令和元年6月22日(土)にエコツアーを実施しました。今回は22名の皆様にご参加いただき、社会福祉法人 親泉会 こだまの園、児童発達支援センター桂堂学園、北日本産業株式会社を見学しました。

エコツアーの様子
社会福祉法人 親泉会 こだまの園「使用済食用油精製施設」

 こだまの園は障がいを持った人の就労を支援する施設で、使用済食用油からBDF(バイオディーゼル燃料)を精製し販売する事業や使用済食用油を回収する事業を行っています。

 事業に関する説明を受けながら施設を見学しました。こだまの園のBDF精製作業は、家庭や飲食店から出る使用済食用油から不純物を取り除き、薬品を添加し温めてディーゼル燃料を精製する作業です。

    
施設外観                   見学の様子

児童発達支援センター桂堂学園「地中熱利用熱源設備」

  桂堂学園は、様々な課題を抱えた子ども達を対象に、療養的な支援を行う未就学児のための通園施設で、地中熱を利用した熱源設備を導入しています。

  熱交換器や機械室を見学した後、事業概要の説明を受けました。地中は年間を通して10~15℃で安定しており、桂堂学園では、深さ50m、66本の熱交換器で地中の熱を集めて冷暖房に利用しています。地中の熱という自然のエネルギーを利用して冷暖房に使用しているため、電気の使用量を抑えることができます。

    
機械室見学                 事業概要説明

北日本産業株式会社「古紙リサイクル事業」

 北日本産業株式会社は、古紙・鉄、非鉄金属のリサイクル事業を行っています。

 施設・事業の説明を受けながら施設を見学しました。北日本産業株式会社の敷地内には3台の大型プレス機があり、事業者等から回収した古紙を圧縮・梱包して商社や再生業者へ引き渡しています。

    
                       プレス機の説明                  プレス後の紙

 参加者の皆様、お疲れさまでした。また、本ツアーにご協力くださった社会福祉法人 親泉会 こだまの園、児童発達支援センター桂堂学園、北日本産業株式会社の皆様、誠にありがとうございました。