発表内容

日時:平成26年9月9日(火) 14時00分~14時45分
場所:庁議室
案件:

  1. 町内会だよりコンクールの実施について
  2. 是川縄文館マスコットキャラクター「いのるん」の全国どぐキャラ総選挙2014出場について
  3. 八戸中心街「まちぐ(る)み」プロジェクト及び「八戸ニューポート」について

【質疑内容】

1  町内会だよりコンクールの実施について

 市が八戸市連合町内会連絡協議会と共催により実施する「町内会だよりコンクール」についてお知らせいたします。

 当市では、八戸市連合町内会連絡協議会と連携し、町内会の活性化や明るく住みよい地域づくりのために、町内会の活動促進や情報交換などに取り組んでいるところでございます。

 このコンクールは、町内会が作成する広報紙を、地域住民の町内会活動への理解を深め、参加を促進する重要な手段であると捉え、その広報紙の作成を奨励するとともに、各町内会の情報発信力の向上を図ることを目的に、今回、初めて実施するものであります。

 応募資格は、広報紙を年1回以上発行している単位町内会としており、応募方法は、過去1年以内に発行した広報紙の中から1号を選び提出していただくこととしております。

 各賞については、最優秀賞、優秀賞、秀作を設けており、受賞団体には、平成27年1月24日開催予定の「地域力向上フォーラム」にて表彰式を行う予定です。

 提出先は、市民連携推進課で、応募締切は、10月31日(金)までとしております。

 詳細については、募集要領をご覧いただき、各町内から奮って御応募いただければと思います。

配付資料

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2  是川縄文館マスコットキャラクター「いのるん」の全国どぐキャラ総選挙2014出場について

 是川縄文館マスコットキャラクター「いのるん」が、昨年度に引き続き、日本全国の土偶系キャラクターの人気投票 『全国どぐキャラ総選挙2014』 に出場しておりますので発表いたします。

 「いのるん」は、昨年度開催された第1回総選挙で1位となり、是川縄文館のマスコットキャラクターとして、その名前が全国に広く知られることとなりました。

 今回、どぐキャラ総選挙の投票は、平成26年9月1日(月)から10月9日(木)午後9時までの間、パソコンやスマートフォン、タブレット等からのインターネット投票が行われ、結果は10月9日にユーストリーム中継で発表される予定となっております。 

 八戸市の縄文文化を全国に発信する絶好の機会であり、国宝合掌土偶と是川縄文館の知名度をいっそう高めるためにも、昨年同様の第1位をめざしていきたいと考えております。

 「いのるん」に、ぜひ温かい応援をよろしくお願いします。

配付資料

資料1.pdf [53KB PDF] 

資料2.jpg [763KB JPG] 

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3  八戸中心街「まちぐ(る)み」プロジェクト及び「八戸ニューポート」について

 八戸市中心街「まちぐ(る)み」プロジェクトの概要についてお知らせします。

 八戸ポータルミュージアム「はっち」は開館以来、中心市街地の活性化を目的に様々な事業を展開し、今年5月には、300万人の来館者をお迎えすることができました。今後、さらに中心市街地を活性化するためには、中心商店街の皆様と一緒に、まちの回遊性を高める取組が必要と考えており、その第一弾として、このたび「まちぐ(る)み」プロジェクトを実施いたします。

 この事業は、「はっち」と、八戸市中心商店街連絡協議会との共催により、中心商店街にワクワク感とまち歩きが楽しくなる仕掛けを目に見える形で作ることで、まちの賑わいや回遊性を生み出すとともに、まちを動かす「ひと」を増やすプロジェクトであります。

 今年度はお試し企画として、市内在住のアーティスト、山本耕一郎氏のディレクションにより、10月1日から当分の間、ヤグラ横町を中心に、いくつかの店舗で、壁面やショーウィンドウなどを使って特設ディスプレイや外観装飾を行い、そのお店の商品を、店舗の魅力とともに紹介いたします。

 このように、「まちぐ(る)み」プロジェクトは、低コストで店舗のリノベーションをすることで、中心街を「見慣れたまち」から「何かできそうなまち」へと意識改革を起こすとともに、まちの賑わいや回遊性を生み出そうとするものであります。

 このプロジェクトを進めるにあたり、まちの活性化のために何かしたいと考えている市民ボランティアを募り、「まちぐみ」と呼ばれる活動体を組織いたします。「まちぐみ」のメンバーには、山本氏と一緒に、中心商店街の方々とコミュニケーションを図りながら、店舗の展示デザインや空間づくりを行っていただく予定です。

 9月14日から、はっち4階の「ものづくりスタジオ」の一角に、「まちぐみ」の活動拠点を開設したところであり、ボランティアスタッフの募集や、参加店舗の調整、装飾物の作成などを進めております。

 一方で、こちらの事業は、現時点ではまだ予告に留まりますが、中心街の空き店舗を改装して、クラフト、アパレル、デザインなど創造産業に関わる仕事をしたい方のシェアオフィスブース、ミーティングにも利用できるサロンスペースを備え、クリエイティブな活動をしている方々に関する情報の収集及び提供、ものづくりやまちづくりをテーマとした定期的なセミナーの開催などを行う拠点施設「八戸ニューポート」を開設いたします。

 「八戸ニューポート」という名称は、港町八戸にちなみ、「このまちでクリエイティブなことがしたい」という人が集い、交流し、まちへと出港していく、街なかにできた新しい港にしたい、との思いを込めたネーミングとなっております。

 現在は、11月からのオープンに向け、十三日町のフラワーエイトビル3階の環境整備など準備を進めているところでありますので、詳細な内容やシェアオフィスの入居者の募集につきましては、あらためてお知らせいたします。

 市といたしましては、「まちぐ(る)み」プロジェクトや「八戸ニューポート」などの取組につきましても相互に連携させながら、まちで働く人、まちを動かす人、まちを元気にするプロジェクトを増やし、中心商店街にさらなる賑わいをもたらしてまいりたいと考えております。

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質疑内容

町内会だよりコンクールについて

Q.(記者)
町内会だよりコンクールですけれども、今市内に対象になる町内会はいくつ位あって、その中で応募できそうな会はどのくらいと見込んで、らっしゃるのか。

A.(総合政策部長)
今現在、町内会の数は470でございまして、どの程度町内会さんの方で発行しているかという正確なところは当市としては把握していないのですが、昨年、東北都市社会学研究会という大学の先生方で構成した団体、そちらで市内町内会自治体の調査を実施しております。その調査結果・アンケート結果では、年に一回以上発行している町内会は76という結果が出ていまして、そのくらいが対象になってくると思います。

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どぐキャラグランプリ2014出場について

Q.(記者)
 どぐキャラは、今、現在どの辺の順位ですか

A.(教育長)
 先ほど見てきましたが、八戸が277票、第2位が三沢で217票ですね。昨日より若干差が又開いて八戸が優位だという感じがしています。
 

Q.(記者)
 今現在1位で。

A.(教育長)
 そうです。
 

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まちぐ(る)みについて

Q.(記者)
 まちぐ(る)みについてですが、中心街の活性化活動、様々やっている中でこういった取り組み、特別な取り組みが、非常に目立っているわけなのですけれども、今回のこの企画に対する期待度といいますか、なにか特別なものがありますか?

A.(市長)
 拠点施設としてのはっちというのができたわけですけども、はっちは市民の皆さんにも使われておりますし、いろいろアーティストの皆さんにも来ていただいて、さまざまなパフォーマンスしていただいています。それをまちに広げていく方法がないか、というのが発想です。はっちから染み出していくといいますか、ミニはっちといいますか。我々は「こぶはっち」っていう言い方をしましたけど、そういったものをどういうふうに広げていくかということを考えた中から、山本浩一郎さんにもいろいろご相談申し上げて、まずはこういう取り組みが面白いのじゃないかと。以前にはまちのうわさのプロジェクトをやり、いろいろな個店との関係性もできていますので、その人間関係も生かしながら、統一性をもたせたような形でお店をデザインするというようなアイデアを頂いたので、これからやっていこうということです。意味合いとしては、はっちを広げていくという、そんな発想です。
 

Q.(記者)
 中心街の対策というのは非常に多岐に渡っていますが、はっちを頻繁に使ってらっしゃる方がいる一方で、年に一回二回しか来ないような、ちょっと離れた方々に対しては、どういうふうに対応するのか、お考えを。

A.(市長)
 面白いところだということをPRして、いろいろな形で媒体を通じて口コミも含めてお伝えしていく、地道にやっていく、その積み重ねがまず一番だということだと思います。それから、今の質問と少しずれるかも知れないのですけど、それぞれの地域ですごくかんばっているんですよね。それをまた、湊地区であったり、あるいは桔梗野の方であったり、南郷であった、まちづくり、地域づくりにすごくみんな一生懸命に取り組んでいますので、その事についても行政としてもできる限りのことをやっていくと、いうことだという風に思っていますけど。 私もさっき、参加費を払ってまちぐみに加入しました。
 

A.(八戸ポータルミュージアム館長)
 山本さんの構想の中では、今、お試し企画で目に見える形で見せることによって、各店舗の方々も、自分のところもやってほしいというのがドンドン出てきたときに、一緒に何とかしたいという市民の人達とつなぐということを考えてくださっています。それで参加するお店からも、ちゃんとお金を頂いてどんどんTシャツ背中にコマーシャル的に、お店の名前が入っていくという提案を、山本さんの方からいただいています。
 

Q.(記者)
 単純な疑問なのですが、本来リノベーションはその店が行うものですよね。それにそういう形で市がかかわってくる。というのは、まぁ、面白いと思うのですけど、予算的なものは、どうなるんですか

A.(八戸ポータルミュージアム館長)
 今年度は、街中の空き店舗ではっちを展開していくという事業の予算がありました。それを一時的なイベントで終わるのではなくて、どちらかというと継続していく形とか、お店をたまたま舞台にしてやっていただくのですが、実はうちが全部やってあげるということではなくて、やりたいという市民の発表の場にもなる。つまり、リノベーションしていろんな絵を展示する人達もいたとすると、その人達の展示作品をお店に飾っていくとか、いろいろご提案を頂いている中では、やりたい人とやっていただきたいお店をつないで、ギャラリー的に見せていくような展開になっていくということです。今回はお試し企画ということで、市で予算化してやりますけれども、中心商店街のほうとも共催でやっていますので、そちらのほうと一緒にやっていくような形で来年度以降は考えております。

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八戸ニューポートについて

Q.(記者)
 ニューポートは、フラワーエイトビル3階の環境整備という事ですけど、空いているフロアを思うのですけど、市でお借りするような感じになるのでしょうか。

A.(市長)
 そうですね。
 

Q.(記者)
 これから契約とか、詳細はこれからしていくようなイメージ

A.(まちづくり文化推進室長)
 契約は、緊急雇用の事業でやるものですから、委託契約する相手はアートアンドコミュニティです。そこと7月に委託契約を結んでいまして、その中でシェアオフィスとかイベントができるような貸しスペース、そのような造作もビルの中に作っていくということです。
 

Q.(記者)
 ほぼ3階だけをイメージしているのですか?

A.(まちづくり文化推進室長)
 ワンフロアです。
 

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天皇皇后両陛下の行幸啓について

Q.(記者)
 両陛下の行幸啓に関してですけれども、八戸市内は市長がご案内されると伺っていますけれども、どのようなことを両陛下にお伝えしたいかという事を教えて下さい。

A.(市長)
 天皇皇后両陛下の行幸啓については、八戸においでいただけるということで非常に光栄なことだと思っております。私としては、震災後の復興の状況をご覧頂くということが第一だと思っておりまして、宮内庁のほうからもそのようなお話もありましたので、全国からいろんな形で支援を頂いて復興したということについて、両陛下にご報告申し上げたいと、それが一番だと思っております。それから、八戸は水産の町でありまして、新たな水産についての取り組みをしてございますので、輸出に向けたハサップの施設の概要等についてもご覧いただければと。水産都市ならではのご視察をしていただけるのではないかと思っております。それから、種差のほうにもおいでいただけるのですけれども、種差海岸の壮大な風景を楽しんでいただければと。特に陛下におかれましては植物に本当に造詣が深いと伺っておりますので、生物多様性という点から評価されて、国立公園という指定につながっていますので、そういった面も含めて種差海岸をご散策いただくということを楽しんでいただければと思っています。
 

Q.(記者)
 台風が心配ですけれども・・。

A.(市長)
 そうですね。週間天気予報では晴れなのですが、台風の進路が気がかりですね。
 

Q.(記者)
 もし、雨の場合は種差の散策は?

A.(市長)
 状況に応じて、雨天の場合だったり荒天の場合の対応も考えています。
 

Q.(記者)
 葦毛崎では市長の助言者がいらっしゃいますよね。高橋先生ですか?

A.(市長)
 高橋晃先生に、私への助言をしていただきます。
 

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大雨等の災害について

Q.(記者)
 12日の豪雨の被害が結構ありまして、八戸市の場合は非常に起伏が激しい土地柄という事で、冠水等非常に被害が出たわけなのですけれども、ある種、仕方ない部分もあるのですが、全国的にこういった事案が増えておりますので、その点の対策など何かお考えがありましたら。

A.(市長)
 これは長期的に取り組んできた話であります。急傾斜地であったり、特別警戒区域というところにつきましては、全世帯に地図等、指定されている旨の資料を配布させていただいていますし、状況によっては的確に避難勧告・避難指示などの対応をしなければならないと思っています。一般的な内水面の出水については長期的にポンプ場を建設してきました。今、尻内についてもポンプ場を建設していると。それからあとは、道路関係ですよね。非常に起伏が激しいので常習的に冠水する場所があります。そこも排水対策長期的に取り組んでいます。予算の制約がありますので、一気にということはないのですけども、ひどいところから取り組んでいますし、そういった雨水の下水の整備というのも今、排水対策も含めて取り組んでいるところです。ただどうしても予算の制約で時間がかかりますので、それから今おっしゃられたように、最近大変、集中豪雨的なものの発生頻度が高いような懸念もありますので、それに加えてどういうことができるかということは、検討していきたいと思います。冠水しやすいところに注意を喚起するようなものを立てるとか、そういうことがありえると思いますので、雨が強いような時は入らないでくださいというようなものも必要かも知れませんし、今申し上げたもの以外にできることがあれば少し検討していきたいと思います。
 

Q.(記者)
 広島の事例でもそうですが、自分のうちが危険区域だって事を知らない方が結構いらっしゃる。行政がマップを渡してもそれを認識していないっていう事案もある。その辺の広報などは。

A.(市長)
 やはり町内会単位でそういった情報が行き届くように、改めて我々として広報していきたいと思っています。
 

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旧柏崎小学校の跡地利用について

Q.(記者)
 旧柏崎小学校の跡地のことをお聞きしたいのですけども、一般質問でもあったかと思うのですけど、そのあとに住民の方たちが山車小屋に使いたいというふうな新しい組織を作ったというのがありましたけど、現時点で役所のほうの考え方について、変わっていないかということを含めてお伺いしたいのですけど。

A.(市長)
 変わっていません。議会でも申し上げましたけれども、様々な経緯があって、いろいろ検討した中で、全面的に建て替えて、再整備していくというのが基本です。もちろんそれは、どういう施設ができるにしても、地元の皆さん、近隣の皆さんに、関係がありますので、意見はお伺いしながら進めていくと。ただ全市的な面での観点というのも必要ですのでそういうことも含めてやって行きたいと思っています。特に今年から国で制度が変わって、老朽化した公共施設を解体するのに起債ができるという仕組みができました。私も国に対しては何度も要望してきましたけれども、起債を充てる事業としては異例なのですけれども、新しく効用があるから財政負担を均等化するのだというのが、起債の考え方なのです。それをただ壊すためだけに起債を入れるというのは、理屈に合わないのですけども、ただ地方の要求が強いということで国も踏み出していただいたので、そういう財政措置も活用して行きたいと思います。ただ、使う場合に公共施設の総合的な管理計画というのはまずつくらなければならない。それはここをどうするかではなく、八戸市全体として長寿命化も含めて計画を作って認めてもらって、その上でという事ですので、そういう事務手続きにはちょっと時間がかかるというふうには思っていますけれども。いずれにしても地元の皆さんの意見を充分踏まえて考えていこうと思っています。
 

Q.(記者)
 柏崎地区で開いた住民自治推進懇談会に私は出席しなかったのですけど、出席者のかたに聞くと、色んな住民の方が意見していく余地が非常にあると捉えてらっしゃる方も多かったようですが、従来どおりの考え方で大きくは変わっていない?

A.(市長)
 いろいろなご提案があり、いろいろ経緯があります。抽象的な言い方になるかも知れないのですけれど、全体としての要望があっての少数の方が絶対に反対って言うと進まないことがあったりするものですから、そういったこともいろいろ乗り越えていかなければならないので、今、その通りにやりますというような言い方はなかなかできない。
 

Q.(記者)
 現時点では、完全にフラットにするかも知れないし、山車に活用するかも知れないし・・・・

A.(市長)
 地元の皆さんのご意見を聴きながら、どう使っていくか考えていく。いずれにしてもすべてを壊さなければならない。一部使おうという考え方もあったのですけど、それもやめたのです。
 

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土曜日授業について

Q.(記者)
 土曜授業について、先日も11月の定例会に向けて議論しているというお話でしたけれども、今教育長の中にどういうお考えがあるのか。それから、市長は担当外なのですけども、学力向上などの点も含めて何か考えがありましたらお願いいたします。

A.(教育長)
 前回にもお話しましたけれども、教育長の思いは思いとしてあるのですけれども、教育委員会という機関がありますので、そこでオープンに結論をします。ただ、そのための小学校中学校の校長会の資料、それから保護者代表の連合PTAの資料等とは一応整えました。これらを元に最終的には教育委員会でオープンに議論して、決定をしたい。教育長が先んじて、こう考えていますと言うとどうなのかなと思います。ですから、先般の国の学力テストの時も、私だけ発言しなかったのです。ただ、思いとして、統一化というのはいかがか、というのが教育長の本音だったのですけど、結果的に全員一致して統一テストには反対という事になりました。今回の場合も土曜授業というのは非常に重要な問題ですので、やはりオープンに、ただしそのためには、資料をきちんとして市民の声・保護者の声を集めて、提示をして議論をしたい。いろいろな教育課題が山積していますので、毎月の定例会だけでは不十分だということで、毎月最低1~2回研究会を実施していこうということで、今月からはじめた昨日の研修会の中で土曜授業の話題も少し出ましたが、昨日はその中でも個々の回答は出さなかったのです。まず教育委員会が熟知した上で、結論を11月の末の定例の教育委員会でやりましょうと、そして、結論を出しましょうというので。ご存知のように各学校、来年度の教育課程の編成が始まりますので、リミットとしますとやはり11月の末頃までに教育委員会の方向性を出しませんと、学校側が少し困るということで考えております。
 

A.(市長)
 今教育長が話したことと全く同じスタンスで、教育委員の皆さんであったり、好調はじめ教育のまさに現場の皆さんであったり保護者の皆さんであったり、しっかり透明性のある中で議論されて方向性を出していくということを、私は尊重したいと思います。個人的な意見だと、教育制度という制度を変えると良くなるというような、幻想があるのではないかと思っていまして、何かやたら変えますよね。やはり、現場の情熱が一番だと思っていますので、どういう制度になっても先生方であったり、それを見守る地域であったりが、子供のために一生懸命教育のために頑張るというのが一番だと思っています。
 

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駅西区各整理事業の進捗状況について

Q.(記者)
 駅西区画の区画整備について、決算委員会の席で6年ほど延長されるということを示されたのですけど、これまでにも既に延長されていた経緯があり長期化しているという現状についてどう思ってらっしゃるかということと、早期に進めることについてどういう案があるかなど、お考えをお聞かせください。

A.(市長)
 単純計算で240億円の事業で平成9年から平成35年までの事業期間であります。最近においては、年間だいたい10億円くらい予算を投入しています。240億円のうち140億円が既に予算執行済みですので、あと100億円くらいの事業が残っていることからすると、10年くらいかかる。そうすると今年が26年ですから36年くらいまでかかって5年間の精算期間を入れると、41年かかることになります。41-35で6年延びる、というような答弁をしたのだと思いますがこれは、財政状況によるのです。国の補助の割合も低くなってきて、だいぶ一般財源も投下しなければならないので、これからも財政的には大変厳しい状況が続くのですけども、最大限やってもやはりどうしても財政的な面から伸ばさざるを得ないことです。ただ、今この予算から駅前広場と、それから正面の道路の計画に着手しました。それにかかる部分の移転保障もほぼついていますので、駅前広場、正面の道路の形ができてくると一気に見えてくると思っています。それが無いために時間ばかり経過して何やっているのだという感じが、あるのですけれども、目鼻がつきますし、それと完成時期を併せて、西インター、スマートインターもほぼ同じ時期に完成すると言うことになりますので、いろいろな形で商業施設であったりそういう立地も進んでいくと思ってますので、予算的な面でどうしても、計画期間の延長は避けられないのですけれど、目に見えた形になってくれば、まちづくりとしてはかなり進んだ形になってくると思っています。
 

Q.(記者)
 何か形があるものができて、実感がわけばさらに進むのではないかと?

A.(市長)
 特に商業施設などが進出するような環境ができてくれば、充分変わってくると読んでいます。
 

Q.(記者)
 もともと新幹線の誘致に伴っての計画だったと思うのですけども、新幹線が来たことでほっとしたというか、そういう感じでやっているのかなという住民の声もありますが。

A.(市長)
 本気でやっています。
 

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 ※この記録は、重複した言葉づかいや、明らかな言い直しなどを整理したうえで掲載しています。
   

お問合せ先
総合政策部 広報統計課 広報広聴グループ(市庁本館4階)
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