八戸市公民館、南郷文化ホール、はっちの施設使用料を全額免除します

市では、市民の皆様が多文化推進につながる文化的なワークショップを所定の施設で開催する場合に、附属設備等を含む施設使用料を全額免除するなどの支援を行うこととし、ワークショップを開催する方を募集します。

ここでの「ワークショップ」とは、参加者が主体的に芸術を体験し、または意見を出し合いながら共同で創作する勉強会など、双方向的な体験型の講座のことです。

また、「多文化」とは、伝統文化から新しい文化まで、様々な分野で繰り広げられている多種多様で特色ある市民の自主的な文化活動の意味で用いています。

 

支援の内容 

  1. 八戸市公民館、南郷文化ホール、八戸ポータルミュージアム(楽屋、会議室、附属設備を含む。)の施設使用料の全額免除
    ※連続して施設を使用する場合は、原則として準備1日+開催日1日の計2日間が免除となります。
  2. ワークショップ開催の広報活動(広報はちのへ、市HP、チラシ配布、ポスター掲示等)

支援の対象となる方 

  1. 市内に住所を有する個人または市内に本拠を有する団体
  2. ワークショップを完遂できると認められる方
  3. 直近3か年分の市県民税、固定資産税、国民健康保険税及び軽自動車税を滞納していない方

支援の対象となるワークショップ

  1. 将来の先駆的・創造的な芸術文化活動に結びつくもの
  2. 文化活動を担う人材育成や底辺拡大に結びつくもの
    ※下記のようなワークショップは、支援の対象となりません。
    • 営利または宣伝を目的とするもの
    • 政治または宗教活動を目的とするもの
    • 公序良俗に反するもの
    • 定期的に開催される稽古事など
    • 会員の研修や定期公演など 

応募方法

ワークショップ開催の20日前までに、次の書類を提出してください。

  1. 申請書(事業計画・収支予算含む)(第1号様式)
  2. 規約及び役員名簿(団体のみ)
  3. 住民票(写し可)(団体の場合はその代表者のもの)
  4. 納税証明書(写し可)(団体の場合はその代表者のもの)
    ※住民票及び納税証明書については、市が所有する公募により確認することに同意をいただいた場合は添付を省略できます。(申請書下段の「添付書類省略に係る同意について」に記入してください。)
  5. 同意書(未成年者個人または未成年者が代表を務める団体が申請する場合)(第7号様式)
    ※納税証明書について、市に対し交付申請する場合は、代理の申請の場合、夫婦・親子であっても委任状が必要となり、窓口に来られる方の本人確認をしますので、確認書類をご持参ください。納税証明書は各サービスセンターでも発行しております。(白銀サービスコーナーは除く。)
  6. その他市長が必要と認める書類

 

支援の決定及び通知

申請書をもとにその内容を審査し、結果は文書にてお知らせします。
※審査にあたって、申請者に対しヒアリングを行うことがあります。

 

実績報告

事業完了の日から30日以内または平成30年3月31日のいずれか早い期日までに、実績報告書(第5号様式)に必要書類を添えて提出していただきます。 

 

その他 

  1. 申請のあったワークショップは、先着順に審査します。
  2. 一つのワークショップにおいて、必要に応じて複数の室を使用することができます。
    (例:公民館ホールと会議室)
  3. 同一内容のワークショップを定期的に複数回実施する場合は、支援を受けられるのは2回までです。
  4. ワークショップは、実績報告を含め、平成30年3月31日までに完了させてください。

事業例 

  • (例1) ドラマリーディングワークショップ
    戯曲(劇の上演のために書かれた脚本)を持って声に出して読む演劇のシンプルな上演の形。
    セリフを覚える必要がないため初心者にも気軽に楽しめることから、広く一般の参加者を募り、戯曲の簡単なレクチャーのあと発表会を行う。
     
  • (例2) デジタルカメラワークショップ
    プロの写真家が講師となり、デジカメ初心者を対象に、カメラの扱い方、撮影や鑑賞のポイント等について解説する。その後実際に撮影した写真を印刷し展示する。
    また、撮影した写真について、プロの視点から評価を受ける。写真愛好家の底辺拡大を図る。
     
  • (例3) 親子で楽しむおどりワークショップ
    誰でも知っている「かぐや姫」や「浦島太郎」などを題材にした日本舞踊の鑑賞。日本舞踊について写真を交えて紹介。「うさぎとかめ」の曲にあわせて、刀を持って立ち回りの体験。「ずいずいずっころばし」の曲にあわせて、さらしを持って日本舞踊の体験。敷居の高いイメージのある、日本舞踊に気軽に触れてもらい底辺拡大を図る。
     
  • (例4) レッツ エンジョイ プレイング ジャズ
    主に八戸地域の生徒・学生の楽器演奏経験者を対象に、ジャズ演奏の楽しさを体験する機会をもって、将来の担い手である若年世代の演奏人口を増やすことを目的に、実技指導や総合演奏などを実施。
        
  • (例5) ダンス・バレエワークショップin八戸Showing
    市内の学生・生徒や一般のダンス経験者を対象に、日本女子体育大学生を講師として、合宿スタイルでのダンス捜索と公園を実 施。短期間でダンス作品を創作することで交流が図られ、双方にとって豊かな表現方法を学べた。
     
  • (例6)日本舞踊と邦楽の楽しいワークショップ
    プロの演奏と演劇の鑑賞のほか、三味線や鳴り物の体験や日本舞踊の体験とプロの演奏家とワークショップ参加者によるワークショップ参加者によるステージ発表。日本舞踊の本支度の様子や和楽器に触れる機会を提供することで、日本の伝統文化に対する理解を深めた。
     
  • (例7)ダンボールの絵本づくりとちびっこサンバワークショップ
    ダンボールを使った巨大絵本の制作や、空き容器を利用した手作り楽器でのサンバの演奏を通して、子どもの創造性や協調性を養う。