平成31年度 新採用職員への訓示(平成31年4月)

更新日:2020年01月07日

  • 日時:平成30年4月2日(月曜日) 午前10時00分  
  • 場所:市庁別館2階 会議室C

本日付けで59名の皆さんが、八戸市職員として正式に採用されました。採用になった皆さんに心からお祝いを申し上げます。また、八戸市職員の仕事を自らの職業として選んでいただいたことに心から感謝申し上げたいと思います。  

「きっと、この日からはじまるという日がある。」そのような言葉がありますが、皆さん長い人生の中で、今日のことは忘れられない一日になろうかと思います。特に、本日、新元号が発表される日ということで、多分これからも思い出すのではないかと思います。そのような日に入庁を迎えられた皆さんにとりましては、素晴らしいことだと思っております。  

先ほど、「全体の奉仕者」ということで宣誓をしていただきました。「全体の奉仕者」という言葉は一言で終わるものですが、皆さんが選んだ職業として素晴らしいことだと思います。私も長く公務員をしてまいりました。全体の奉仕者である公務員は、この社会、世の中の住民・市民が、本当に等しく豊かに、安心安全で暮らせるために自分が働く、そして働くことで自分の生活が成り立つという職業であります。そのような意味で、皆さんは、数ある職業の中で素晴らしい選択をされたと私は思っております。

今八戸は、大きく変わろうとしております。今年は市制施行90周年という記念すべき年であります。昭和4年5月1日に「八戸町」、「小中野町」、「湊町」、「鮫村」の4つの町村が合併して「八戸市」になりました。水産業が盛んでありましたので、より大きな港を作ることによって、さらに地域の発展を図ろうという先人の想いが八戸市というまちを作ったわけでありますが、以降も、様々な皆様の努力によって八戸市は発展してまいりました。昭和39年、前の東京オリンピックの年に八戸市が新産業都市に指定されて、工業都市としても発展をしてきました。製造品出荷額は北東北で一番というまちであります。水産業においても、漁の状況はその年によって変わりますが、全国有数の水産都市であり、また、農業も非常に盛んな地域であり、産業がバランスよく発展してきております。  

八戸市は、平成29年1月1日に中核市に移行し、周辺の町村を含め8市町村で連携中枢都市圏という広域的な連携を強めながら地域づくりを進めているところであります。 

不幸にして、8年前の3月11日に東日本大震災がありました。大きな被害ではありましたが、市民の皆様の努力によって復興が成し遂げられつつあると思っております。 

八戸市が90周年という大きく変わる節目に、皆さんが職員になったということは、素晴らしいことだと思います。皆さんの若い力で、この八戸市を盛り上げていただきたいと思います。皆さん様々やりたい夢をもっていると思いますが、まずは先輩の話しをよく聞きながら、仕事をしっかり覚えて、できるだけ早く戦力になって市民のために頑張っていただく、そのことを心から祈念して、私からの採用辞令交付式にあたってのご挨拶とさせていただきます。

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