3月は「自殺対策強化月間」です

更新日:2022年03月22日

自殺対策強化月間とは

3月は、自殺対策強化月間です。

自殺対策基本法では、例年、月別自殺者の最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、地方自治体、関係団体とも連携して「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向け、 相談活動や啓発活動を実施しています。

(厚生労働省ホームページより)

誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して

<自殺はその多くが追い込まれた末の死>

自殺に至る心理としては、様々な悩みが原因で心理的に追い詰められ、自殺以外の選択肢が考えられない状態に陥ってしまったり、社会とのつながりの減少や生きていても役に立たないという役割喪失感から、また、与えられた役割の大きさに対する過剰な負担感から、危機的な状況にまで追い込まれてしまうという過程と見ることができます。

また、自殺を図った人の直前の心の健康状態をみると、大多数は、様々な悩みにより心理的に追い詰められた結果、うつ病、アルコール依存症等の精神疾患を発症しており、これらの精神疾患の影響により正常な判断を出来ない状態となっていることが明らかになっています。

<新型コロナウイルス感染症と心の変化>

新型コロナウイルス感染症による影響は、健康問題だけでなく、生活不安・経済不安などから自殺リスクの増加につながります。

また、感染が拡大する状況では、不安やストレス、恐怖、興奮、不眠など様々な変化が起こることがあります。これらは誰にでも起こり得る自然な得る心理反応ですが、長引くとこころやからだに不調をきたす可能性があります。

<こころの健康を保つためのポイント>

  • 食事や睡眠など、日常生活のリズムをなるべく崩さないようにしましょう。
  • 全力でがんばりすぎず、定期的に休みを取りましょう。
  • 趣味やレクリエーションなど、好きな活動にこころを向けてみましょう。
  • 人との接触を最小限にしつつ、太陽の光を浴び、外の空気を吸ってリフレッシュしましょう。
  • オンライン、電話、メール等の会話も気分転換につながります。家族や友人等と会話をし、人とのつながりを大切にしましょう。

ストレスなどを多く抱えると、寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまったりなど、質の良い睡眠が得られないことがあります。睡眠障害は、こころの病気や生活習慣病の発症などの要因になりますので、自分の睡眠の質や量(時間)を振り返ってみましょう。

こころの相談窓口及び関連リーフレット

八戸市の取組

国の自殺対策事業

この記事に関するお問い合わせ先

健康部 保健予防課

〒031-0011 青森県八戸市田向三丁目6番1号 3階
感染症対策グループ 電話:0178-38-0715(予防接種)/ 0178-38-0716(感染症) ファックス:0178-38-0736
保健福祉グループ 電話:0178-38-0717 ファックス:0178-38-0736


〒031-0011 青森県八戸市田向三丁目6番1号 4階
新型コロナワクチン対策室 電話:0178-38-0730 ファックス:0178-38-0736


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