平成19年度 第2回八戸市協働のまちづくり推進委員会 議事録

日時

平成19年4月28日(土) 13:30~15:00

場所

八戸市庁別館2階 研修室

出席者

委員7人 ・岩崎光宏 ・浮木 隆 ・椛沢孝子 ・北向秀幸 ・慶長洋子 ・前山総一郎 ・宮崎菜穂子

会議要旨 

 平成19年度「元気な八戸づくり」市民奨励金の公開プレゼンテーション審査会を開催しました。
 市民奨励金を申請した5団体によるプレゼンテーション後に審査委員が採点を行い、所定の点数を獲得した団体を奨励金交付対象候補に決定しました。

審査会の概要

申請があった団体の提出書類に対して事前に書類審査を行い、審査会では各団体の発表者に公開でプレゼンテーションをしていただきました。
 プレゼンテー ションの後に審査員による質疑応答を行い、それらを総合的に勘案して採点した結果を集計し、獲得平均点がおおむね7割以上の団体を奨励金対象候補に決定し ました。
 市では、審査結果に基づき、以下の5団体を交付対象として選考しました。
 資料1 [114KB pdfファイル]
【初動期支援コース】
  • 市民ボランティアサークル『いのちの輪』
  • 八戸子育てメイトサロンネット「みらい」
  • ボランティアグループ「あいの手」
  • 特定非営利活動法人 水辺の楽校まべち
【事業拡大支援コース】
  • 湊ふるさとフェスティバル実行委員会

 (総 評)
 今回のプレゼンテーションでは各団体のPRが多かったように思われるので、市民奨励金を活用した事業の内容をもっと説明していただきたい。
 各団体が人材、体制面、事業展開に悩みを抱えており、今回の奨励金を活用することで、初動期支援コースでは事業の継続に、事業拡大支援コースでは新たな展開へとつながることを期待する。

奨励金交付対象事業の概要
【初動期支援コース】
  • AED(自動体外式除細動器)普及活動事業
    (市民ボランティアサークル『いのちの輪』:会長 中里順子)
     一次救命処置・AED(自動対外式除細動器)講習会の開催、啓発パンフレットの作成を行い、AEDに対する理解を深め、一次救命処置の普及を図る。また、関係機関と協力し、AEDの応急手当普及員・指導員の養成講習会を開催し、人材育成を図る。
  • 八戸すくすく子育てフェアー
    (八戸子育てメイトサロンネット「みらい」:代表 畑中智子)
     乳幼児の育児に取り組んでいる世帯を対象に、子どもと楽しく遊びながら子育てについて学びあうイベントを開催し、子育て支援の輪を広げる。
    (附帯意見)
     関係者のみの事業ではなく、より公益的な事業となるよう、イベント開催について広く周知を図るとともに、子育てQ&Aの効果的な実施に努めること。
  • 悪質商法防止寸劇活動
    (ボランティアグループ「あいの手」:会長 坂本久美子)
     幼稚園などにおいて、悪質商法防止のための寸劇を行い、悪質商法の手口や問題点、対処方法をわかりやすく解説することで、子育て中の成年者などの被害を防ぐ。また、寸劇のビデオや会のパンフレットを作成し、今後の活動につなげていく。
  • 馬淵川「水辺の学校」を中心とした自然体験と地域コミュニティの創造
    (特定非営利活動法人水辺の楽校まべち:理事長 池田光則)
     馬淵川の「水辺の楽校」において、小・中学生や親子などの流域住民を対象に自然環境の体験学習を行うことで、自然環境の大切さを伝え、環境保全等に対する理解を深めるとともに、沿岸の生活文化の大切さを次世代に継承する。
【事業拡大支援コース】
  • 第12回湊ふるさとフェスティバル
    (第12回湊ふるさとフェスティバル実行委員会:会長 清水千春)
     八戸漁港・館花岸壁と陸奥湊駅前の2会場で、八戸の地域資源であるイカや湊らしさに触れられる各種イベント広場を開催し、湊を活性化することで、八戸市全体にまちづくりの意欲と活力を波及させるとともに、湊の文化や特色を再認識し、郷土愛をは育む。