発表内容

日時:平成27年5月21日(木) 15時00分~15時40分
場所:庁議室
案件:

  1. (仮称)八戸ブックセンターの施設概要(案)について
  2. プレミアム付商品券の発行(南郷商工会)について

1.(仮称)八戸ブックセンターの施設概要(案)について

 八戸市では、子育て・教育の充実したまちの実現に向け、「本のまち八戸」を掲げ、赤ちゃんを対象とした「八戸市ブックスタート事業」、小学生を対象とした「マイブック推進事業」を実施してまいりましたが、現在、これらに続く第3の事業として、主に大人を対象とした本のセレクトショップ「(仮称)八戸ブックセンター」の開設に向けて検討を進めております。
当施設は、これまで手に触れる機会が少なかった本に出会える場の創出という、本に関する新たな公共サービスを提供することで、市民の豊かな心を育み、本のある暮らしが当たり前となる、文化の薫り高いまちを目指すことを目的としているほか、当施設を中心市街地に開設することにより、来街者の増加、回遊性の向上を図り、中心市街地の活性化にもつなげることを目的としております。
当施設の概要につきまして、まず、方向性と致しましては、本を読む人を増やし、書く人を増やし、本でまちを盛り上げたいと考えております。
そのため、本を読む習慣がある人に対しては、新たな分野の本と出会う機会を創出し、また、本を読む習慣がない人に対しては、カフェの併設や魅力的な生活雑貨の販売と組み合わせる等、本と出会う場に誘う魅力的な空間を創出することによって、本を読む機会を創出してまいりたいと考えております。
具体的な機能につきましては、先に述べた方向性に基づき、提案型・編集型の陳列による本の閲覧スペースを提供するほか、購入希望者への販売、本を中心としたイベントの開催や市内民間書店の情報発信、書店と連携した企画、その他、本に関する公共サービスの提供を通し、本のまち八戸の拠点の一つとしての役割を担ってまいりたいと考えております。
また、ブックセンターの整備予定地につきましては、株式会社江陽閣様が建設予定の複合ビル2階の約90坪を市が借り上げることによって開設したいと考えております。
選定理由と致しまして、一つは、ブックセンターは来街者に居心地のよい快適な滞留空間となることが期待され、当地区の整備計画である「(仮称)三日町六日町街区にぎわい拠点整備基本構想」のコンセプトと合致するものであるため、また、二つ目の理由といたしましては、国道を挟んだ向かい側の「はっち」が、自らが主役になれる活動の場として、また、今後整備される「三日町にぎわい拠点」が、ゆったりした時間を過ごす憩いの場として、そして、「ブックセンター」が知的好奇心を満たす場として、三つの拠点がそれぞれに特有の魅力的な空間を創出することによって、集客力に相乗効果が生まれ、当地区に多様な来街者が訪れることが期待されるためです。
今後の予定につきましては、27年度は現在の案をもとに、書店をはじめ多様な方々から意見を伺いながら、具体的な事業内容の検討を進めてまいります。
また、28年度の春には内装等の工事に着手し、平成28年の夏に供用を開始したいと考えております。
  

配布資料

【資料】(仮称)八戸ブックセンターの施設概要(案)について [176KB PDF] 

  

2.プレミアム付商品券の発行(南郷商工会)について

 国の「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金」により、南郷商工会が実施する「プレミアム付商品券発行事業」に対し、県と連携して補助金を交付します。
南郷商工会によるプレミアム付商品券の発行は、南郷地区における消費喚起と経済の活性化を目的としたもので、過去3度発行実績のある「活き生き南郷まごころ商品券」の仕組みを活用して実施されます。
プレミアム付商品券の概要ですが、千円券12枚綴りを1セットとして1万円で販売するもので、発行数量は2,500セット、総額3,000万円となり、本年7月3日金曜日から、南郷商工会及び島守コミュニティセンターで販売される予定です。使用期限を発行日から12月末日までと設定し、1人5セットを購入限度としております。また、商品券の取扱店舗は今後募集が予定されております                                           

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