第22回八戸市景観賞 決定! (H22.10.21)

 市民の皆さんから44通(37作品)のご応募があり、八戸市景観審議会による現地視察を含めた厳正な審査の結果を受けまして、上記の4作品を第22回八戸市景観賞に決定しました。

●まちなみ空間部門「こどもの城保育園」(是川五丁目6-2)

受賞理由 明るく柔らかな色彩と曲線を多用したデザインにより、そこで学ぶこどもたちを優しく包み込む印象を与える建物である。エントランスを中心に美しく彩る花々、ベンチや壁のオブジェは、園児のみならず、地域住民にも潤いと安らぎ、楽しさや活力を与えるものであり、是川地区に新たな魅力を生み出している。 

  

●まちなみ空間部門「八戸臨海鉄道株式会社」(一番町一丁目3-1)

受賞理由 大正13年に建築された尻内駅診療所を改修しながら、現在も事務所として使用している。新幹線開業により、大きく街並みが変わっていく八戸駅周辺において、往時を偲ばせる貴重な近代建築物であり、外観だけでなく内部の意匠も含めた景観的、文化財的価値からも、後世に残していきたい建物の一つである。 

  

●まちなみ空間部門「八戸工業大学メディアセンター」(大字妙字大開88-1)

受賞理由   ガラス張りの開放的なデザインの正面と、凹凸のない長方形のすっきりとした側面のフォルムが特徴的な建築物で、既存建築物と調和しながらも独特の個性を主張している。デザインも秀逸ながら、学生や教職員、来校者にとって居心地の良い滞留拠点として機能し、八戸を代表する教育機関の八戸工業大学の“顔”となりうる建築物である。

  

●景観づくり部門「八戸ガス株式会社球形ガスホルダー」(沼館三丁目6-48)

受賞理由   大きさや内容物による威圧感・不安感を軽減するため、ガスホルダー全体をキャンバスとしたアート作品のように仕上げている。工業、港湾施設と商業施設が隣接する沼館地区において、ガスホルダーをランドマークに昇華させたこの取組みは、全国的にも先進的なものであり、地区の景観向上に大きく貢献している。 

  


 「応募作品一覧」を掲載しました

「第22回八戸市景観賞 応募作品一覧」のページをご覧ください。


7月31日をもちまして、第22回八戸市景観賞の募集を締め切りました

 募集期間中は、たくさんのご応募ありがとうございました。

 ご応募いただいた作品は、八戸市景観審議会において厳正に審査していただき、10月に発表の予定です。 

 また、審査結果につきましては、ホームページで発表するほか、ご応募いただきました方へは郵送でお知らせいたします。

 八戸市景観賞は、いつでも応募ができます。
 お気に入りの景観、地域で取り組んでいる活動などをご応募ください。

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八戸市景観賞
お問い合わせ先
まちづくり文化観光部 まちづくり文化推進室 まちづくり支援グループ
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