| 国史跡 丹後平古墳群 |
はちのへ文化財ガイドブック
|
|||
| 表紙にもどる | ||||
![]() |
| <国史跡 丹後平古墳群> 丹後平古墳群(たんごたいこふんぐん)は、八戸ニュータウン内にある 白山(はくさん)浄水場近くに位置します。 主に飛鳥時代から奈良時代の円墳(えんぷん)で、 未調査部分を含め百基以上の群集墳と考えられます。 勾玉(まがたま)やガラス玉の玉類、錫製(すずせい)の釧(くしろ)(腕輪)、 刀類など副葬品がたくさん発見されています。 首長級とされる古墳のなかには、朝鮮半島の新羅(しらぎ)で製作された 「獅噛式三塁環頭太刀把頭(しがみしきさんるいかんとうたちつかがしら)」 と呼ばれる金銅製の刀の柄飾りが出土しています。 律令政治が直接及ばなかった「蝦夷(えみし)社会」を知るうえで 重要な古墳群として、平成十一年に国史跡に指定されました。 出土品は八戸市博物館に展示されています。 |
|
![]() |
![]() |
|
獅噛式三塁環頭
太刀把頭 |
|
|
![]() |
![]() |
|
|
|
玉類などの出土状況 |