学校関係者意見照会

• （注意1）この調査は、当市が「市立小・中学校の適正配置」の取組みを進めるにあたり、各校ごとの論点を整理するために実施したものです。
  （この結果だけで何かを決定することはありません。）
• （注意2）この調査は、学校関係者を対象としたものであり、各学校に関する地域全体の意見を集約したものではありません。
• （注意3）この結果を踏まえて、市内の中学校区25地区で地域意見交換会を開催するなど、検討を進めて参ります。

八戸市が市立小・中学校の適正配置に向けた取組みを始めるにあたり、これに先立ち、それぞれの学校の現状と課題を整理ことを目的として実施しました。

それぞれの学校について、通学区域、通学路、学校規模等について、意見を伺いました。

市立小・中学校の校長、学校評議員、PTA（会長、副会長、学年委員長）、地域学校連携協議会の役員・委員の方々にご協力を頂きました。

調査方法は、各学校を通じて配付・回収しました。

平成20年11月21日に各学校へ発送し、12月17日を締め切りとしました。

配付数は998票、回収数は922票でした。

 集計結果はこちらです。結果報告(PDF:420.2KB)

1. 取組みの背景
2. 検討の進め方
3. 地域意見交換会について
4. 八戸市の現状について（資料）
5. 学校カルテ
6. 八戸市学校適正配置検討委員会