松館大慈寺・上野五智如来像
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- 松館大慈寺 -


 市指定:大慈寺 山門 
- 大 慈 寺 山 門 -
 ●市指定:大慈寺山門●
 松館大慈寺(まつだてだいじじ)は、根城南部氏の菩提寺として応永十八年(1411)に
 創建され、根城南部氏と共に遠野に移ったと伝えられています。
 その後、盛岡の南部としなお利直によって再興されました。
 山門は、残されている棟札から文政十年(1827)に建立されたことが知られ、
 三間三戸の楼門で、楼門の屋根として寄棟は珍しい茅葺の寄棟屋根となっています。

 ●市指定:地蔵菩薩●
 地蔵菩薩像は、藩政時代の八戸地方で独特の作風の仏像を数多く残している
 奇峰学秀(きほうがくしゅう)が、正徳3年(1713)に彫った立像で、
 高さが80センチあります。像の裏に自分の父母の霊が幽界を脱することを願って
 彫ったものであることが墨書で書かれています。

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市指定:地蔵菩薩像
市指定:地蔵菩薩像
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- 上野五智如来像 -
市指定:五智如来像
市指定:五智如来像
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 ●市指定:五智如来像●
 JR北高岩駅(きたたかいわ)の東方約500メートル、
 馬淵川(まべちがわ)左岸の集落の中に小さなお堂があります。
 この中に五智如来坐像(ごちにょらいざぞう)が安置されています。
 奇峰学秀作で、もともとは葛巻(くずまき)-岩手県-宝積寺のために彫ったことを
 記す銘が像に刻まれています。
 高さが50センチと小さな像で、現在は上野(うわの)地区の産土神(うぶすながみ)の
 御神体として信仰されています。学秀作の像の中では最古の像です。

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