○三圏域連携懇談会は、古くから密接な関係にある八戸地域、久慈地域、二戸地域が、県境を越えた相互の連携・協力を推進するため、市長等が意見交換を行う場として平成18年7月に設置したものです。

 

1. 目的

   住民の日常生活圏の広域化や地方分権改革の進展、人口減少時代の到来など、地方行政を取り巻く社会・経済環境が大きく変化している中、今後とも活力ある地域づくりを進めていくためには、個々の行政区域にこだわらず、複数の自治体が連携し、広域的視野にたって地域振興に努める必要があります。

   
 八戸・久慈・二戸圏域は、古くは藩政時代から密接な関係にあり、さらに近年の日常生活圏の広域化に伴い、ますます結びつきが強くなっています。
  したがって、これまで守り育ててきた歴史・文化を踏まえつつ、それぞれの地域資源をお互いに最大限活用し合うことが圏域全体を底上げする地域振興に結びつくものと考え、三圏域の中心都市三市と各々の圏域を担当する県の組織が一堂に会し、市町村や都道府県といった行政の線引きにとらわれることなく、三圏域の振興を目指し意見交換を行うものです。


三圏域名称
~ 北緯40°ナニャトヤラ連邦 ~
(名称についてはこちらをご覧ください。)

 

2.構成

  八戸市長、久慈市長、二戸市長
  青森県三八地域県民局長、岩手県県北広域振興局長
  ※座長は八戸市長

3.設立

  平成18年7月24日

4.事務局

  八戸市総合政策部政策推進課

5.これまでの主要事業
  • 三圏域内16市町村による災害時相互応援協定の締結(H19)
  • 八戸、久慈、二戸会場でのドクターヘリデモンストレーションフライトの実施(H19)
  • 三圏域連携音楽会の開催(H19:久慈市・二戸市、H20:久慈市、H21:八戸市)
  • 「青森・秋田・岩手3県際ものづくり企業交流会」共催(H20,H21)
  • 八戸市・久慈市・二戸市の市立図書館における貸出等の相互利用の実施(H20~)
  • 「北のコナモン博覧会」の開催(H21) ※H22も開催予定