発表内容

日時:平成26年12月16日(火) 14時00分~
場所:庁議室
案件:

  1. 八戸大使ふるさとセミナーの開催について
  2. 「平成26年 八戸市10大ニュース」について

1.八戸大使ふるさとセミナーの開催について

 当市では、八戸にゆかりがあり各分野で活躍されている方々を八戸特派大使、通称八戸大使として現在83名の方々に委嘱しておりますが、その八戸大使を講師にお迎えし、市民の方々を対象にしたセミナーを開催するものです。
八戸大使の方々には、これまでも、市内教育機関の児童・生徒・学生を対象として、その豊富な知識や経験に基づく御講演をいただいておりますが、この対象を広げ、市民の方々に対する生涯学習の一つの機会として、また、首都圏等で活躍されている八戸大使と市民との交流の機会として、新たに企画したものであります。
市民対象の第1回となる今回のセミナーでは、民謡家の松田隆行氏を講師に迎え、「三味線・民謡の魅力」と題して一部演奏を交えながら御講演いただきます。松田氏は、皆様御存知のとおり、津軽三味線の全国大会で三連覇、津軽五大民謡大会で桜花(おうか)グランプリに輝くなど、唄と三味線両方のプロフェッショナルであります。
三味線と民謡について、解説をいただきながら一流の音に直に触れるまたとない機会ですので、皆様奮って御参加いただきたいと思います。ちょうど冬休み期間中ですので、是非御家族連れ立っての御来場をお待ちしております。

 [配付資料]

ページの先頭 ページの先頭

2.「平成26年 八戸市10大ニュース」について

 平成26年 八戸市10大ニュースを発表いたします。
第1位は、「天皇皇后両陛下行幸啓 八戸市を御視察」であります。
本年9月24日、天皇皇后両陛下におかれましては、東日本大震災で津波により甚大な被害を受けた八戸港の復興状況と、三陸復興国立公園・種差海岸を御視察になられました。
未曾有の被害となった大震災から、八戸市復興計画に掲げる「創造的復興」の実現に向け取り組み続ける中、両陛下の温かい御見舞いの御言葉と慈愛に満ちた御姿に、多くの市民が励まされました。また、私にとりましても、御視察に際し、復興状況などの御説明と、種差海岸の御案内をさせていただき、誠に光栄の限りでありました。
大震災から3年余りを経た今も、被災地に御心をお寄せくださる両陛下に、この上ない敬服の念を抱くとともに、この場をお借りし、改めて深く感謝を申し上げます。
第2位は、「種差海岸インフォメーションセンター・休憩所・ウミネコ飛翔 水飲み場がオープン」であります。
種差海岸が国立公園となり、みちのく潮風トレイルも開通して、更に多くの観光客が訪れるようになる中、美しく豊かな自然や、当地を訪れた文人、季節の観光情報などを楽しく分かりやすく紹介する、自然ふれあい体験の拠点施設として、また、旅の途中に、海と芝生を一望しながらくつろげる休憩施設としてオープンしました。正面には、うみねこが飛ぶ姿を模したからくり時計の水飲み場が設置されるなど、様々な趣向が凝らされています。
これからも、環境省をはじめとする関係機関、並びに、民間団体やボランティアの皆様の御協力を得ながら、当地を訪れる方々をおもてなしする体制の充実を図り、当市の観光振興はもとより、三陸全体の復興につながるような取組みを進めてまいります。
第3位は、「大雪により交通が乱れ市民生活に影響、農業用施設や一般廃棄物最終処分場などに被害」であります。
今年2月中旬から3月上旬の断続的な大雪により、市民・事業者の皆様に多大な御不便と御迷惑をおかけしました。この経験を踏まえ、除雪計画を見直し、除雪を実施する各業者とも連携しながら、除雪体制の強化に取り組んでおります。
また、八戸市一般廃棄物最終処分場につきましても、学識者による事故原因の調査結果を基に、屋根の復旧方法について検討を重ね、復旧事業を鋭意進めているところであります。
第4位は、「三陸沿岸道路(八戸・久慈自動車道)のうち八戸南環状道路が全線開通、復興道路が初めて東北縦貫自動車道に接続」であります。
今年3月に、三陸沿岸道路のうち八戸南環状道路が全線開通したことにより、復興道路としては、初めて東北縦貫自動車道に接続されました。
本路線が整備されたことにより、被災地域への物資輸送の円滑化による復興の加速、石油製品などエネルギー輸送の効率化、迅速・安定した救急搬送、三陸復興国立公園などへの観光客誘引による観光産業の活性化など、様々な効果が期待されるものです。
第5位は、「八戸市民病院の周産期センター新病棟が稼動」であります。
青森県南地域の分娩を取り扱う医療施設が減少し、市民病院における分娩件数が年々急増する中、地域における産科医療体制を維持・確保するため、周産期センターの増床整備事業を行ったものであります。
折りしも、国を挙げて少子化対策が取り上げられており、安心して出産できる環境整備を進める観点からも、地域住民の皆様の健康と福祉の向上を担う中核病院として、今後とも、市民病院の医療体制の充実を図ってまいりたいと考えております。
以下、6位から10位までは、お手元の資料に記載してあるとおりであります。
なお、この10大ニュースの選定方法は、市所管の事業や市内で起きた出来事の中から、市政記者クラブに加盟している報道機関各社並びに市政モニターの皆様のほか、私と両副市長、教育長の投票も加えて決定したものであります。

 [配付資料]

ページの先頭 ページの先頭

お問合せ先
総合政策部 広報統計課 広報広聴グループ (市庁本館4階)
電話 0178-43-9317(直通)
FAX 0178-47-1485