発表内容

  1. 事業系一般廃棄物に含まれる「資源となる紙」の資源化対策について
  2. 長者まつりんぐ広場の開園について

その他の質疑応答 

1 事業系一般廃棄物に含まれる「資源となる紙」の資源化対策について

 当市の事業系ごみについて、より一層の資源化を進め、限りある資源を有効に利用する循環型都市を実現するため、平成20年4月から、事業系ごみのうち「資源となる紙」については、八戸清掃工場で受け入れないことといたしましたので、お知らせいたします。今後、「資源となる紙」は、民間の業者による資源化に努めていただきます。

 現在、事業所から出される「燃やせるごみ」のうち、約半分は紙類で、中でも段ボールやOA用紙など資源化できる紙が大半を占めているのが現状となっております。これら分別されないままの「資源となる紙」は、八戸清掃工場で焼却処分されている状況にあるため、本施策を進めることにしたものです。

 私は、任期中に市民が出すごみの量を一人一日あたり1,000グラム以内にすることを目標に掲げ、また、昨年7月の「第2回八戸市環境展」では、限りある資源を有効に利用し、持続可能な循環型社会の構築を目指すことを広く市民の皆様にお知らせするため、参加者全員で「循環型都市宣言」を行っておりますが、この実現には、市民・事業者・行政が一致協力して、ごみ減量・リサイクルの推進に取り組んでいかなければならないものと考えております。

 このような中、「家庭ごみ」については、これまで「燃やせるごみ」として出されていた厚紙や紙袋などの「その他紙」を、本年4月から資源物として分別収集し、家庭から出る紙ごみのほとんどを資源化しております。さらに来年4月から、事業系ごみのうち、「資源となる紙」の受け入れを行わないようにすることにより、ごみの減量・リサイクルが一層進むものと考えております。

 今後、本施策につきましては、ごみの排出事業者及び一般廃棄物収集運搬許可事業者に十分に周知し、「資源となる紙」の資源化が円滑に進むよう努めてまいります。

【1に関する質疑応答】

Q.分別を徹底させるにあたり、どのような周知方法をとるのか。
A.(小林市長)この8月から清掃工場において、実際に運び込まれる業者の方々にこのような取り組みを新たに始めることを直接お知らせすることにしています。また、そのほかにはパンフレットや広報紙を活用し周知していく予定です。


Q.実際の分別の徹底については難しいところがあるのではないか。
A.(環境部長)事業者には市内に4社の紙収集業者があることを知らせ、また、実際に施行した場合にもいきなり受け付けませんとするのではなくて、清掃工場に仮置き場をつくって置かせるようにしたいと考えています。この8月から業界団体、一般廃棄物の収集業者、排出事業者の方々に積極的にPRをし、理解を得ながら進めていきたいと考えています。

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2 長者まつりんぐ広場の開園について

 かねてより、旧八戸市民病院跡地で整備を進めておりました「長者まつりんぐ広場」が、8月1日に開園の運びとなりましたので、ご報告いたします。

 当日は、地元町内会、3山車組(鍛冶町、糠塚、十六日町)をはじめ、関係各位のご協力をいただき、テープカット、園名碑除幕などの開園式を執り行います。

 また、マーケット広場においては、久慈市、二戸市とで構成する三圏域連携懇談会主催の物産フェアを、当日から二日間にわたり開催いたしますので、多数のご来園をお待ちしております。

【2に関する質疑応答】 

Q.山車については、既に広場の山車小屋に入っているのか。
A.(都市政策課長)7月31日、三社大祭前夜祭の夜に入っていただくことでお願いしています。
(小林市長)来年からは広場の山車小屋で山車を制作してもらうものです。


Q.山車小屋の確保について、現在、市有地を使用している組があり、それぞれの土地を所管する各課で対応していると思うが、今回の山車小屋の整備を契機に庁内の山車小屋に関する窓口を一本化する考えはあるか。
A.(小林市長)それぞれの山車組の事情に応じて山車小屋を確保されているので、窓口が庁内の各課にわたることについてはやむを得ないと思っています。また、現在の対応で支障があるとは特に認識しておりません。個々の山車組で様々な問題を抱えていることは伺っておりますが、それぞれ個別対応でいいのではないかと思っています。現実に文化行事という面から見れば文化課になりますし、観光という面から見れば観光課ということになるもので、それらは山車振興会を一つの窓口として協議しているので、ここを通じて全体的な話をしていきたいと考えています。


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【その他の質疑応答】

Q.本日、市議会の方で県立施設の整備に向けた議員連盟が設立されたが、地元の意見を集約するための具体的な手法などは検討しているか。
A.(小林市長)意見集約の仕方については、まだ検討中です。市議会に議員連盟ができたことは非常に心強く思っています。今後は県議会議員の皆さんも含め、県に対しては強力に要請をしていきたいと思っています。そのやりとりの過程の中で、地元の意向を問われる場面が出てくると思いますので、それまでに組織をつくって意見集約を図りたいと考えています。それから三八地域県民局で市町村研究のための委員会が立ち上がり委託を含めた調査をすると聞いています。その際に、アンケート内容に関して相談をいただけるものと思っていますので、このような意向調査も参考にしながら検討していきたいと考えています。

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お問い合わせ先

八戸市総合政策部 広報統計課 (市庁本館4階)

電話 0178-43-9317
FAX 0178-47-1485