<発表内容>

1.新処分施設(一般廃棄物最終処分場)建設候補地について
2.(仮称)観光複合センターの整備について
  

 

1.新処分施設(一般廃棄物最終処分場)建設候補地について

 現在、一般廃棄物最終処分場として利用してきている天狗沢最終処分場は、平成20年で満杯となることが予想されていることから、新しい処分施設の用地を選定するため、平成16年に5名の委員からなる用地選定会議を発足させ、選定作業を進めてまいりました。

 去る12月13日に開催された用地選定会議において、「櫛引字湯ノ沢、字永森」地区が最終候補地として選定され、同15日、選定会議座長の熊谷八戸工業大学教授から用地選定の報告を受けております。席上、熊谷座長から、今後の施設建設にあたっては、地域住民の安全・安心に最大限配慮するようにとのご意見をいただきました。
 その後、21日には、議会全員協議会において、候補地選定の経緯を説明し、議員の皆さまからご意見・ご要望をいただきました。さらに、周辺住民の方々、地権者の方々にもご説明申し上げ、概ね理解が得られたものと考えております。

 これまで全ての会議を公開し、住民の皆さまからのご意見・ご要望をいただきながら候補地を絞り込むという方法をとって参りましたが、今後も、安全・安心を第一義として、情報の公開、地域の皆様との意見交換などを行いながら、用地選定会議より報告を受けた「櫛引字湯ノ沢、字永森」地区において施設建設を進めて参りたいと考えております。

 

【1に関する質疑応答】
Q.天狗沢最終処分場及び新しい処分場の使用開始年と容量について
A.(環境部長)天狗沢最終処分場は昭和56年1月より利用しており、容量は60万6000立方メートルありますが、あと3年ほどで満杯となる予想です。新処分場の容量は20万立方メートル、平成24年から15年間で埋め立てる予定です。

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2.(仮称)複合観光センターの整備について

 (仮称)複合観光センターですが、平成12年3月に策定した「八戸市中心市街地活性化基本計画」に基づき、観光情報発信や当市の祭をPRする施設として、その整備について具体的に検討を進めて参ります。

 この観光センターは、当市の中心市街地における中核的な施設として、市民・来訪者の交流や観光PR、各種イベント開催等に対応できる、複合的な施設が望ましいと考えております。
 施設の内容、管理、運営等について検討を進めるにあたり、庁内連絡会、関係者協議会等の検討組織を、今月中にも立ち上げる予定です。

 市民や関係者の皆様の意見も伺いながら、事業を推進して参ります。

 

【2に関する質疑応答】
Q.複合観光センターは、山車会館と同じ認識の施設となるか
A.(小林市長)観光的要素も含めた複合的な施設と考えておりますが、これから多くの意見を伺いながら具体的に検討いたします。結果的に山車会館的な施設になる可能性はありますが、山車会館ありき、というスタンスで検討を進めることはありません。

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