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蕪島の入り口
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蕪島神社境内で
抱卵するウミネコ
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*右側の画像をクリックすると、別窓に拡大写真が表示されます。
<国指定天然記念物 蕪島ウミネコ繁殖地>
ウミネコ繁殖地として全国的に知られている蕪島は、昭和十七年に旧日本海軍
により埋め立て工事が行われ、今は島が陸続きになっています。
面積約1.8ヘクタールあまりの島に、約3万羽のウミネコが営巣のため春早くから
来るので、ウミネコは春の訪れを告げる鳥として親しまれており、
市の鳥にも指定されています。
ウミネコ繁殖地は全国に10ヵ所前後存在しますが、ほとんどが人を寄せつけない
断崖絶壁や離島であり、蕪島はま近で営巣の様子を観察できる国内唯一の場所です。
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| ●着島から離島まで(繁殖地でのサイクル) *下の画像をクリックすると、別窓に拡大写真が表示されます。 |
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着 島 2〜3月
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縄張り争い 4月
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交 尾 4月
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子 育 て 6月
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ウミネコは、鳴き声が猫に似ていることから呼ばれるカモメの仲間で、
飛んだときの尾羽に黒い帯があることで他のカモメと区別できます。
主に日本列島周辺の海岸に生息し、北はサハリン、南は朝鮮半島あたりまでの範囲を移動します。
二月の末頃から蕪島に現れ、八月の中頃には子育てを終えてこの島から旅立ちます。
この鳥は、魚の居場所を知らせ富や幸福をもたらす鳥として漁師から大切にされており、
島の上に建つ「蕪島神社」は厚く信仰されてきました。
蕪島の「カブ」はかつてノラナタネが自生して「かぶの花」と呼ばれていたことによります。
現在は五月になるとナタネの花が島を黄色く覆い、島独特の風景になっています。
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| M A P |

ウミネコの季節による移動経路 |

蕪島周辺地図 |
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