発表内容

日時:平成27年7月24日(金) 15時00分~15時34分
場所:庁議室
案件:

  1. 「まちぐみラボ」の開設について

【案件に関する質疑】

【その他の質疑】

1.「まちぐみラボ」の開設について

 「まちぐみラボ」の開設についてお知らせします。
八戸ポータルミュージアム「はっち」は開館以来、中心市街地の活性化を目的に、様々な事業を展開してまいりました。今年6月には、400万人目の来館者をお迎えすることができましたが、さらなる中心街の活性化のため、来年10月から、「まちぐ(る)み」プロジェクトを実施しております。
この事業は、「はっち」と、八戸中心商店街連絡協議会との共催により、アーティストで「まちぐみ組長」の山本耕一郎さんのディレクションのもとで、八戸のまちをもっと面白くしたいと考え、実行する市民ボランティア集団の「まちぐみ」を組織し、中心商店街の方々とタッグを組み、「まちぐるみ」でまちに新たな風を吹き込んでいくプロジェクトであります。
これまで、はっち4階のものづくりスタジオの一角に、まちぐみの活動拠点を置いておりましたが、まちぐみメンバーと中心街の方々がより身近なところで接しながら、市民の皆様に目に見えるかたちで活動を展開したいと考え、十八日町の空き店舗(旧ひらた銘茶店)を「まちぐみラボ」として開設するに至ったものです。
この「まちぐみラボ」は、山本組長を中心に、まちぐみメンバーとまちの方々とが一体となって、6月から自らの手でリノベーションを行ってきており、7月31日のオープンを目指して準備を進めているところです。
オープンの日は、「祝!ほぼ完成!オープニングのようなパーティー」と題し、まちぐみメンバーや中心街の方々、市民の皆さんと一緒に、拠点の完成をお祝いするイベントを開催します。
詳細につきましては、別紙資料及び写真のとおりとなっております。
今後は、「まちぐみラボ」を、まちぐみメンバーと中心街の方々との交流空間として、また、まちの活性化につながる様々なアイデア出しや企画を実施するための拠点として活用する予定です。
現在、110人を超える方々がまちぐみメンバーとして参加しておりますが、今後も多くの市民の皆様に、「まちぐみ」に参加していただきながら、中心街の店舗の簡易リノベーション実施や、まち歩き企画開催など、市民のアイデアでまちを少しずつ楽しくする活動をまち全体へと広げていき、中心街の活性化を図ってまいりたいと考えております。

配布資料

「まちぐみラボ」の開設について [2.05MB PDF] 

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案件に関する質疑

「まちぐみラボ」の開設について

 Q.(記者)
ニューポートというものもあると思うのですけれども、今回こういう違う形でされたことの意味付けと、これは市としては事業費がいくらぐらいで、金額的にどんな感じになっているのか、教えていただけますでしょうか。 

A.(まちづくり文化スポーツ観光部長)
年間事業費400万くらいで委託をしておりまして、八戸ニューポートとはまた別に、こちらははっちの事業で、はっちがはっちの中にだけ留まるのではなく、もともと中心街を活性化するということで作られたもので、中心街の中に出て行こうという取り組みの中で今スタートしております。今回は空き店舗に拠点を設けましたが、そこから中心街の各店舗の方に、昨年実証実験として、のれんを8店舗やったことはご存知かと思いますが、その延長として、十八日町を中心に、のれんとかディスプレイなどを少し変えるような形で、山本さんのディレクションの下に、街が少しずつ変わっていくことを期待しながらやっているものでございます。

Q.(記者)
市が商店街連絡協議会、商連協に委託する? 

A.(まちづくり文化スポーツ観光部長)
委託は山本耕一郎さんにしております。今現在まちぐみのメンバーが116人いますが、その方々が山本さんの、例えばこういう、本日お配りしています、オープニングのようなパーティみたいなので集まれと言うとみんなが集まったり、今回も拠点の整備につきましても、山本さんがやっていることに賛同した大工さんだったり、いろいろ周りの人たちが、自分たちの得意な技術を持って参画していただいて、すばらしい拠点となりつつあるところです。

Q.(記者)
ラボ、というのが何をするところなのか今ひとつピンとこないもので、ぜひ組長の言葉で、こういうことをしたい、こんな場所にしたい、というのを熱く一言いただけると。 

A.(山本耕一郎氏)
ラボはですね、市民が集まって、街にこんなのがあったらいいよね、こういうふうになったらいいよね、街でこんなことがしたいよね、とそれぞれ皆さんお持ちだと思いますが、そういう思いをみんなで話して、それを少しずつ形にしていく、そのための場所、ということです。だから会議もすればお茶飲みながらだべりながらアイディア広げることもあるだろうし、実際ああいうものを作らなきゃいけない、作りたい、となればその作業もするだろうし、そういう場所、基本的にはそういうところです。ただ、まちぐみだけが入って来られる場所でもなくて、通りすがりの人が入ってきても全然いいですし、一緒に、そういうまちぐみじゃない人たちからもお話を聞く、そういうチャンスも生まれればいいなという思いで街中にドンと、ヘンテコな場所を作った、ということです。それから、元お茶屋さんだったので、コーヒーじゃなく、お茶だけを出すような喫茶コーナー、「まてぃ~ぐみ喫茶」と呼んでいますけど、そういうコーナーも設けようということで、それが1杯50円とかでセルフで飲めるというような仕組みなんですが、世界中の珍しいティーバッグを集めて、選んでいただいてお湯入れて勝手に飲んでもらうというような、そんな気楽なたまり場になっていくようなことも妄想しています。
 

A.(市長)
山本さんは実は八戸だけじゃなくて、全国で様々な取り組みしていまして、八戸でいろいろ試してみて、上手くいったら他にも広げるという戦略で日本を変えようとしていますので、よろしくお願いします。
 

A.(まちづくり文化スポーツ観光部長)
最初に「うわさ」、というまだ名残でフキダシが貼ってありますけれど、それははっちのオープンの時に二度ほどやってくださって、やはりそれが全国的に評価されて、全国、鹿児島とか熊本とか、大きな街からも依頼があって、そちらの方も「うわさ」ですね、貼ったりしておりますので、まちぐみもぜひ、ここを中心に全国に広がるような取り組みになっていただければと思います。今、実は、中心市街地の中でも十八日町は老舗が揃っているんです。ずっと地元の人たちがやっているお店が揃っている場所で、こういった拠点を持ったことによって、例えばイワオカさんのところでは包装屋さんですけれども、駐車場をまちぐみに来る人たちには無料で貸してくれるとか、裏に住んでいる大工さんが、本当のプロの方ですけれども、全部床を直してくれたりとか、いろんな人たちの力でその拠点が整備され、今後はまた、周り近所の人たちも刺激されて、十八日町がもしかしたら変わるかもしれない、というころにある状況です。

Q.(記者)
まちぐみのラボで、イベントとして、こういうようなイベントを行う予定がありますとか、そういうのがあったらお聞きしたいのと、最終的に完成するのはいつごろになりますか。 

A.(山本耕一郎氏)
特に、何かをやる、イベントをする場所としては考えていないです。市民が集まっていろんな意見を繰り広げるような、カチカチというような場所ではないので、少しずつ何かが動いていって、誰かがこう言ったから、いいねそれって言って、動いていくというような。それが市民の力の集結、ということになっていくと思います。完成はですね、もっとすごい長いスパンで。今はほぼ、といってもまだ半分も、二階もあるので。二階もこれから少しずつきれいに、使えるようにしていきたいなと。来ていただくとわかるように、使える、使うとこだけきれいにした、という感じですが、けっこうカッコいいです。見に来てください。


A.(まちづくり文化スポーツ観光部長)
ラボはあくまでも拠点として作っているだけで、そこから各店舗の方に広がりを持っていく、というのが最終的な狙いになっていますので、あとは、400万円の委託の中には廃材なんかをいろんなところからかき集めて、今も拠点の方は直してくれているんですけれども、その他に、実際やりたい、のれんを掲げたいお店については、そちらの方も自分たちの方でも負担をしつつ、両方でこちら側とお店の側の人たちが共同で、街を変えていく。あとは参加する人たちも、自分たちも街でおもしろいことができそうだな、というのがどんどん広がっていって、街に関心を持てる空間をどんどん広げていくのが狙いでもあります。


A.(市長)
主催者がはっちであることからもご理解いただけると思うのですけれども、はっちが街中に染み出していくようなイメージでスタートした事業です。

Q.(記者)
中活計画にはこれは盛られているものではないのですか? 

A.(まちづくり文化スポーツ観光部長)
今の中心市街地活性化基本計画の中には盛られてはおりません。ただ、まちぐみとしては載っておりませんが、はっちの事業そのものは中活計画に載っておりますので、その中の一環として。
 

A.(市長)
個別名では入ってないですけれども、はっちが中心街活性化のために果たす役割というのは位置付けされていますので、その中でご理解いただきたい。

Q.(記者)
空き店舗の活用はすごくいいことだと思うんですけれども、さっきのニューポートだったり、ヤグラ横丁もこの前、実験されたりとかあったと思うんですけれども、こういう、中心街の空き店舗の活用をこれからもどんどんしていきたいというお考えですか、ニューポートとか。 

A.(市長)
市が直接やる事業というのは限度があると思います。民間の様々な動きにつながるような、実際はっちが建設されてから、だいぶ空いているところが埋まってきていますので、そういう効果はでてきていると思いますので、こういう直接市が関わるのはやはり、数的には限度があると思いますけれども、波及することを狙ってやっていると、そういう側面もあります。

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その他の質疑 

国重要文化財の毀損について

Q.(記者)
今日午前中に会見があったと思うんですけれども、是川縄文館で展示物破損という、一義的に市の責任ということではないかもしれませんけれども、預かった大変な文化財が、このような結果になってしまったことについて、どのように捉えてらっしゃるか、お聞かせ願えますか。 

A.(市長)
事故だというふうに伺っていますので、何かの過失があってそういう結果になったのかというのははっきりしないですけれども、事業者の方が箱に入れて、運んで開けてみたら壊れていたということですので、事業者の保険によって対応されると伺っています。ただ、やはり重要文化財ということでありますので、結果については非常に残念なことだと思っています。日本のそういった文化財に対する修復技術というのは大変レベルが高いと思いますので、元の形に戻るように、我々としては願っています。

Q.(記者)
やはりこういう事故があると、八戸からも合掌土偶を貸し出したりといった場面もありますし、また借りてくる場面というのもあると思うんですけれども、市でできることは。 

A.(市長)
専門の業者が行って万全の、細心の注意で搬送をやっておられるというように理解していますし、そうそう事故は起こるものではないと思うのですけれども、どの業者が信用があるかないかという話には繋がらないと思います。我々としてもこれから、実際に文化財の貸し借りというのはありえますので、十分、どういった技術でどうやって運ぶのかというのをしっかり確認しながら、対応していく必要があると思っています。それは我々が送り出す場合もそうですし、受け入れる際にもその対応は必要だと思います。

Q.(記者)
市として、野辺地町への謝罪というのはどういう形で? 

A.(市長)
事故だというふうに報告を受けていますので、責任がどこにあるのかという、そういう問題ではないというふうに思っています。残念なことだと思っています。
 

A.(教育長)
補足致しますと、昨日三時半に野辺地町に館長と参事が行って、報告してまいりました。向こうの方では、教育長さんと歴史資料館の館長さん、文化財の専門員の三名が同席をしていただきまして、今般の経緯を理解していただいたというふうに受け止めております。ただ、担当の教育長としても、昨日、国重要文化財の指定書の伝達式だったというのは実は今朝の新聞で知ったのですが、指定書の伝達式と毀損の報告が同時期になった、毀損に至った原因はどうあれ、野辺地町民の喜びに水を挿すような結果になってしまったことに、教育長としては大変心を痛めております。野辺地町の教育長さんから一つ要望と言うんですか、壊れた物を今回展示はできないだろうけれども、写真を展示して欲しいということを聞いていますので、明日からの特別展に写真を掲示したいと思います。このご案内のように今回のパンフにも、今回毀損した物がカラーで載っておりますので、今回の特別展の一つの目玉であったのは事実です。今後この運搬とか輸送についても、これまで以上に万全を期していきたい。ただ、今の輸送が、どこが会社がうんぬんというよりも、どこも全国的に一流の会社でありますので、その辺を私共の方も万全の体制で輸送をお願いします、と。今回、うちの方も学芸員が立ち会っていますし、向こうの方も専門員が立ち会って、これはいつもですが、梱包する前にも、どこか傷がないか傷んでいるところがないか、点検をした上で立ち会って梱包をしているので、輸送・梱包の途中のどこかで、こういう事態が生じた、ということは事実だろうと思います。ただ、それをどこが、というのは特定できないというのは事実ですので、大変、教育長としても心を痛めております。

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中核市移行の手続きについて

Q.(記者)
中核市移行の手続きですが、移行計画案が出されて、パブコメだったり、説明会もありまして、今移行計画という形で昨日から、説明会も始まっているようですけれども、計画案のパブリックコメントは、確か5件くらいしか市民の方から意見がなかった、というふうになっていたと思うんですけれども、昨日の説明会も10人くらいしか来なかったということで、なかなか市民の方には、専門性も高かったりして、敷居が高いようなところもあるのかもしれないんですけれど、改めて、今後どんなふうにPRというか、市民の方にお話されていくか、というのを。 

A.(市長)
件数が多いか少ないか、というのは考え方だと思いますけれど、いただいた意見の中では前向きなご提案をいただいた、そういう認識であります。中核市移行は新たに市民に負担を強いるとか、何か我慢しなきゃならないことがあるとか、急にこういうところが良くなりますとか、そういう性格のものではそもそもありませんので、なかなかすぐ市民の関心を引き寄せるというのは、そう簡単ではないと思います。県がやっていた仕事を市がやる、と平たく言うとそういうことですので、市がやった方が、より市民の身近なところでいろいろアイディア・工夫をさせていただきます。法律に定められた事業は同じ仕事でありますので、その辺の難しさ、関心を呼ぶには難しさはあるというふうには思います。こういう建物ができますとか、こういうイベントがありますという、大々的に盛り上げていく性格のものでは基本的にないので、どうしても限界があるのですけれども、地道に、市民説明会であったり、セミナーであったり、市民が知ろうと思えば着実に聞けるような環境はしっかりと作りながら進めていければと思っています。先にある中核市を踏まえた後での連携中枢都市圏、というようなことについては、また別のPRといいますか、圏域を含んだ形になりますので、そちらの方も併せて中核市の意義ということの説明ぶりも工夫していければと思います。

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ヴァンラーレ八戸からの市への支援要請について

Q.(記者)
ヴァンラーレの関係ですが、9月にはJ3ライセンスの結論が出るということで、サポーターの方もずいぶん観客集めに動き出しているんですけど、先日、市の方に要望を出された3点については進展というのは? 

A.(市長)
出資の件であったり、基金の件であったり、施設面の話も含めてですけれども、これから議会との協議といいますか、相談も必要ですけれども、前向きに進めていきたいと思っています。前向きにです。提案を実現できるように環境を作っていって、最終的に依頼された内容について実現できる方向で進めていきたいとは思っています。

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地球深部探査船「ちきゅう」について

Q.(記者)
今日、JAMSTEC(海洋研究開発機構)ですけど、各紙で新たな八戸市沖の結果ということで出ていました。市でも様々な支援をされたり、セレモニーをされたりしたと思うんですけど、改めて市としてJAMSTECへのお考えを教えていただければ。 

A.(市長)
ちょうど震災の時に接岸していて被災した、深部探査船「ちきゅう」ですけれど、あれはまさに今日各紙で報道していたように、国際研究チームが生物学調査で来ていたのです。それから一年半後にまた調査、船体の修理もした上で。その結果が今般JAMSTECの方から、電子版のサイエンスに掲載され、公表されたということであります。それを目指して各地・各国の研究者が研究を進めているという話は伺っていましたので、そういう報告ができるところまで研究が進んだということについては非常に嬉しく思っています。稲垣さんのコメントが載っておりましたけれども、これからのこととして、循環型社会におけるエネルギー循環、それに結び付けるような、応用できるような研究につながればいいという話が載っていましたので、大変夢のある、それこそ地球・人類にとって夢のある最先端の研究が、まさに八戸沖で行われたというのは非常に嬉しいことです。いろいろな環境整備について、我々は本当に全面的に海洋研究開発機構の皆さんをサポートさせていただいているというふうに思っていますので、今後また新たな調査であったり、研究成果を実証するような形での研究であったり、そういったことに八戸で取り組んでいただけるようなことがあれば、我々としては全面的に協力させていただきたいと思っています。

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TPP交渉について

Q.(記者)
TPPについてですが、交渉が大詰めを迎えていると言われているんですが、現段階の市長のTPPに対する所見と、市というのは産業構造としていろいろ重要なものがありまして、メリット・デメリット等あると思うんですが、考えるところがありましたら、お願いします。 

A.(市長)
前にもお話したことがあると思いますけれど、基本的にTPPについてはこれまで反対の立場できました。いろいろな理由がありますけれども、挫折して交渉が壊れることを期待していましたけれども、前に進むようだということで非常に危惧しています。やはり日本の独立というか経済面での、これからいろんなことが起こって壊されるのではないか、という心配があります。一つ一つの問題についてはもういろいろなところで議論がされていますけれど、私は基本的には反対の対場でこれまできました。日本というのは、そもそもあまり、貿易立国だと言い方されますけれども、OECDの国の中でも貿易依存率というのですか、最低クラスのところで、内需できた国ですので、それで日本という国の独立が保たれてきたというふうに思っています。それがどの分野でどういうメリット・デメリットかということは、省略しますけれども、確かに八戸の企業の中でもプラスの効果があるというところは、ないわけではないと思うのですけれども、多国籍企業といいますか、ネーションに基盤を置かない、そういうところが、一部の企業ではありますけれども、莫大な利益を儲けるためにやっているんだ、という認識でいますので。とにかく潰れてほしいとは思っています。でも潰れない場合にはどうするか、ですね。そういうことも、地方にも少なからず影響があると思いますので、内容が明らかになった時点でいろいろな対応をしなければならないかもしれません。例えば、政府調達を皆オープンにしろ、という話もあります。そうすると、今我々はできるだけ地場企業に仕事を出すというような形で地域経済を支えていますけれど、英語で全部申請できるようにして、そういうことができなければ訴えると。訴える先が世界銀行なんていうとんでもない話ですね。ひどいことだと思っていますけれども。どういうふうなことが明らかになるか、見ながら考えるというか、対応していかなければならないと思います。特にTPPに関して言うと、民主的ではないですよね。内容がわからないと。ひどい話だと思うのですよね。どうしてマスコミはそこのところをもっと追求しないのか、不思議でならないですね。要するに、「このようだ」、という報道ですよね。「ここがこうなりそうだ」と。とんでもない話ですよね、国民からしてみると。何をこちらがどういう理屈で主張して、向こうがどういう理屈で提案してきているかということが、それを秘密にするということが条件だと、そんなのひどい話ですよ。どうしてもう少しマスコミは、非民主的な国の構造というか、行為に声をあげないのかというのは、聞きたいぐらいですね、こっちから。何か裏があるのか、と。

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第97回全国高等学校野球選手権青森大会決勝について

Q.(記者)
高校野球ですけれど、光星高校が出場はしたんですけれども、三沢商業が優勝、ということでしたが。 

A.(市長)
八戸学院光星はショッキングな負け、ただ、ちょうど八戸セミナーをやっていた時間と重なったものですから、結果は終わってからしか知らなかったので。大丈夫、勝つだろうと思っていたのですけれども。八戸の高校が行けなかったことについては非常に残念ですけれども、三沢商業は近くの学校ですし、今度は三沢商業を応援したいなと思っています。

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安全保障法制について

Q.(記者)
さっき国政の話が出たので。安保法制の一連の強行の採決、安倍内閣のやっている手法、あるいは今回のああいった一連の顛末に、市長のご意見は。 

A.(市長)
総理ご自身が国民にまだ理解が広まっていない、とおっしゃっている。その通りだと思います。広まっていない中で採決するというのはいかがなものかと。やはり、少なくとも多くの国民が「そうだね」と言うまでは議論を重ねた方がいいのではないか、というように私は思いますね。

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竹下復興大臣の視察について

Q.(記者)
明後日ですか。復興大臣が来る、というのは。この機会に何かしら市長さんのほうからあらためて要望というか。 

A.(市長)
復興庁については、竹下大臣にも直接お会いして、八戸のこれまでの状況と今抱えている課題については、話しております。資料と口頭での説明でお話したことを、現地を見ながら、理解・実感してもらえればそれでよろしいのかな、と思っています。

Q.(記者)
要望の場面をセッティングするということはないんですか? 

A.(市長)
そういう場面はないですね。港湾の説明も国交省の方でやられるようですので。こんな状況です、と見ていただくのが一番の目的だと思っています。

Q.(記者)
関連して。復興予算の地元負担という話も出てきましたが、直接そういう要望をする場面はなさそうだ、ということですか? 

A.(市長)
いや、もう直接お会いして復興庁でお話しています。たぶん船に乗ったら近くに座ると思いますので、それなりに、お願いしようと思っていました。

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総合政策部 広報統計課 広報広聴グループ (市庁本館4階)
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