発表内容

  1. 南郷アートプロジェクト2012 10月実施プロジェクトについて
  2. 第2期 八戸市中心市街地活性化基本計画の策定について
  3. 八戸港コンテナ定期航路交流ミッション2012について
  4.  (1) 小原選手・伊調選手ロンドンオリンピック金メダル獲得凱旋パレード及び祝賀セレモニーについて  (2) 光星学院夏の甲子園準優勝報告会及び市民栄誉賞授与式について
  5. 市営バス創業80年記念乗車券の販売について

◇その他の質疑応答

1.南郷アートプロジェクト2012 10月実施プロジェクトについて

 現在推進中の南郷アートプロジェクト2012で、10月に実施する催し2件についてお知らせいたします。
一つ目は、10月8日(月祝)、午後2時から、南郷区島守荒谷地区において上演する「南郷コシツ」であります。
これは、観客がその家の人となって待ち受け、神楽やえんぶりのごとく、次々とその家に訪れる「客人」のパフォーマンスを楽しむ企画で、荒谷地区の個人宅2軒とバスの待合所、荒谷生活館を会場としてお借りし、実施するものであります。
出演するのは、昨年度島守地区でパレードを実施した森下真樹さんを含むダンサー3名のほか、荒谷えんぶり組をはじめとする地元芸能団体の皆様であり、6つのグループを編成し、各会場に設定したテーマに基づいた演目を披露いたします。
二つ目は、10月21日(日)、午後2時から南郷文化ホールで開催する「洋服ダンスコレクション」であります。
これは、箪笥の中に眠っている思い出の洋服を若いダンサーがまとって踊る、洋服箪笥から生まれるダンスのファッションショーで、来場者や審査委員の投票により、グランプリを決定いたします。
ダンスの振り付けは、東京を拠点に海外のアートフェスティバルにも出演されているパフォーマンスユニットのKATHYに依頼しており、これまで、高校生モデルの皆さんとワークショップを行ってまいりました。
また、舞台美術については、美術家で八戸短期大学専任講師でもあります飯田竜太氏に監修・制作を依頼し、市野沢地区の空き店舗をアトリエとして借り上げ、南郷区内から募ったワンピースの加工や、舞台セットの制作を行っております。
地域の中で市民と展開するプロジェクトでありますダンスコミュニティプロジェクトは、今年度、「家」をテーマとして展開しておりますが、8月26日に実施した「ショーメン」にはじまり、「南郷コシツ」、「洋服ダンスコレクション」で完結となります。
いずれも、プロジェクトを通じて多くの地域の方々と関わりながら、一緒に創り上げてきた渾身のステージであります。皆様、お見逃しのないよう、南郷アートプロジェクトにご注目いただきますようお願いいたします。

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【案件1に関する質疑】

 特になし

 

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2.第2期 八戸市中心市街地活性化基本計画の策定について

 中心市街地活性化については、平成20年7月に八戸市中心市街地活性化基本計画が国の認定を受け、現在、まちなか再生に向けて、官民一体となって47の事業に取り組んでおります。
この計画に掲載している事業のうち、八戸ポータルミュージアム「はっち」については、さまざまなアートイベントや中心商店街との連携事業のほか、子育て支援の取り組みなど、多彩な事業展開により、来館者数が順調に推移しているところであります。
また、中心商店街や株式会社まちづくり八戸が主体となって開催している「はちのへホコテン」には、毎回たくさんの市民が訪れ、まちの賑わい創出に繋がっているほか、「借上市営住宅整備事業」などのまちなか居住促進策により、居住人口についても減少傾向に歯止めが掛かるなど、各事業による効果が着実に現れ始めております。
さらに、「はっち」開館以降、中心市街地への新規出店が35件を超えるとともに、旧長崎屋ビルの複合ビル建替事業が動き出すなど、民間開発も活発になってきております。
私は、中心市街地は多様な機能が集積する場所として、また、芸術文化をはじめとした、さまざまな人々が集う場所として、八戸の、そして八戸圏域全体の「顔」であると考えております。
その「顔」としての中心市街地が賑わいのある場所であることが、まちの元気、そして地域全体の元気を生み出すことに繋がることから、活性化の流れを止めることなく確実に進めるためにも、引き続き中心市街地の活性化に全力で取り組んでまいりたいと考えております。
このような中、現行の中心市街地活性化基本計画が今年度で最終年度を迎えることから、平成25年度以降の活性化に関する方針や取り組み内容を定める計画として、第2期八戸市中心市街地活性化基本計画を新たに策定いたします。
なお、第2期の基本計画策定にあたりましては、国の有利な支援制度を活用したまちづくりが可能になるとともに、活性化に取り組む市の姿勢を明確に打ち出すためにも、引き続き国による計画の認定取得を目指し、国との協議を進めてまいります。
今後は、八戸市中心市街地活性化協議会や関係団体等と連携を図りながら、市民の皆様にとりましても、魅力的で個性あふれる、地域の「顔」に相応しい中心市街地の形成に向けて計画策定を進めてまいります。

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【案件2に関する質疑】

Q.
中心街の現状認識と、第2期では具体的にどのようなところに力を入れていきたいかをお聞かせください。

A.(市長)
今年が第1期の最終年度になっております。数値目標を立てたのですが、歩行者の通行量については、目標にかなり遠い結果になっていると思っています。ただ、平成19年に「Rec.」(レック)が閉店したという影響が非常に大きいと思っていまして、はっちが開館して以降、下げ止まって、上方に転じているということから、我々が第1期の計画の中で、いろいろ取り組んできた結果が現れていると認識しております。先ほどの説明でも申し上げましたが、新規開店とか、あるいは民間開発の動きであるとか、そういう動きが出てきたことも第1期の計画の一つの成果にあげられると思っています。
第2期は、これから様々な調整をしながら国に申請して認定していただくということになっていますので、あまり具体的ななことは申し上げられない部分がありますが、第1期に引き続き、中心街の回遊性を高めるような、いろいろな仕掛けといった、新たなものを中心に、計画に盛り込んでいきたいと思います。また、市がやるもの、あるいは民間がやるものにもできるだけ国の支援が得られるような工夫をしながら計画を策定していきたいと考えております。

Q.
この前、報道で三日町の旧レックと旧マルマツの再開発構想が浮上しましたが、市とも連携しながらとお聞きしていますが、この三日町の再開発に関して、今後、市としてどのようにかかわっていくのかお聞きします。

A.(市長)
今申し上げたとおりですが、公共性の高い事業については国の助成が得られますので、事業内容を十分調整しながら、中心街の活性化につながるような再開発になるように、我々も協議していければと思っています。動きが出てきたこと自体は、非常に喜ばしいことだと思いますし、市としても全面的に協力しながら、今後進めていって、先ほど申し上げた計画の中に位置づけていきたいと思っております。

Q.
目標からほど遠い現状にあるということですが、あらためて第2期ではどういったところを整備していくのかお聞きします。

A.(市長)
数値目標の捉え方というのもなかなか難しい面があります。商工会議所でやっておられる歩行者通行量のデータの取り方は非常に限定された時点だけであります。例えば、車で来られて、車で帰っていかれる、郊外型のショッピングセンターのような、そういった人数を把握できてない実態もあるわけです。それらの数値を一つの目標としながらも、実感としてにぎわい、あるいは活力が戻ってきたというようなことが言えるような、そういう計画にしていきたいと思っています。ですから単純に固定的なデータだけでなくて、例えばアンケートとか、活性化しているかどうかについてのいろいろなご意見を、十分成果の評価の時に反映できるような計画を作っていければと思っています。

 

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3.八戸港コンテナ定期航路交流ミッション2012について

 八戸港国際物流拠点化推進協議会では、10月14日から20日までの日程で、会長である私が団長となり、「八戸港コンテナ定期航路交流ミッション2012」を実施いたします。
訪問先は、大韓民国のソウル市と釜山広域市、及び中華民国(台湾)の台北市であります。
これまで、協議会では、八戸港の国際コンテナ定期航路の利用拡大を図るため、台湾、中国、韓国、北米などにミッション団を派遣してまいりました。
今回のミッションでは、中国・韓国航路を八戸港に就航している船会社である南星海運の本社を訪問し、従来の協力関係を確認、強化するとともに、世界有数のコンテナ取扱量を誇る釜山港において、最新の港湾整備状況を視察することで、八戸港の今後の方向性を探ってまいります。
また、ソウル市内におきまして、八戸港の復興PRのためのレセプションを開催し、韓国の物流・貿易関連企業に対し八戸港をPRしてまいります。
さらに、台湾では、台湾に本社を有する船会社を中心に表敬訪問し、八戸港のPRと併せ、八戸~台湾間の直航便開設を要望してまいります。
なお、台湾での船会社訪問の際には、八戸港から台湾向けに製品を輸出している企業、及び輸出を請け負っている商社の担当者も同席する予定となっております。
今回のミッションを通じて、韓国、台湾につながる各航路の利用拡大と、八戸港を活用した地域企業の輸出促進を図ってまいりたいと考えております。

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【案件3に関する質疑】

 特になし

 

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4.(1)小原選手・伊調選手ロンドンオリンピック金メダル獲得凱旋パレード及び祝賀セレモニーについて

 先に行われました、ロンドンオリンピックにおいて、当市出身の小原日登美選手と、伊調馨選手がともに金メダルを獲得されました。このことは、八戸市民のみならず日本中を熱くし、観る者に勇気と感動を与えてくれました。このスポーツ史に刻まれる偉業について、市民の皆さんと一緒に喜びを分かち合い、お二人の栄誉を讃えることを目的に、中心街におきまして、お二人の凱旋パレードを開催することといたしました。
日時は来る9月23日(日)15:00から、十三日町チーノ前を出発いたしまして、さくら野百貨店を左折し、市庁本館前広場までのおよそ700メートルを予定しております。
パレードには、お二人が小さい頃に所属されていた、八戸キッズレスリング教室と八戸クラブで、元気にレスリングに取り組む子供達、未来の小原選手や伊調選手達にも一緒に行進していただくこととしております。マーチングバンドは、今回特別に小原選手の出身高校であります、八戸工業大学第一高校の吹奏楽部のみなさんにお願いいたしました。
15:30からは市庁本館前広場において、お二人をお迎えしての祝賀セレモニーを開催する予定です。セレモニーでは、先に発表しておりますとおり、お二人にそれぞれ市民栄誉賞と市民特別栄誉大賞の授与式を行うほか、両選手から市民の皆さんへメッセージをいただくこととしております。
是非とも、多くの市民の皆様にお集まりいただき、お二人の快挙をお祝いしたいと思いますので、多数のご観覧をよろしくお願いいたします。

 

【案件4(1)に関する質疑】

 特になし

 

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4.(2)光星学院夏の甲子園準優勝報告会及び市民栄誉賞授与式について

 9月27日(木)17:30から、はっち1階のはっちひろばにおいて、先の夏の甲子園大会において、見事に準優勝を果たし、三季連続の準優勝を飾りました光星学院硬式野球部の皆さんをお迎えし、光星学院夏の甲子園準優勝報告会並びに市民栄誉賞授与式を開催いたします。
会場には、夏の甲子園メンバー全員と監督にもおいでいただきまして、春に続き、本年二度目となる市民栄誉賞を差し上げるほか、仲井監督さんや、キャプテンの田村選手をはじめ、選手の皆さんお一人お一人からも、今回の甲子園での成果や感想等をお伺いする予定としております。
こちらも、多くの市民の皆様とともに、彼らの快挙をお祝いしたいと思いますので、多数のご観覧をよろしくお願いいたします。
また、9月27日(木)の報告会及び市民栄誉賞授与式に先立ちまして、9月24日(月)から、はっち1階のはっちひろばにおいて、夏の甲子園決勝戦で活躍する選手、熱い声援を送る応援団や市民の表情をおさめた写真を展示いたしますので、あわせてお知らせいたします。

 

【案件4(2)に関する質疑】

 特になし

 

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5.市営バス創業80年記念乗車券の発売について

 市営バスは、昭和7年に創業し今年で80年という記念すべき節目を迎えることができました。
これもひとえに、日頃からご利用いただいている市民の皆さま並びに関係各方面の方々の格別のご指導とご支援の賜と厚くお礼申し上げます。
これまでのご愛顧に対する感謝の気持ちを込め、いろいろな記念事業を順次企画しておりますが、この度、10月1日(月)から記念乗車券を発売することといたしました。
記念乗車券は、2種類発売いたします。ひとつは、多くの市民に愛され、当市を代表する観光名所であり、平成25年5月に三陸復興国立公園に指定される予定となっております国指定名勝種差海岸の、さまざまな風景の中を走る市営バスが図柄となっております。
もうひとつは、雪や雨を防ぐアーケードが残る懐かしい昭和60年頃の中心街(三日町)を走る市営バスと、現在の「はっち」前を走る市営バスが図柄となっております。
販売開始日は10月1日から、値段は1,000円で1,000円分の乗車券となっており、旭ヶ丘営業所、はちのへ総合観光プラザ、はっち・ラピア・チーノの各インフォメーション、大杉平・ラピア各バスセンター、是川団地・岬台団地各バスプールにおいて販売いたします。
販売枚数は、各種類限定2,000枚の計4,000枚となります。さらに、購入された方には、限定の市営バスペーパークラフトを差し上げます。
また、その他の記念事業として、9月30日には、市営バスの業務の一部を親子で体験する「市営バス一日体験」や、「市内循環線の無料運行」を実施いたしますので、是非、お楽しみいただければと思います。
今後とも、市民の皆さまから愛され、親しまれる市営バスとして更なる努力を重ねてまいりますので、どうぞ市営バスをご利用いただきますようお願い申し上げます。

配付資料

【案件5に関する質疑】

 特になし

 

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その他の質疑応答

(三陸復興国立公園について)

Q.
この前、種差海岸の関係で、三陸復興国立公園の素案と、5月指定予定ということが示されましたが、そのことについて市長のご見解をお聞かせください。

A.(市長)
説明会を環境省の協力を得ながら進めており、概ね地元の意見としても、あるいは八戸市民全体としても、国立公園化されることについて、歓迎の雰囲気があると、私としては認識しています。いろいろ懸念される意見もあるかと思いますが、そういったことに対しあらかじめ対策を打ちながら、懸念を払拭していくような取り組みをしながら、今後進めていきたいと思います。
国立公園となることによって、様々なメリットがあると考えていますが、それをしっかりと引き出して、地域の観光を中心とした発展につなげていくためには、かなりの努力もいるのだと思います。とりわけ他県から来られた方にとってもすばらしいと言っていただくためには、自然が単にすばらしいだけでなくて、受け入れる場所の整備がどうしても欠かせないと思いますので、それをできるだけ国から支援いただきながら、また県からも支援いただきながら、進めていきたいと思います。

 

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お問い合わせ先

八戸市総合政策部 広報統計課 (市庁本館4階)

電話 0178-43-9317
FAX 0178-47-1485