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適切な連携で心肺停止の男性を救助

2団体に感謝状を贈呈

 

 八戸消防署では、令和2年6月25日、八戸市豊洲の職場内で心肺停止になった50代男性を適切な連携で救命した、大平洋金属株式会社と松田産業株式会社に感謝状を贈呈しました。

 令和2年4月27日、勤務中の男性が意識を失って、倒れたのを近くにいた同僚が発見し119番通報。心肺停止状態を確認したため、敷地内にある大平洋金属の職員に応援を求めたところ、AEDを持って合流。松田産業の6名と大平洋金属の3名が協力して、救急車の到着まで胸骨圧迫とAEDによる除細動や救急車の誘導等を行ったものです。
 また、八戸市立市民病院からドクターカーと移動緊急手術が可能なドクターカーV3が出動し、最寄りの消防署の敷地で処置後、病院に収容されました。
 
 2社とも普通救命講習を従業員に受講させるなど救急に関する意識が高く、発見から119番通報、胸骨圧迫、AED、救急車の誘導といった一連の行動が適切に連携よく行われ、救急隊、医療機関へと救命の連鎖が繋がれました。その結果、男性は早期に退院し、職場にも出勤しており、完全に社会復帰を果たしています。

八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部
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