発表内容

日時:平成26年8月25日(月) 13時00分~14時15分
場所:庁議室
案件:

  1. 中国貴州省貴陽市への訪問について
  2. 平成26年度青森県総合防災訓練の実施について
  3. 八戸市マスコットキャラクター「いかずきんズ」のゆるキャラグランプリ2014出場について

【質疑内容】

1  中国貴州省貴陽市への訪問について

 私は、先週8月18日(月)から22日(金)までの日程で、中国貴州省貴陽市を訪問いたしました。

 今回の訪問では、一般財団法人自治体国際化協会北京事務所が主催する「第13回日中地域間交流推進セミナー」において、全国市長会の副会長として、基調講演を行なってまいりました。

 このセミナーは、自治体国際化協会北京事務所が、日中両国における地域間交流を促進するため、中国外交部等関係政府機関、地方人民政府、日本国大使館、在中国自治体事務所等と連携し、毎年、中国各都市で開催されているものです。 

 近年は、友好交流という目的に加え、課題解決のためのテーマを掲げて、それに沿った講演やディスカッションを行なっており、今回は「イノベーションの活用と環境都市の創造」というテーマでありましたので、友好都市であります中国蘭州市との交流状況のほか、当市の環境対策として、小中野ぜんそくを克服した公害対策や、リサイクルの取り組み、震災瓦礫の活用などについて紹介してまいりました。

 全国市長会副会長としての訪問ではありましたが、貴陽市をはじめ中国関係機関の皆様との交流を深められたことは、当市にとりましても大変意義深い訪問であったと感じております。

配付資料

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2  平成26年度青森県総合防災訓練の実施について

 平成26年度青森県総合防災訓練が当市で実施されます。

 この訓練は、県内10市で毎年ローテーションにより青森県及びその実施場所となる市と、管轄する消防本部との合同で実施しているもので、今年度は平成16年以来の当市での開催となりました。

 このことから、市で毎年実施している八戸市総合防災訓練もこれに併せて実施するものであります。

 来る8月31日(日)午前9時から正午まで、八太郎耐震緑地公園をメイン会場に、県知事が統監となり、国・県の公共機関や民間事業者など多くの団体の御協力と参加のもと、大規模地震及び津波発生を想定し、洋上からの救出訓練や地区住民の避難訓練・避難所運営訓練、フェリーターミナル内の乗客の津波避難訓練などを行います。

 さらには、化学テロを想定した国民保護訓練も実施いたします。

 概要については、別紙資料のとおりとなっております。

 展示、体験コーナーなどもございますので、どなたでもお気軽に御参観いただきたいと思います。

 詳細については、現在、調整中でございまして、当日になりますが、受付にて配布いたします「平成26年度青森県総合防災訓練実施要綱」を御覧いただきたいと思います。 

配付資料

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3  八戸市マスコットキャラクター「いかずきんズ」のゆるキャラグランプリ2014出場について

 八戸市マスコットキャラクター「いかずきんズ」が、昨年度に引き続き、ご当地キャラクターの祭典 『ゆるキャラグランプリ2014』に出場することに決定しましたので発表いたします。

 今回、ゆるキャラグランプリの投票は、平成26年9月2日(火)から10月20日(月)までの間、パソコンやスマートフォン、携帯電話からのインターネット投票が行われ、そのうちの上位100位については決戦投票があり、11月1日(土)から3日(月)までの間、中部国際空港内の会場で行われる予定となっております。

  「いかずきんズ」は、昨年度、初出場ながら、総エントリー数1,580体のうち、第55位、北東北では第1位という成績を修め、八戸市のマスコットキャラクターとして広く認知されてきたところであります。

 今回においても、昨年の順位よりさらに上を目指し、知名度を高め、全国のマスコットキャラクターに負けないくらいの地位を確立したい考えております。

 また、グランプリ後は、八戸市の魅力を全国に発信するキャラクターとして活動していく予定でありますので、「いかずきんズ」に、ぜひ温かい応援をよろしくお願いします。

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質疑内容

いかずきんズの目標順位や取り組みについて

Q.(記者)
いかずきんズですけれども、例えば30位以内とか、具体的な目標みたいなものはお持ちでないでしょうか。また、例えば対策本部みたいなものを作っている自治体もあるそうなんですけども、そういう市の体制みたいな部分で決まっているものがあれば、教えてください。

A.(市長)
当然、参戦する以上は優勝を当然・・(笑って)狙っています。王道を行くゆるキャラだと思いますので、少しゆるキャラじゃないキャラクターがですね、人気を博していますけども、このオーソドックスなまさにゆるキャラらしいゆるキャラとして、人気を集めてもらえればありがたいなと思っています。対策本部はですね、特段考えていませんけど。(記者からこれ外国からも投票できるのか?)(外国からもできます。)中国の貴陽市の基調講演の最後にですね、写真をご覧いただいて投票お願いしますと一応言ってきました。人口450万人の街ですので、多少効果があるかも知れません。(笑)

Q.(記者)
 前に、ご発表されたもので、いかずきんズ活用について市民の方にアンケートとったりするというのがあったと思うんですけど、アンケートの結果等を踏まえた対策・対応みたいな部分では特に、今回はまだ・・・…。

A.(総務部長)
 7月にですね、アンケートを取らせていただきました。最終的な集計結果はまだでございますけれども、集計結果を踏まえてですね、今後の活動について考えていきたいなと思っております。それにあたって、庁内の職員で活用検討委員会みたいなものを立ち上げて、今後考えていきたいと思っています。アンケートの結果につきましては、まとまり次第また後ほど公表させていただきたいと思っています。
 

 Q.(記者)
 活用検討委員会はこれから設置されるのですか。span>

A.(総務部長)
 そうです。
  

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八戸北高校女子生徒の自殺問題について

Q.(記者)
 八戸北高校の2年生の女子生徒が、八戸沖で遺体で見つかって、両親がいじめが原因で自殺した可能性があるということで、県教委のほうに調査を求めているんですけれども、これは県立の学校という事で市には直接関係はないことではあるかも知れませんが、市長と教育長の受け止め方等をお聞かせ願えればと思います。

A.(市長)
 自殺であるということが事実だとすると、非常に残念なことだと思います。特に八戸市内の学校の生徒さんにかかわる話で、非常に残念だなという気持ちで受け止めてます。ただ、原因であったり、背景であったり、県教委の方で委員会を作って調査しておられると思いますので、その調査の結果報告を待ちたいと思いますし、その報告から市として、行政として何か対応しなければならないような点が出てくれば、その点をまた考えて行きたいなと思っています。ただ、全くそれとは関係ないんですけども、最近非常にLINEだったり、情報端末を使った交流というのが非常に若い人たちの間に広まってきてるということについて、非常に懸念というか、危惧といいますか、持っていまして、フェイス・トゥ・フェイスでない中でのいろいろな人間関係というのが、非常に複雑になってきているなという事については、本当に国をあげて少し考えていかなければならない話じゃないかなという、この話とは直接関係ありませんけども、もしそういうことが原因の一つであればそういうこともあるのかなという、そういう感想を持ちました。
 

A.(教育長)
 教育長として高校のほうにコメントすることはないんですけれども、ただ、いつも小学校中学校の校長会等でもお話をしいているのですが、いじめについてはご承知のように見えないところでやるのが、いじめという性質ですよね。したがって、早期発見・早期対応というんですが、実は早期に発見したときは、意外と手遅れといいますか、重症化している場合が多いのです。小中学校で特に意識しているのはやはり、未然防止というのに力を入れていくということが、いじめの一番の対応策だろうなと思っています。ご承知のように、既に記事にしていただいていましたけれども、小学生いじめ対話集会というのを先般教育センターでも行いました。5年生・6年生が市内小学校12校参加、選ばれた子供たちだけですけれどもして、非常に建設的な意見も出ました。要するに、そういった意見を無にすることなく、全校にこれを普及しながら、やはりどの子もいじめてはいけないし、そういう空気といいますか、雰囲気といいますか、そういうものを学校で、学級で作っていくことが大事だなというふうに考えています。同じように中学校でも生徒会の役員を中心に、いじめについては未然防止という事で、実際に集会等を行っていますので、私が今できるのは、小中学校でいじめについて命を失うなどということはないように、今後とも未然防止に最大限の力を入れていきたいなと考えています。
 

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オリンピック合宿所の誘致について

Q.(記者)
 今日から東京オリンピックの合宿地の誘致に向けた現地視察が始まっているんですけども、八戸市としてどのくらいの気持ちで臨むのか、お考えを聞かせください。

A.(市長)
 オリンピック委員会の視察ですか?
 

Q.(記者)
 いえ、県による競技施設の視察が、明日くるみたいです。

A.(市長)
 実は先般、知事さんのところに、重点要望で伺った際に、私の方から持ちかけて積極的に、いわゆるキャンプ地としての誘致活動をやっていただきたいという話を申し上げました。これはいろんな競技がありますので、どういった競技がキャンプするのか、それから何か国がどれだけやるのか、それからそもそもどういう施設があれば条件クリアできるのかとか、そういう情報をできるだけ早く集めてそのために取り組みをしていくべきだと、お話はさせていただいています。ただ、まだまだそういう情報がないので、八戸市でどういった種目を誘致できるかって言うことについてはまだこれから勉強して、何か必要な対応をしなければならないのがあれば、やって行きたいなと。積極的に取り組んでいきたいとは思っています。サッカーだけでも多分24チームですから、いろんな競技を含めて相当キャンプが事前に行われると思います。たぶん日本だけでなくて他のアジアの国も近いところではそういう活動をすると思いますので、相当競争になるのかなというふうに思っています。あとは、実は2019年にラグビーのワールドカップが日本であるんですよ。これも国際的に見るとすごい人気スポーツでありまして、釜石がなんか試合会場にほぼ決まっているのかも知れませんけども、これも多分キャンプ地の話も出てくると思うので、その辺も知事さんにはこの前の時お話しまして、ラグビーもありますよという話も申し上げたところです。いずれにしてもできるだけ早めにクリアすべき条件というようなのを我々も把握した上で、積極的に招致合戦に乗り込んでいきたいと、このように思っています。
 

Q.(記者)
 それなりの財政負担というのも必要になってくるとは思いますが、それ以上の効果というのを見込んでということでしょうか。

A.(市長)
 どういう財政負担があるのかは、まだ何が必要かもわかりませんが、まさか、新たに何か大きな競技施設を作るというところまでは、そういうのは無理だと思いますので、基本的には現有の、この競技環境の中でどういった種目を誘致できるのかという基本線でいければと思っています。

Q.(記者)
 現有競技施設と、具体的にはこれから手を打つんですけれども、例えば改修すれば対応できるとかそういった場合であれば、積極的に・・

A.(市長)
 程度によりますけども

Q.(記者)
 そういう可能性もまずあるということですね。

A.(市長)
 はい。

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中核市の進捗状況について

Q.(記者)
 中核市のその後の進捗の状況を。会議の動きとか

A.(市長)
 6月の法律改正後、移行に向けてということで、宣言もして方針も打ち出して、推進本部も今作ったところで、とりあえずプロジェクトチームを二つ、中核市移行にかかるプロジェクトチームと、それからその事務の中で大きな柱になる保健所も含めた総合保健センターという形のプロジェクトチームを今立ち上げて、具体的な検討に今これから入るというところです。県と協議をするに当たっても、法定の委譲事務はもう決まっていますけども、それ以外の事務、どういったものについて市として県にお願いするかと言うことにも、検討しなければなりませんので、まずは我々が事務的に充分検討したうえで、その上でこれから県と具体的に協議していきたいと思っていますので、今、内部作業段階という事でご理解いただきたい。
 

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駅西区画整理の進捗状況について

Q.(記者)
 水曜日に駅前広場の検討会議がスタートするということで、いよいよというふうに書いてらっしゃったんですけれども、どのようにすすめていきたいですか。

A.(市長)
 駅西の区画整理については、かなりの予算をつぎ込んでかなり長期間にわたって進めてきたんですけども、ようやく目に見える形での整備に着手することができるようになったというふうに認識しています。いわゆる移転保障関係についてもほぼまとまりましたので、これから具体的に駅前広場と、駅から直行する、計画では40メートル幅で180メートルほどの道路、これを併せて完成めざしてこれから具体的に事業に着手していきたいと考えています。できれば29年度ぐらいまでに完成できないかというぐらいのスケジュール感覚で、進めていきたいと思います。そこがピシっとできれば、相当区画整理自体の姿もかなりはっきりみえてくると思いますし、駅前広場と道路と、あとは何らかの都市機能ということも今後考えていかなければならない。というのは、本当に直近の場所に、西インターが、想定どおりで行けば平成30年くらいに共用開始できるというスケジュールで進んでて、非常に似たタイミングで大きなハード面での整備があの地域で進むということになりますので、単に駅前広場を作って、道路を作ってインターができましたではない形で、どういう形でそれを一つの契機としながら街づくり・地域づくりにつなげていくかということも考えていきたいなと思っていますけど。
 

Q.(記者)
 何らかの都市機能というのは。

A.(市長)
 全く白紙ですけども、せっかくそういう面でハード面での整備が進むわけですから、それは公共がやるだけじゃなくて、何か誘致をするというのも含めていろいろな可能性について検討していきたいと思っています。
 

Q.(記者)
 一方で中心街の再開発も同時に進めているわけですけども、分散してしまわないかという、そういう懸念もあるのではないかと思いますけれども。

A.(市長)
 中心街は中心街としての魅力ある空間作りというのは、単に商業だけじゃない八戸らしいまちづくりっていうのが一番の象徴的な場所だというふうに思っていますので、それはそれで今後も進めていきますし、八戸に入ってくるみなさんにとってもターミナルとしての八戸駅の魅力向上というのは必要な事業だと思っていますので、どちらかに傾斜してバランスを崩すというようなことが無いようにはしながら、それぞれ機能役割分担も見せながら、力を入れてやっていきたいと思っています。
 

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誘致企業について

Q.(記者)
 今日夕方から、誘致企業の協定がありますけど、アフラックの八戸センターが閉鎖してしまうということで、力を入れてきましたテレマーケティング関係でも最初の誘致企業だと思うんですけど、企業活動なので市として対策は難しい部分もあるかと思うんですけど、改めて産業政策的な面で、市としてこういう誘致企業が出て行かないための対策などの、考え方というか受け止め方は?

A.(市長)
 出て行かないための対策っていうのはなかなか難しいし、それぞれの企業の事情があっての判断。いろいろ業務の集約化というようなことでのご判断だというふうに伺っていますので、個々のそういった決定についてはこちらから言う様な立場ではありませんので。ただ、八戸に入ってきたのは平成15年で、そういう業務形態の企業としては最初の企業だったのではないかと思いますので、そこは私としては残念だと思います。ただ、テレマーケティング未来創造協議会の中で、今人材確保であったり、研修ですね、資質の向上とかいろいろ共同して取り組んで、いますので、一番肝心なのは解雇される皆さんの今後のことというのが一番だと思いますけども、そういったことについてもたぶん協議会関連のいろんな会社がサポートする用意があるというようなお話しも伺っていますので、その辺に私としては期待をしていきたいと思っています。
 

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※この記録は、重複した言葉づかいや、明らかな言い直しなどを整理したうえで掲載しています。  

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