特別警報の運用開始

更新日:2020年01月07日

気象庁は平成25年8月30日から特別警報の運用を開始しました。特別警報が発表されたら、ただちに命を守る行動をとって下さい。

特別警報とは

気象庁は、これまで大雨、地震、津波、高潮などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、警報を発表して警戒を呼びかけていましたが、これに加え、この警報の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合、新たに「特別警報」を発表し、最大限の警戒を呼び掛けることとなりました。

特別警報が対象とする現象は、18,000人以上の死者・行方不明者を出した東日本大震災における大津波や、我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5,000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮、紀伊半島に甚大な被害をもたらし、100人近い死者・行方不明者を出した「平成23年台風第12号」の豪雨等が該当します。

特別警報の種類と発表基準

1.気象等に関する特別警報

  1. 大雨
  2. 地面現象(土砂災害)
  3. 暴風
  4. 高潮
  5. 波浪
  6. 暴風雪
  7. 大雪

2.津波に関する特別警報

大津波警報(高いところで3メートルを超える津波が予想される場合)が特別警報に該当します。発表名称は大津波警報のままで変更はありません。

3.火山に関する特別警報

噴火警戒レベル4以上に相当する噴火警報が特別警報に該当します。

4.地震動に関する特別警報

現行の緊急地震速報(警報)における震度6弱以上の地震を予想したものを特別警報と位置付けます。発表名称はそのままで変更はありません。

5.発表基準

それぞれの発表基準については気象庁のホームページを参照してください。

八戸市における特別警報等の発表基準

特別警報が発表されたら

特別警報が出た場合、数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。テレビ・ラジオや市から発表される避難指示・避難勧告などの情報に留意し、ただちに命を守るための行動をとってください。

また、市では、NTTドコモ・au・ソフトバンクの対応携帯端末所有者に対し、緊急速報メールを活用して特別警報が発表されたことをお知らせするほか、ほっとスルメール、防災行政無線、広報車などによる周知を行います。

特別警報の運用開始日

平成25年8月30日(金曜日)

この記事に関するお問い合わせ先

市民防災部 防災危機管理課 防災危機管理グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-2147 ファックス:0178-45-0099

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