療機関への搬送が期待できます。
マイナ救急の流れ

マイナ保険証がない場合や本人不同意の場合は、通常通りの救急活動となります。
事前に準備していただきたいこと
マイナ救急にて医療情報を活用するために必要な準備として、マイナンバーカードを所有し、かつ、健康保険証の利用登録が完了している必要があります。マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について)|厚生労働省
実証開始時期/実施救急隊
令和7年10月1日から本部救急隊を除く全ての救急隊(16隊)(本部救急隊とは、平日日中日勤者で運用する救急隊のこと)
※令和6年度までに、全国67消防本部660隊の救急隊が実証事業に参加し、令和7年度からは
、全国すべての消防本部(720消防本部)5,334隊が実証事業に参加することとなりました。
Q&Aよくあるご質問
Q 救急隊員に、マイナンバーを見られても大丈夫なの?A マイナ救急では、12桁のマイナンバーは使用しません。なお、マイナンバーは行政が個人を特定するために使用するもので、マイナンバーを使用する際は顔写真付本人確認書類などによる本人確認が必要です。このため、マイナンバーを知られたというだけで、個人情報が漏れたりすることはなく、何かに悪用することは困難です。
Q 救急隊員に、救急活動に関係のない個人情報も見られてしまうの?
A マイナ救急に使用するシステムで救急隊員が閲覧できるのは、氏名や住所等のマイナンバーカード上に記載されている情報と、受診歴や薬剤情報などの医療情報だけです。税や年金など、救急活動に関係のない情報は、閲覧できません。
Q 救急車で運ばれるような緊急時でも、マイナンバーカードの暗証番号の入力をしないといけないの?
A マイナ救急の実施にあたっては、救急隊員が傷病者の顔とマイナンバーカードの写真を確認し、本人確認を行うため、マイナンバーカードの暗証番号の入力は原則不要です。
外部リンク
あなたの命を守る「マイナ救急」 | あなたの命を守る「マイナ救急」 | 総務省消防庁お問合せ先
この記事に関するお問合せ先消防本部指令救急課
TEL:0178-44-4857
FAX:0178-46-1171
Mail:kyuukyuu@hachinohe119.jp