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                熱中症について  
    (1)熱中症とは
 室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいときには、けいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。
 家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。
    (2)八戸広域消防本部管内における熱中症による救急搬送者の内訳

 八戸広域消防本部では、夏期(5月から9月)における熱中症による救急搬送の調査を実施しております。
 平成30年の熱中症による救急搬送者を年代区分別にみると、高齢者が半数以上を占めています。また、傷病程度別にみると、約4割の方が入院の必要な中等症と診断されています。
平成30年熱中症による救急搬送者の内訳(平成30年夏期)
搬送人員 122人
※新生児(生後28日未満)の搬送はなし
※初診時の死亡、重症はなし
※数値は四捨五入のため合計は100%とならない場合がある
 熱中症による救急搬送者数(平成26年〜平成30年夏期)
 
 
 
    (3)熱中症予防のポイント

○部屋の温度をこまめにチェックしましょう。
○室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう。

○のどが渇く前に水分補給をしましょう。
○のどが渇かなくてもこまめに水分補給をしましょう。
○外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策もしましょう。
○無理をせず、適度に休憩を取りましょう。  
○日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりをしましょう。
    (4)熱中症の応急手当

○涼しい場所へ移動し、衣服を緩め、安静に寝かせる。
○エアコンをつける、扇風機・うちわなどで風をあて、体を冷やす。
○脇の下・太もものつけねなどを冷やす。
○飲めるようであれば水分を少しずつ頻回に取らせる。   
    (5)熱中症対策リーフレット (総務省消防庁作成) 

 熱中症の分類と対処方法等をわかりやすく説明していますので、ご活用ください。
リーフレットはこちら
 
                            お問い合わせ先 八戸広域消防本部指令救急課
                                   TEL:0178−44−2135
                                  FAX:0178−46−1171
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