農林畜産業の概要
当市の総面積30,517haの内、農業振興地域は23,977ha(八戸14,864ha、南郷9,113ha)で、そのうち農用地区域は6,497ha(八戸3,836ha、2,661ha)を占めています。
(数値は平成18年3月31日現在、農業振興課調べ)
この農用地区域を中心とし、夏期の偏東風(やませ)による冷涼、冬期の少雪多照等の自然条件のもと、市域の25万人にも及ぶ大規模消費人口を背景に都市近郊型農業が展開されており、地域の特色を活かした生産と緑資源の維持向上に努めています。
中核農家を中心とする旧八戸市地域では、地域の特色を活かした「ながいも」「にんにく」「ねぎ」「ピーマン」等の露地野菜、水田転作による「いちご」「大豆」をはじめ、「トマト」「きゅうり」等の施設園芸野菜や果樹・畜産等、集団的な生産が展開されています。
また、複合経営を主とした南郷区地域では、「葉たばこ」栽培のほか、観光振興と連動し、「そば」の産地化、「さくらんぼ」「ブルーベリー」などの果樹生産や農産加工に取り組んでいます。
水稲
平成18年の水稲作付面積は、1,400haで、平成18年からは、青森県が開発した新品種「まっしぐら」の栽培が拡大しております。
野菜・畑作
野菜の作付け面積は、平成18年で975haとなっており、主に「ながいも」、「ねぎ」等の露地野菜の他、産地化されている「そば」、水田転作による「いちご」が盛んに栽培されております。特に「いちご」は県内一の産地となっております。
果樹
果樹の栽培面積は、平成18年で418ha。その6割は「りんご」となっております。
花
花きの作付面積は、平成18年で41haとなっており、主な品目は「菊」、「トルコギキョウ」等の切り花の他、「シクラメン」や「プリムラ類」を中心に鉢花の栽培も盛んです。
畜産
畜産は、養鶏を主体としており、平成18年ではその羽数は、約180万羽となっております。
林業
当市の森林面積は、平成18年では約10,219haであり、主として針葉樹の用材用が約6,404ha、他は広葉樹の雑木で低位利用地が多くなっております。
お問い合わせ先
果樹・花などについて
- 農林水産部 農業経営振興センター
- 〒039-1101 八戸市大字尻内町字毛合清水29
- 電話 0178-27-9163
- FAX 0178-27-9166
畜産・林業について
- 農林水産部 農林畜産課
- 〒031-8686 八戸市内丸一丁目1-1
- 電話 0178-43-9254
- FAX 0178-46-5697




