姉妹都市提携25周年記念「交流写真展」開催
今年、八戸市と米国フェデラルウェイ市は、姉妹都市提携から25周年を迎えます。
これを記念し、「交流写真展」を八戸市とフェデラルウェイ市の両市で開催します。
姉妹都市提携25周年記念交流写真展 in 八戸 開催! 【終了しました】 日々 きらめく ~ Hachinohe and Federal Way Sister City 25th Anniversary PhotoExhibit~
八戸市民からご応募いただいた109 点の写真を、2018 年11 月29 日から12 月5 日まで、フェデラルウェイ市のパフォーミングアーツ&イベント・センターに展示しました。
日々きらめく、八戸の人々の暮らしのひとこまが伝わる作品の数々。その一点一点を、フェデラルウェイ市民は熱心に鑑賞していました。
写真展 in 八戸では、広く市民の皆様にも作品をご覧頂き、八戸の魅力を再発見、また、フェデラルウェイ市への親しみを深めていただければ幸いです。
★7日間で1,528名の方々にご来場頂きました。ありがとうございました。
写真展 in 八戸
期間
2019年1月24日(木曜日)~1月30日(水曜日)
開催時間
10時~19時(最終日は18時まで)
会場
展示内容
- 八戸市民の写真作品展示(フェデラルウェイ市での写真展を再現。109点の作品を一堂に展示します。)
- フェデラルウェイ市民の写真作品展示(市民のみなさんがカメラで切り取った、フェデラルウェイ市の風景をお楽しみください。)
- フェデラルウェイ市での写真展の模様と、現地高校生のワークショップ「デコフォト」の報告展示
フェデラルウェイ報告ギャラリーツアー
現地の市民が話していた感想や、ワークショップで製作した高校生の作品等について、展示作品を鑑賞しながらご紹介します。
- 1月26日(土曜日) (1) 13時-13時20分 / (2) 14時30分-14時50分
- 1月27日(日曜日) (1) 13時-13時20 分/ (2) 14時30分-14時50分
〈ツアーガイド〉吉川 由美(写真展ディレクター) 、新美術館建設推進室職員、アンジェリカ・ワン(国際交流員)、市民連携推進課職員
★現地および八戸での写真展の様子は、下記InstagramおよびFacebookページをご覧ください!
姉妹都市提携25周年記念交流写真展 in フェデラルウェイ 開催 【終了しました】 Hidden Gems ~ Hachinohe and Federal Way Sister City 25th Anniversary PhotoExhibit~
八戸市民の皆様から、「フェデラルウェイ市に紹介したい、八戸の土地に息づくスピリット(精神)」をテーマに、8月~9月の2ヶ月間に写真を募集したところ、日常の一コマや祭事、四季折々の風景等、144点もの写真を出展いただきました。
出展いただいた写真は、いよいよフェデラルウェイ市にて姉妹都市の市民に披露されます。
開催期間中には、フェデラルウェイ市の高校生を対象としたワークショップ「デコフォト」の開催や、フェデラルウェイ市民からの写真募集もいたします。
なお、来年1月24日~30日には、写真展 in 八戸をはっちにて開催します。八戸市民の皆様から出展いただいた写真に加え、フェデラルウェイ市の高校生ワークショップの作品や、フェデラルウェイ市民から募集した写真も合わせて展示いたしますので、お楽しみに!
写真展 in フェデラルウェイ
期間
2018年11月29日(木曜日)~2018年12月5日(水曜日)
開催時間
- 平日 15時~19時
- 週末 10時~19時
会場
フェデラルウェイ・パフォーミング・アーツ・アンド・イベント・センター
(フェデラルウェイ市の中心街にある劇場兼コンベンション施設)
会場の様子は、写真展のフェイスブック(Facebook)およびインスタグラム(Instagram)にてお届けします!
写真を募集します!【8月1日~9月28日〆切】 【終了しました】
(注意)写真テーマ
『フェデラルウェイ市に紹介したい、八戸の土地に息づくスピリット(精神)』
八戸の人々の日常の生活の姿、日常の視点を通して、この土地に暮らす人々が日頃意識しなくとも大切に共有しているものや、精神性が感じられる作品を広く募集します!
《例》
- 三社大祭に参加する子ども達が豆絞りを鉢巻に鼻白を塗って笑う姿
- えんぶりの太夫達がジャンギを手に凍てついた大地を揺さぶり起こす所作
- ハマで漁具を整える姿
- 畑を耕し土と対話する姿
- 眠らない工場の機械を磨き上げる姿 など
伝えたいシーンの切り取りかたは様々。
「表現する」ことへの熱い魂に期待しています。
募集規定
- 応募者の年齢、性別、プロ、アマは問いません。
- 応募写真は今の八戸市内を撮影した写真。
- 応募写真は1人につき4枚までとします。組写真の最大枚数も4枚までとします。
(例:1枚ものの作品1点、3枚で構成される組写真1点)
(注意)一人1点以上は展示しますが、展示会場の都合上全ての写真が展示されるわけではありません。 - 応募写真は、応募者がすべての著作権を有しているオリジナル写真に限ります。
- カラー、モノクロは問いません。(写真画像の加工は、色・光程度とします。)
- 発表済みの写真も応募できます。
提出するもの
写真はデータで提出することとし、次の (1) (2) をご用意ください。
(1) 写真データ
推奨データサイズは2~5MB。携帯電話で撮影した写真も提出可能です。
(2) 文字データ
No.内容
a.氏名(ふりがな)
b.住所/電話番号/メールアドレス
c.作品タイトル
d.フェデラルウェイ市民への写真紹介メッセージ(100字程度)
例
八戸 花子(はちのへ はなこ)
八戸市八日町9 / 0178-45-8338 / art@city.hachinohe.aomori.jp
出番待ち
- 何に八戸の土地に息づくスピリットを感じたか
- 伝えたい八戸の魅力のポイント
応募方法
募集期間内に以下の方法でご提出ください。
- メールでの提出の場合
「提出するもの」の(1)と(2)を下記「応募・応募作品に関するお問い合わせ」の提出先メールアドレスへ送信ください。
なお、複数の写真を応募する場合、写真データファイルの名前は次のとおりとしてください。
氏名(日本語)_作品番号.ファイル保存形式(例:八戸花子_1.JPEG) - 郵送・持込の場合
写真データを保存したメディア(CD、DVDなど)とチラシの応募用紙を下記「応募・応募作品に関するお問い合わせ」の住所へ郵送、もしくはご持参ください。
募集期間
平成30年8月1日(水曜日)~平成30年9月28日(金曜日) 必着
(注意)お持込の場合は、平日10時~17時受付(土日祝日を除く)
注意事項
- 人物等の被写体に関する肖像権や著作権等については、応募者本人が著作権を有するもの、または応募者の責任において事前に使用許諾を得たものとします。
- 応募写真に関して第三者から権利侵害や損害賠償などの苦情・異議申し立てがあった場合、主催者は一切責任を負わず、費用負担などを含め応募者が全て対処するものとします。
- 公序良俗に反する恐れのあるものは主催者の判断で展示をお断りする場合があります。
- 展示会場は撮影可となります。
- 展示に使用する写真は主催者がプリントします。応募者意図とプリントされた写真とに差異が生じる場合があります。
- 写真データをプリントした時に被写体が不鮮明不明瞭な場合には、採用しないこともあります。
- 会場の展示構成は主催者が決めます。
- 応募写真は広報及び関連イベント等で使用することがあり、加工する場合もあります。
- 作品タイトル、メッセージの英訳は主催者で行いますが、応募者意図と翻訳文とに差異が生じる場合があります。応募者自身での英訳を希望する場合は、写真応募の際に日本語に併せて英訳したものも提出下さい。
個人情報
- ご提供いただいた個人情報は、本写真展事業運営のために必要な範囲内で使用させていただきます。
この記事に関するお問い合わせ先
〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9257 ファックス:0178-47-1485
更新日:2020年02月14日