新型コロナウイルス感染症に係る対応について(令和4年6月30日更新)

更新日:2022年06月30日

市民の皆様、並びに、事業者の皆様へのお願い

当市の新型コロナウイルス感染状況(新規陽性者数)は、5月の大型連休以降、減少傾向となっておりましたが、6月中旬以降、1日100名を超える日があるなど、県内他保健所管内と比べても多い状況となっております。
その要因として、学校や教育保育施設、高齢者施設などで、クラスターが頻発・拡大していること、また6月中旬以降は、感染経路不明の割合が5月までと比べて高くなっていることが挙げられます。
今後、さらなる感染拡大を防ぐため、改めまして次の内容について御理解と御協力をお願いいたします。

基本的な感染防止対策のお願い

  • 以前からもお願いしておりますが、引き続き「三つの密」の回避、マスク着用、うがい・手洗い、アルコール消毒液等による手指消毒、こまめな換気を行っていただくなど、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
  • 発熱はもちろん、咳の症状など、普段と違う様子がみられる時には、決して無理をせず、学校、教育保育施設、仕事をお休みしましょう。
  • 外出・移動の際は、できるだけ少人数で、感染リスクが高い場所・場面は避け、慎重に行動をお願いするとともに、会食等の際は、普段一緒にいる人同士でなるべく少人数で黙食を基本とし、会話時は必ずマスクの着用をお願いします。
  • 発熱やのどの痛みなどの風邪の症状がある時は、無理に通勤・通学せず自宅でお休みになり、かかりつけ医や青森県新型コロナウイルス感染症コールセンター(0120-123-801)(土日含む24時間対応)から紹介された医療機関にご相談ください。
  • 事業者の皆様には、業種別に国が定めたガイドラインに基づき、感染防止対策に努めてください。
  • 児童・介護・高齢者・障がい者に関わる事業所では、事業所内での「密」や、感染リスクが高まる状況を回避するなど対策を強化していただき、利用者の健康状態、スタッフの健康管理に改めて注意ください。

新型コロナワクチン接種について

ワクチン接種の対象となる方で、1~3回目までの接種がまだお済みでない方、また新たに4回目接種の対象となる方におかれましては、お一人でも多く、またお早めにワクチン接種を受けていただくよう、お願いします。

無料検査の実施について

  • 青森県では、感染不安を感じる無症状の青森県民に対して「無料」のPCR等検査を実施しています(令和4年7月31日までの予定)。感染に不安を感じる市民の皆様は、ぜひご活用ください。
  • 県のPCR検査等無料化事業及び無料検査の実施場所(薬局等の店舗)については、次をご覧ください。なお、検査を受ける場合は、事前に実施場所(薬局等の店舗)へ事前にお問い合わせいただくことをお勧めします。
  • なお、市でも、YSアリーナ八戸内に株式会社木下グループとの連携により、新型コロナPCR検査センターを設置しています(インターネットからの事前予約制)ので、ぜひご活用ください。

誤解や偏見に基づく差別等について

  • 心ない誹謗中傷や差別的な対応は、関係者を深く傷つけるばかりか、本来受診や検査を必要とする方が相談をためらい、結果として感染が拡大することにもつながりかねません。
  • 感染した方やその御家族、さらには現場で懸命に患者と向き合う医療従事者等に対し、誤解や偏見に基づく差別等が生じないよう、お互いを思いやる気持ちをもって冷静な行動をお願いします。

最後に改めてのお願い

ワクチン接種を受けた方を含め、個人レベルでの基本的な感染防止対策の徹底と、体調に異変があるときは、無理をせず、仕事や学校を休むなど、感染拡大の防止につながる行動をとられるようお願いいたします。

市民の皆様が安心して日常生活を送るためにも、お一人お一人の行動が重要ですので、基本的な感染防止対策として改めて御理解と御協力をお願いいたします。

市民の皆様へ ~新型コロナウイルスを防ぐには~

新型コロナウイルス感染症とは?

  • 発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
  • 感染から発症までの潜伏期間は1~14日(一般的には約5日)といわれています。
  • 感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられます。
  • 重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
  • 特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

感染経路は?

新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染により感染します。空気感染は起きていないと考えられていますが、閉鎖した空間・近距離での多人数の会話等には注意が必要です。

(1)飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

(注意)感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき

(2)接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

(注意)感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

感染力は?

感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

日常生活で気を付けることは?

  • まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
  • 咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
  • 持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
  • 発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休みましょう。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しましょう。

啓発ポスター・チラシ ~感染症対策へのご協力をお願いします~

  • 国において、新型コロナウイルスを含む感染症対策をまとめたチラシ等を作成しました。会社、学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症に関する電話健康相談窓口

新型コロナウイルス感染症に係る陽性者の確認状況

県内における発生状況等(青森県)

対策本部の設置

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について(厚生労働省)

  • このアプリは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができるアプリです。
  • 利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。
  • 利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。

アプリのインストールや詳しい情報については、厚生労働省のホームページをご参照ください。

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

健康部 保健予防課 感染症対策グループ

〒031-0011 青森県八戸市田向三丁目6番1号 3階
電話:0178-38-0716 ファックス:0178-38-0736

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