南宗寺の文化財
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- 南宗寺の文化財 -

 県重宝:南宗寺山門 
- 南 宗 寺 山 門 -

 ●県重宝:南宗寺山門●
 この山門は、元文四年(1739)に建立されたもので、構造は、四脚門の切妻屋根で、
 使用されている材料は太く、材質も良いものが使われていて力強さを感じさせる建物です。
 
 棟札には、建立時の年号や奉行・藩大工頭をはじめ二十数名の名前が記録されていて、
 当時の大工組織を知る上で貴重な資料となっています。


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県史跡:八戸南部家墓所
- 八戸南部家墓所 -
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 ●県史跡:八戸南部家墓所●
 八戸南部家墓所(はちのへなんぶけぼしょ)は、南宗寺(なんしゅうじ)東側の
 長者山中腹にあります。
 墓所は、南宗寺が現在地に移った翌年の延宝元年(1673)に建造され、
 歴代藩主の郭とその家族の郭の二区画に分かれています。
 藩主の郭には、初代藩主直房(なおふさ)から十一代麻子(あさこ)(大正二年没)までの
 歴代藩主の五輪塔(ごりんとう)や石燈籠(いしどうろう)などが整然と並んでおり、
 含め変形の五輪塔十五基、角柱の石塔(せきとう)二十数基や
 石燈籠・洗鉢(あらいばち)及び経塚(きょうづか)もあります。

 ●南宗寺は、八戸藩初代南部直房が父利直(としなお)の菩提を弔うため、
 寛文六年(1666)に類家に建てられましたが、そこが湿潤な場所であったため、
 寛文十一年に現在地に移築されました。
 寺の名前は、利直の法名「南宗院殿月渓晴公大居士」に由来し、
 山号は月渓山(げっけいさん)といいます。
 移築の翌年には八戸藩歴代藩主とその家族の墓所が建造され、
 八戸南部家の菩提寺として現在に至っています。
 また、当寺には、南部家ゆかりの品や算術関係の指定文化財も管理・所有しています。




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