| 南宗寺の文化財 |
はちのへ文化財ガイドブック
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- 南 宗 寺 山 門 - |
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●県重宝:南宗寺山門●
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八戸南部家墓所(はちのへなんぶけぼしょ)は、南宗寺(なんしゅうじ)東側の 長者山中腹にあります。 墓所は、南宗寺が現在地に移った翌年の延宝元年(1673)に建造され、 歴代藩主の郭とその家族の郭の二区画に分かれています。 藩主の郭には、初代藩主直房(なおふさ)から十一代麻子(あさこ)(大正二年没)までの 歴代藩主の五輪塔(ごりんとう)や石燈籠(いしどうろう)などが整然と並んでおり、 含め変形の五輪塔十五基、角柱の石塔(せきとう)二十数基や 石燈籠・洗鉢(あらいばち)及び経塚(きょうづか)もあります。 ●南宗寺は、八戸藩初代南部直房が父利直(としなお)の菩提を弔うため、 寛文六年(1666)に類家に建てられましたが、そこが湿潤な場所であったため、 寛文十一年に現在地に移築されました。 寺の名前は、利直の法名「南宗院殿月渓晴公大居士」に由来し、 山号は月渓山(げっけいさん)といいます。 移築の翌年には八戸藩歴代藩主とその家族の墓所が建造され、 八戸南部家の菩提寺として現在に至っています。 また、当寺には、南部家ゆかりの品や算術関係の指定文化財も管理・所有しています。 |
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