発表内容

日時:平成28年8月19日(金) 15時30分~15時42分
場所:庁議室
案件:

  1. リオデジャネイロオリンピックメダリストの顕彰について
  2. 「よみきかせ キッズ・ブッククーポン」の配付について

【案件に関する質疑】

1 リオデジャネイロオリンピックメダリストの顕彰について

 皆様すでにご承知のとおり、リオデジャネイロオリンピック女子レスリング競技におきまして、八戸市出身の伊調馨選手が前評判どおりの強さで予選から順調に勝ち進み、見事に金メダルを獲得し、オリンピック女子選手としては、史上初の4連覇を達成しました。
伊調選手の活躍は、八戸市民のみならず日本国民に大いなる勇気と希望を与えるものであり、まさに当市の誇りであります。
市ではこの素晴らしいご功績をたたえ、伊調選手を顕彰することとしました。
伊調選手には過去に平成16年アテネオリンピックの際に八戸市民栄誉賞、平成20年北京オリンピックの際に八戸市民栄誉大賞、平成24年ロンドンオリンピックの際には、八戸市民特別栄誉大賞を授与しております。今回のオリンピック4連覇の大偉業に対して、再び八戸市民特別栄誉大賞を授与し、その栄誉をたたえることにいたします。
表彰の時期については未定でありますが、伊調選手のご都合も考慮しながら検討して参りたいと考えております。
私としては、今回のオリンピック4連覇は、女子選手として史上初の大偉業であり、八戸市民のみならず日本国民に大いなる勇気と希望を与えるものであることから、伊調選手に対し、国民栄誉賞を授与されることを期待しております。

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2 「よみきかせ キッズ・ブッククーポン」の配付について

 本のまち八戸構想の一環として実施いたします「よみきかせ キッズ・ブッククーポン」の配付とその事業内容について、お知らせいたします。
「よみきかせ キッズ・ブッククーポン」は、「本のまち八戸構想」の一環として、平成26年度からすでに取り組んでいる、生後1歳未満の乳児と保護者を対象とした「ブックスタート」、小学生対象の「マイブッククーポン」に加え、幼児教育の入り口とも言われる3歳児とその保護者を対象とし、絵本のよみきかせを通じて親子の触れ合いと本に親しむ習慣づくりをめざし、今年度から取り組むものであります。
キッズ・ブッククーポンの対象となるのは、市内に住所がある本年4月1日現在、3歳のお子さんとなります。また、小学生のマイブッククーポンと同じく額は1人2,000円分とし、8月下旬に対象のご家庭に郵送することとしております。
クーポンの有効期間は本年9月1日から11月30日までで、資料中に記載する市内15書店で、3歳児のよみきかせに適した児童向け絵本の購入に使用できます。
なお、このクーポンの配付にあわせ、関連イベントも実施されます。市立図書館では、9月1日から22日まで、「絵本と出会おう」と題し、よみきかせ絵本の特設展示と貸出を行うほか、はっちでは、9月24日に行われる「一箱古本市」と同時開催で、こどもはっちとの共催による保護者向けの絵本よみきかせ講習会と絵本の展示を行います。
子育て世代に向けたこの取り組みを通じ、各ご家庭においても本を身近なものとし、本に触れ、本に親しむことで家庭でのコミュニケーションの増進が図られ、さらには、多くの本が子どもの人生の糧となっていくことを期待しております。

配布資料

資料 [169KB PDF]  

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案件に関する質疑  

リオデジャネイロオリンピックメダリストの顕彰について

Q.(記者)
伊調選手の顕彰についてですけれども、これが最大の賞ということになるでしょうか。

A.(市長)
そうですね。市としてこれまで、伊調選手に、先ほど申し上げたような形でオリンピックごとに顕彰してきたところですけれども、八戸市民特別栄誉大賞という形で、我々としては最高の賞として準備したものでありますので、特にまた名前を変えてさらに違った賞にするというのも、いかがなものかということで、我々としては最高の賞をまた差し上げるという形を取らせていただきたいと考えているところです。

Q.(記者)
国民栄誉賞をという期待でしたけれども、これは何か国に働きかけができるものなのでしょうか。

A.(市長)
それは、そういう性格のものではないと思います。総理を始め、国のそれなりの方が判断して決められることでありますので、こちらから何か要望するとか、そういった性格のものではないと思いますが、気持ちとしては、それに値するのではないかということで期待するということを申し上げているところです。

Q.(記者)
関連して、何かイベントとか考えていますか。

A.(市長)
前回も、パレード、祝賀会等ございました。関係者の皆様、もちろんご本人のご都合もありますけれど、市民の声も、伊調選手の功績を祝うという気持ちが非常に高いと思っておりますので、これから検討していきたいと思っています。

Q.(記者)
具体的にはどういう?

A.(市長)
前回も、パレードと祝賀会ですね。主催は実行委員会形式になると思いますので、市がやるという形にはならないかもしれませんけれども、そういった、関係者が立ち上げて市民の皆さんが賛同する、そういう祝賀行事等に全面的に市としてもバックアップしていきたいと思っています。

Q.(記者)
昨日、パブリックビューイングを市長も一緒に観戦なさって、あらためて伊調選手の偉業に対して、どのようにお感じになっていますか。

A.(市長)
市長に就任してから、お姉さんの千春さんも含めて、いろいろと親しい付き合い、応援をさせていただいてきたところでありまして、本当に努力家で一生懸命で練習好きで、澤内さんに言わせると、ちょっとやり過ぎなくらいで、練習でケガをするのが一番心配だというくらい、本当にレスリングに打ち込んできた、これまでの人生だと思っています。必ずしも練習をすれば勝てる世界ではなくて、本当に世界広い中から強い選手はいくらでも出てくるのですけれども、それをトップという地位をここまで保ってきたということは、本当に偉大なことだと思っています。精神力もありますがもちろん体力もある、実力もありますけれども、それを超えた何かが、彼女をここまで導いてきたのかなという、彼女自身に対してオーラを感じます。特に今回は亡くなられたお母さんのこともありますので、助けてくれたというコメントもありましたけれども、本当にそういう面でも良かったと思っています。本当に嬉しい限りですね。

Q.(記者)
伊調選手が里帰りされた時に、まず初めにどういう言葉をお掛けになりたいですか。

A.(市長)
おめでとう、とその一言を申し上げたいと思います。

Q.(記者)
八戸市含めてこのエリアというのは世界的にこういう選手を輩出していますけれども、なぜこんなに世界的な選手を輩出していると思いますか。

A.(市長)
橋本精二顧問さんも常々おっしゃっていますけれども、環境づくりだと思います。武道場、市立でありますけれども、武道場は、普通、柔道と剣道ですけれども、それにもう一つ、レスリングという、大会も開ける道場を作って、マットも、アメリカからだったと思いますけれども、レスリング用の専用のマットを導入して、小さい子どもたちからクラブを作って練習させてきたということが大きいと思います。もちろんその前段には強い選手が八戸から出ていたということがあるわけですけれども、そういった関係者が子ども達のための環境づくりをした、と。やはり特別のマットでないと、レスリング競技というのは特殊な競技ですので、なかなか子ども達を育てていく、そのこと自体が難しい面もあると伺っています。いかにそういう育てるための環境を作ってきたか、ということが大きいと思います。

Q.(記者)
伊調選手の活躍は八戸市にとってはどのようなことだと思いますか。

A.(市長)
子ども達にすごい希望を与える、勇気を与える、そういう偉業だと思っています。レスリング競技だけに限らないですけれども、一生懸命頑張れば世界の舞台に立てるんだという、八戸からそういう選手が出たということは、素晴らしい子ども達に対する影響があると確信しています。

Q.(記者)
地元の盛り上がりというのも感じていらっしゃいますか。

A.(市長)
もちろん、パブリックビューイングに行ったのですけれども、また、昨日から今日にかけていろいろなところに出かけて行き、私が何かやったわけではないですけれども、おめでとうと言われるんですね。非常に嬉しいですね。それから市外からも電話やメールがきていますので、非常に嬉しいと思います。
 

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