【開催報告】気楽にまじめな話をしよう!

更新日:2021年08月26日

皆さんは集めて、記念写真を撮っています
トーキングカフェ×ハチカフェオフサイトミーティング「気楽にまじめな話をしよう!」平成30年12月2日

開催報告

平成30年12月2日、はっちひろばでトーキングカフェ×ハチカフェオフサイトミーティング「気楽にまじめな話をしよう!」を開催しました。

第1部で八戸市で活躍するゲストスピーカーと市長の話をお聞きし、第2部でゲストスピーカーと市長を交え、高校生、大学生、会社員、自営業、医療関係、報道、青年会議所、白銀青年部と多様なメンバー47名で、八戸のこと、自分の夢について話し合いました。

その模様についてご報告します。

 

動画 ダイジェスト版(2分58秒)

第1部 話題提供

市内で活躍する若者と女性、市長に20分間程度で「このマチで夢をかなえる」をテーマに話題提供いただきました。

 動画 話題提供編(3分24秒)

金入 健雄さん(株式会社金入 代表取締役社長/東北スタンダード株式会社 代表)

  • 金入家のルーツは会津で魚を取り扱う商人でした。現在のように文房具を取り扱うようになって自分で3代目になります。
  • 大学の最初の授業で教授に「これからつぶれる業種は文房具屋と本屋とおもちゃ屋」と言われ、家業について漠然とした危機感を覚えました。
  • 大学卒業後は、日本一老舗の文房具店の伊東屋で修行しました。たくさんの商品を取り扱い、セレクトも最新のものととても素晴らしい会社でした。ただ、それをそのまま八戸に持ち帰っても全国規模の店舗やフランチャイズと競争していくことは難しいと感じました。
  • 2009年に八戸に戻って来た時に地元での事業の展開について模索していました。そこに、2011年2月にはっちの開館することとその中にミュージアムショップが入ることを知りました。はっちの顔とも言えるミュージアムショップはどんなものがふさわしいかを考え、「このマチにしかないもの」、工芸品に行き着きました。
スーツを着た金入 健雄さんがマイクを持って発表している写真
  • 自分たちが使いたいものをテーマに職人さんたちとともにリデザインし付加価値をつけることで、工芸品の魅力、かっこよさを発信しています。震災後、青森から東北に範囲を広げ、取り組みを拡大しています。
  • 東北の工芸品を取り扱う中で、メディアにも取り上げられ、東北の魅力を問われることも多いです。震災直後は、答えることができない時もありました。それではいけないと思い、そこから東北の魅力やこのまちの魅力についてお客様と一緒に考える東北スタンダードというプロジェクトを始めました。工芸品の奥にある社会背景や文化を伝えていきたいと考えています。
  • 経済活動はグローバル化し、まちは画一化されてきています。私たちはこのまちに生きて、地域の魅力や価値観を大事にし、自分たちらしい未来を探していきたいです。この地域にしかないものを皆さんと一緒に探し、発見し、発信していきたいと思っています。

小笠原 ちえ子さん(フリーアナウンサー/BeFMパーソナリティ)

黄色い服を着た小笠原 ちえ子さんがマイクを持って発表している写真
  • 私はBeFMでパーソナリティのほか、テレビCMのナレーションやリポーターをしたり、メインはイベントや結婚式の司会をしています。こんな仕事をしていますが、とてもあがり症です。
  • 出身は八戸ですが、親の仕事の都合で北海道へ転校しました。中学生の時、八戸に戻ってきて、なかなか学校に馴染めず、下を向いて過ごす地味な学生時代を過ごしていました。その中で、声優になり有名になってやろうと思いました。ただ、親の理解を得るのが難しそうだったので、自分で学費や生活費を稼ぎながら学校に行こうと新聞奨学生の面接を受けました。そこで、面接官から声優よりも将来の選択肢の多いアナウンサーを目指すことを勧められ、新聞奨学生をしながら、東京のアナウンサーの専門学校に通いました。
  • 卒業後、八戸に戻り、八戸テレビや司会の派遣、アルバイトなどを経て、先輩からご紹介いただきBeFMのアシスタントになることができました。ありがたいことに、その後、結婚、出産を経て18年間BeFMで働くことができています。
  • 理想とは少し違うけれども、夢は持ち続ける、言い続けることで叶うと感じています。また、夢を形にするために努力も大事だと感じています。誘ってくれた皆さんを大事にしたいと思っています。そのために自分を磨いていかなければと思っています。
  • 私はこれからもしゃべり続けたいと思っています。大好きな人たちと出会った八戸でしゃべっていきたいです。そうして聞いていただいてる方に寄り添えるようなパーソナリティ、司会者になりたいと考えています。

小林 眞 八戸市長

  • 子どもの頃は白銀の浜で遊んでいました。両親とも仕事で忙しく、子ども同士で勝手に遊んでいました。母親が昼はイカを干し、夜はそれを束ねるなど1日中働いていたので、私もそれを手伝っていました。
  • 中学校では人気者で生徒会長をやりました。大学時代は学生運動が盛んな時期ということもあって卒論もなく、学校に行かなくても試験さえ受かればよかったので、酒屋などでのアルバイト三昧の生活を送っていました。そのほかに市民演劇の裏方をやっていて、そこで演出をやっていたのが今の妻です。
  • 以前は、自治省で日本中どこに住んでもある一定の行政サービスを受けれるようにするための財政調整を担当していました。大蔵省に地方の厳しい状況を説明しながら、予算交渉をしており、帰宅は日付を超えることが多かったです。
  • 浦和市の企画部長として出向をしました。結果的には合併のきっかけのとりまとめ役でしたが、当時、Jリーグが始まる1年半くらい前で、レッズが浦和に来るというのが決り、支援する為、スポーツ企画室というのを作りました。スタジアムの基準に合わせ増設したり、市民の運動場を練習場にしたりして、サッカー人気があまりなかったこともあって、批判を受けることもありました。
  • たまたま声をけていただき、市長になりました。その時点で、中心街で山車会館建設と商業再開発をすると決まっていましたが、それまで全国の自治体を見て回っており、全国の山車会館の運営は厳しい状況にあることを知っていました。しかし、三社大祭にかける人たちの思いやこれまでの伝統を分かっていたので、違った形で人に来てもらえるものを作ったほうがいいと思い、関係者と協議を重ね、「はっち」を造りました。中心街には、ここにしかないもの、これがあるから八戸だと言えるものを創っていきたいと思っています。
  • 現在は、「本のまちづくり」を進めています。自分が学生の頃、「はっち」のあるこの場所には書店があり、よく2階で立ち読みをしていたものです。当時は、全集や百科などをリビングに置くというステータスがありましたが、今はそうではないし、書店にも売れない本を置いておく余裕はないです。ブックセンターは、一般の書店と住み分けし、協力しながらやっていきたいと思っています。
  • 「スポーツのまちづくり」については、浦和時代に「応援するスポーツ」もみんなを元気にするというのを目の当たりにしてきました。浦和時代と違うのは、ヴァンラーレは八戸工業高校サッカー部OBと南郷のサッカークラブが合体して社会人の部からJ3を決めたとこで、これからがとても楽しみです。
参加者の皆さんが八戸市長の発表を聞いている写真1

ゲストスピーカーの話題提供に聞き入る参加者の皆さん

参加者の皆さんが八戸市長の発表を聞いている写真2

ゲストスピーカー・市長への質問

金入健雄さんへの質問
金入健雄さんが参加者からの質問を回答している写真

質問:東北スタンダードというものを掲げられて取り組んでいる金入さんに東北6県を比べてどこがすばらしいとお感じなのかお聞きしたい。

 

回答:私としてはまずは青森、八戸を大事に考えています。ただ、人によってどの部分のエリアを大切・素敵だと感じることが違うこと。いろんな地域を見ていると地域が盛り上がっていたり、フューチャーされている取組は芯をとらえて展開しています。大切なのは、自分たちの事業の中で、どこによさを感じてくれているかを考えて取り組むことであると考えています。八戸はもちろん大切だが、その奥にあるもの大切なものを考えていくことが必要ではないでしょうか。

高校生から小笠原ちえ子さんへの質問
小笠原さんが参加者からの質問を回答している写真

質問:小笠原さんは嫌いなこともやり続けることが大事とのお話でしたが、嫌いなことをすることはとてもつらいと思うのですが、どうやって乗り越えましたか。

 

回答:我慢することですかね。得意でない分野の司会などをやり終えた後、なんだかレベルアップしてるように感じます。それを毎回、階段を上るように乗り越えてきたと思います。

高校生から3人への質問

質問:高校生に期待しているものは何ですか。

  • 回答:【金入さん】今年、青年会議所で青少年健全育成の取り組みを行ってきました。そこで感じたのは、点数や競技で測ることができない力を身につけることが必要だということです。また、地元のよさを知ってもらいたいです。高校生として、大事なものや生き方を探し、自分で考える力をつけて欲しいと思っています。
  • 回答:【小笠原さん】高校生の皆さんは積極的ですばらしいと思うことが多いです。繰り返しになりますが、夢を持ち続けてほしいと思います。
  • 回答:【市長】今のままでよろしいじゃないでしょうか。親御さんから子どものことを聞くとまだまだという答えが多いですが、東日本大震災の時に災害ボランティアを行っていたのは多くの高校生であったと記憶しています。このような質問を出すこと自体がすばらしいと思います。ただ、たまには気楽にしてもいいかとも思います。
市長が参加者からの質問を回答している写真1
市長が参加者からの質問を回答している写真2

休憩

休憩中もテーブルの人と話したり、ゲストスピーカーや気になる人に声をかけたり和やかな雰囲気です。

休憩中にテーブルの人と話したり、ゲストスピーカーや気になる人に声をかけている写真1
休憩中にテーブ2の人と話したり、ゲストスピーカーや気になる人に声をかけている写真2

第2部 ワールドカフェ

ゲストスピーカーの金入さん、小笠原さんと市長も参加して「このマチで夢をかなえる」をテーマに、席替えをしながら4~6人のグループに分かれてまちの未来や自分の夢について話し合います。

ラウンドごとにテーマ(問い)があり、意識を集中して話し合います。

聞いたこと、心に残ったフレーズなどを自由に模造紙に書いています。

動画 ワールドカフェ編(2分44秒)

ラウンド1

「これまでの人生で、何かに挑戦して、上手くいった、学びがあった経験について、物語調に話して下さい。どんなに小さいことでも結構です。グループの方は話しを掘り下げる質問をしてあげて下さい。」

1人2分程度でこれまでのご自身の成功体験についてお話ししています。

参加者たちがグループに分かれて夢を話し合っている写真1
参加者たちがグループに分かれて夢を話し合っている写真2
席替え

新たなメンバーと前のテーブルで話し合ったことを共有します。

他のテーブルに移動しましょう
参加者たちがグループに分かれて話し合っている写真1
ラウンド2

「大人の方は5年後、高校生・大学生の方は10年後、八戸であなたの夢がかなっている場面を想像して下さい。そこではどんなことを、どんな人達としていますか?具体的に話して下さい。」

皆さん、真剣に夢を語り合っています。

参加者たちがグループに分かれて話し合っている写真2
参加者たちがグループに分かれて話し合っている写真3
席替え

元の席に戻ります。前のテーブルで話した内容を共有します。 少ししか離れていなかったのに戻ってきてほっとした気分になるそうです。

第3ラウンド

「貴方の夢が実現する為に、今八戸に必要なものは何ですか?貴方が取り組みたい一歩は何ですか?」

最後の問いは、夢をかなえるための環境や自分自身について話し合います。

参加者たちがグループに分かれて話し合っている写真4
参加者たちがグループに分かれて話し合っている写真5
個人ワーク・共有

最後に、「あなたの夢が実現する為に、あなたが取り組みたい一歩は何ですか?」について誰とも話さず、1人1人紙に書きます。

書き終わったら、グループで共有し、一番共感を得たものを全員の前で発表しました。

動画 振り返り(3分40秒)

皆さんが「あなたの夢が実現する為に、あなたが取り組みたい一歩は何ですか?」について紙に書いている写真
皆さんが「あなたの夢が実現する為に、あなたが取り組みたい一歩は何ですか?」についてグループで共有している写真

高校生、大学生、大人10名の方が「取り組みたい一歩」について発表。

女の人が「取り組みたい一歩」について発表している写真
男の人が「取り組みたい一歩」について発表している写真
市長からのメッセージ
市長がホワイトボードの前に発表している写真
  • ワークショップをしても具体的な取り組みにつながらないというご意見を伺いました。私も住民自治懇談会でそれを感じ、「地域の底力」実践プロジェクトへ移行しました。
  • 現在、八戸工業大学の学生さんが授業の中で花小路の活用を考え、測量、傾斜を調査し、報告書を出していただき、その報告書に基づき、現在整備について検討しています。 
  • この次はレベルが高すぎると次につながらないが、すぐに実現できるものも結構あったので、人間的な広がり、つながりの中で実現していってもらえることを期待しています。
  • 本当に皆さん素晴らしいと思いました。特に高校生が将来何をやるかというのが決まっている人もいて素晴らしいと感じます。
  • 私も話を聞いてとても楽しかったです。私の5年後の夢は、元気で変わらず長横町で飲んでいたいです。

動画 市長コメント編(2分3秒)

ファシリテーター佐藤淳先生(青森中央学院大学 経営法学部 准教授)からのコメント

スーツを着た佐藤淳先生がマイクを持て話している写真

人は、外発的な刺激による「説得」からは、「やらされ感」を感じます。逆に、内発的な気付きによる「納得」からは、「やりたい感」が湧きあがり、当事者意識が生まれ、行動や実践につながります。納得に向けた話し合いのプロセスで重要になるのが、「対話」です。

同じく話し合いを意味する「討論」は、互いの立脚点を明らかにして、相手を論破する話し合いのやり方です。前提にあるのは、自分の意見は絶対に正しい、相手の意見は必ず間違っているという考え。相手を否定する討論からは、何も生まれません。

一方、「対話」は、違いに耳を傾け、意見の多様性を知り、新しい知見を得るものです。もしかすると自分の意見は間違っているかもしれない、相手の意見がより良いものかもしれないといったスタンスで話し合いに臨むことで、新しい気付きやアイデアが生まれます。討論から説得は出来るでしょうが、納得は対話からしか生まれません。

対話のやり方、方法論には様々あります。その一つが「ワールドカフェ」です。「ワールドカフェ」とは、カフェにいるようなリラックスした雰囲気の中で、4~5人の少人数のグループに分かれ、参加者の組み合わせを変えながら、自由に話し合いを発展させていく対話の手法です。対話から地域活性化のアクションが生まれる。

八戸に「対話の文化」、「ワールドカフェ」が広がっていくことを期待します。 

たくさんの皆様にご参加いただきました

参加者はグループに分けて、意見を交換している写真1
参加者はグループに分けて、意見を交換している写真2
参加者はグループに分けて、意見を交換している写真3
参加者はグループに分けて、意見を交換している写真4
参加者はグループに分けて、意見を交換している写真5
参加者はグループに分けて、意見を交換している写真6
参加者はグループに分けて、意見を交換している写真7
スーツを着た男の人がマイクを持って話している写真

参加者募集「気楽にまじめな話をしよう!」(注意)定員に達した為、募集を終了いたしました

八戸市で活躍するゲストスピーカーと市長の話を聴き、参加者と市長がカフェのようなリラックスした雰囲気の中、柔軟な発想で「マチの魅力」や「今後のマチ」について、「これからの自分について」率直に話し合います。

一緒に八戸のこと、自分のことについて話し合いませんか。

こんな方におすすめです

  • おしゃべりを楽しみたい
  • 新しいことに踏み出す勇気がほしい
  • 一緒に行動する仲間がほしい
  • いろんな人と交流したい
  • みんなでマチの将来や夢を共有したい
  • 体験型ファシリテーター養成講座で学んだスキルを実践したい

日時

平成30年12月2日(日曜日)14時~17時

場所

八戸ポータルミュージアムはっち1階 はっちひろば

内容

第1部 ゲストスピーカー(活躍する若者・女性)と市長からの話題提供

ゲストスピーカー(活躍する若者・女性)と市長から、自分自身のことや八戸への思いなどについてお話しいただきます。

ゲストスピーカー(活躍する若者・女性)
金入 健雄さんの写真

金入 健雄 さん

株式会社金入 代表取締役社長

東北スタンダード株式会社 代表

小笠原 ちえ子さんの写真

小笠原 ちえ子 さん

フリーアナウンサー

 BeFMパーソナリティ  

第2部 ワールドカフェ「このマチで夢をかなえる」

職場や学校などを離れ、カフェのようなリラックスした雰囲気の中で、日常より高い視座や柔軟な発想でこれからの八戸市や自分自身の将来について話し合います。

ワールドカフェってなんだろう?

リラックスした肩の凝らない、カフェでおしゃべりをしているような雰囲気の中で、メンバーの組み合わせを替えながら4~5人単位の小グループで話し合いを続けることにより、まるで参加者全員と話し合っているような効果が得られる会話の手法です。

ファシリテーター

佐藤 淳さんの写真

佐藤 淳 さん(青森中央学院大学経営法学部 准教授) 

1968年青森県十和田市生まれ。早稲田大学商学部卒業。

三井住友銀行での12年間の銀行員生活後、早稲田大学大学院公共経営研究課終了。

現在は、青森中央学院大学経営法学部 准教授(政治学・行政学・社会福祉論)

そのほか、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員として、マニフェスト型の選挙、政治、行政経営の定着のため活動中。

スピーカー

市長の写真

八戸市長 小林 眞

ゲストスピーカー

金入 健雄 さん (株式会社金入 代表取締役社長 / 東北スタンダード株式会社 代表)

金入 健雄さんの写真

伊東屋を経て現職。

アートデザイングッズと東北の工芸品のセレクトを通じ、東北の素敵な暮らしを発信している。
八戸青年会議所2018年度副理事長として青少年健全育成や多様な視点からまちづくりにも携わる。 

小笠原 ちえ子 さん (フリーアナウンサー / BeFMパーソナリティ)

小笠原 ちえ子さんの写真

はっちからの生放送「びびすた♪」や「子育てラジオせっせっせのよいよいよい」などに出演のほか、各種イベント司会も務める。

プライベートでは、ニ男の子育て中。

八戸市女性チャレンジ講座の7期生で自身のキャリアアップ・スキルアップのため、自己研鑽中。

対象者・定員

高校生から40代までの方 40 名程度 (先着順)

(注意) 定員に達した為、募集を終了いたしました。

はっちひろばで公開で行いますので、ゲストスピーカーのお二人や市長のお話を聴いたり、会場の雰囲気を感じていただくことができますので、お気軽にお立ち寄りください。

お申込み・お問合せ

お電話・ファックス・Eメールより、市民連携推進課までお申し込みください。

申込締切・・・平成30年11月15日(木曜日)

(注意) 定員に達した為、募集を終了いたしました。

チラシ

気楽にまじめな話をしよう!

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 市民連携推進課 市民協働グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9207 ファックス:0178-47-1485

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