平成19年5月12日に開催された活動成果発表会では、平成18年度に市民奨励金の交付を受けた7事業(7団体)について事業成果が報告されました。 

  • 日 時:平成19年5月12日(土)13:30
  • 場 所:市庁別館2階会議室B・C
  • 出席者:平成18年度市民奨励金交付団体(7団体)
         協働のまちづくり推進委員6名
         総合政策部政策推進課市民協働グループ 一般市民 約10名
         計 約40名
【 次 第 】
  1. 開会
  2. 委員長あいさつ
  3. 委員紹介・事業概要説明会
  4. 発表
    奨励金交付団体による発表
    1. 初動期支援コース
      • 質疑応答
    2. 事業拡大支援コース
      • 質疑応答
  5. 総評
  6. 意見交換

 平成19年5月12日(土)、市庁別館2階B・Cにおいて、平成18年度「元気な八戸づくり」市民奨励金活動成果発表会を開催しました。
  発表会では、奨励金の交付を受けた初動期支援コース3団体、事業拡大支援コース4団体が決められた時間の中で活動成果の概要を発表し、最後に奨励金制度について意見交換を行いました。初めに、前山委員長から「市民の皆さまと行政が地域を支えていくために、平成17年度に協働のまちづくり基本条例が市の中核的な条例としてつくられました。これに基づき、平成18年度には「元気な八戸づくり」市民奨励金制度が始まりました。今回の皆さまの活動は、市民と一緒になり地域を支える先進的な事業であり、新たな展開となったと思いますので、今回は一緒に勉強させていただきたいと思います。」とのあいさつがありました。続いて、各団体が、パワーポイント、チラシを使って、10分以内で事業結果、今後の展開などについて発表しました。

◆初動期支援コース
№1 事業名 野村俊幸氏講演会「わが子が不登校で教えてくれたこと」
    団体名 いろいろなはぐくみの会 
    活動内容 [90KB pdfファイル] 

№2 事業名 AED(自動体外式除細動器)普及活動事業
    団体名 市民ボランティアサークル「いのちの輪」
    活動内容 [421KB pdfファイル] 

№3 事業名 悪質商法防止寸劇活動
    団体名 ボランティアグループ「あいの手」
    活動内容 [393KB pdfファイル] 


◆事業拡大支援コース
№1 事業名 八戸みなとエリアにぎわい再現調査事業「みなと博ランカイ」
    団体名 特定非営利活動法人 ACTY
    活動内容 [189KB pdfファイル] 

№2 事業名 市川地域協働のまちづくり推進事業
    団体名 市川地域ふれあい大運動会準備委員会
    活動内容 [92KB pdfファイル] 

№3 事業名 祭・文化・夢創造事業
    団体名 市民参画実行委員会まつりさかだり隊
    活動内容 [325KB pdfファイル] 

№4 事業名 元気な八戸っ子!子どもネットワーク事業
    団体名 はちのへ子ども劇場
    活動内容 [232KB pdfファイル] 

 各団体からの熱心な発表を終えたあと、協働のまちづくり推進委員から一言ずつ感想をいただき、前山委員長から「初動期支援コースでは、すべての団体が非常に頑張っており高い評価であります。市民奨励金を活用することで、今後の活 動の方向性を見いだし、ノウハウ、土台を構築できたことは、市民奨励金制度の趣旨にかなった非常に意義のあるものであったと思います。

 事業拡大支援コースでは、各団体が市民奨励金の活用を突破口として、まちづくりの視点を踏まえた新しい取り組みにチャレンジできたと感じる。今回の取り組みによって、地域の力を呼び起こし、大いにまちづくりに貢献したと評価します。今後は今回の取り組みが地域にどれくらいの効果や影響を与えたのか、たとえばアンケートをするなどの検証をし、継続した活動にしていっていただきたいと思います。中でも、市川地域の取り組みは地域コミュニティの活動につながるものとして大変意義があったと高い評価であり、今後も持続して取り組まれることを期待する。」との総評がありました。

 意見交換では、会場の方々と次の3点について自由に意見交換を行いました。

  1. 「元気な八戸づくり」市民奨励金制度に期待すること。
  2. 市民活動に必要な支援について。
  3. 行政との連携に必要なこと。

 会場の方々からは、市民奨励金制度の書類の簡素化、公開プレゼンテーション 審査会と活動成果発表会の必要性と周知方法、奨励金事業の評価方法などについて多くの意見をいただくことができ、大変有意義なものとなりました。