発表内容

(仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設の愛称決定について

その他の質疑応答

1. (仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設の愛称決定について

 (仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設の愛称が決定しましたので発表いたします。愛称は、ひらがな表記の「はっち」に決定いたしました。
愛称を決定するにあたり、公募をいたしましたところ、全国から328件の応募をいただきました。この場をお借りして、ご応募いただいた皆様にお礼申し上げます。
その中から、施設の機能「つながる」「うみだす」「ひろげる」、あるいは、建築イメージを表したものであること、覚えやすく親しみのもてるものであること、を選考の基準とし、施設活用検討委員及び、施設での具体的な活動を企画・検討・実施していく市民ワーキングの代表の方々からご検討いただき、最終的に、私が決定したものです。
選定理由といたしましては、
(1)「はっち」という音(おん)が、八戸の「八」につながることで、親しみがあり、響きが良いこと。
(2)英語の「hatch(はっち)」は卵が孵化するという意味があり、そのイメージは、施設の機能「うみだす」のみならず、「つながる」や「ひろげる」を連想させるイメージがあること。
(3)また、航空機や宇宙船の出入り口という意味を持ち、フィールドミュージアム八戸の入り口の機能を持つ施設の特徴を表していること。
以上のことから、施設の愛称としてふさわしいと判断したものです。
採用作品は2点となりました。八戸の八から 「ハッチ」とした、宮城県在住の須藤 善之(すとうよしゆき)さんの作品と、英語で卵が孵化するという意味を持つ単語「hatch(ハッチ)」から、施設の中でいろいろなものが生まれることを期待して応募した、八戸市在住の小関 優子(こせき ゆうこ)さんの作品です。
先ほど申し上げたように、お二人の作品、意味づけを併せたものとしましたが、標記につきましては、幅広い年代に受け入れられるよう、読みやすく、やわらかいイメージを持つひらがな表記にいたしました。
優秀作品は、「ゆいっと」と「ハチカラ」の2作品となっております。採用作品と優秀作品の応募者に対しましては、記念品を贈呈することといたしております。
愛称「はっち」が、より多くの市民の皆様から愛され、親しまれ、(仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設が、中心市街地はもとより、当市の地域活性化につながりますことを心から期待しております。  

資料

 

【案件1に関する質疑応答】

 Q.
「はっち」という名前になりましたけども、どのような感じで市民に使われるようになればいいと思っていらっしゃいますか。

A.(市長)
昔は中心街に出て行くことを「八戸に行く」と言ってましたが、これからは多くの人が「はっちに行く」というような使われ方をすることを期待してます。いろんな催し物、市民中心の催し物のほかに、来街者もここを目指して来ることになりますので、そういう目標点としての「はっち」を広く行き渡らせるために、これから様々なPRをさせていただきたいと思っています。

Q.
市民に愛される言葉とお考えですか。

A.(市長)
そうなると思います。非常に短くて呼びやすいので、皆さんにお使いいただけると思います。

Q.
施設の完成予定というのは、8月のオープンを目指すというお話だったと思いますが、日程的に変更はありませんか。

A.(総合政策部長)
当初の予定は22年3月の完成でしたが、工事を進める上で遅れが出ておりまして、これから精査してまいりますので、どの辺になるかということ自体がわかりません。また、工事が終わってからオープンまでの期間も必要ですので、残念ながらまだオープンの時期ははっきり申し上げられません。

Q.
ちなみに建物の進捗率はどのくらいですか。


A.(総合政策部長)
ちょっと今数字としてつかめておりません。

Q.
せっかく愛称が決まったので、施設はいつオープンしますというのが、こちらから知らせたいことだし、市民もそれを望んでいる情報だと思いますので、それがわからないというのも、寂しい話ですね。

A.(市長)
21年度までの事業だったのですが、鋼材価格の高騰で設計変更を余儀なくされました。計画期間だけは変えていませんので相当急いで建設工事に取り組んでいますが、実際は計画年度内の完成が難しくなりまして、次の目算が立たない状況なので、もう少しお時間をいただきたい。

Q.
着工したときに、来年夏を目指すということでやってきたと思いますが。

A.(総合政策部長)
来年夏以降のオープンを目指すということです。

Q.
PRに努めるというお話でしたけども、全国的にはいろいろキャラクターを使ってPRするという展開もあるようですが、ロゴマークなどでのPRについては、今後どのように進めていく考えでしょうか。

A.(中心市街地活性化推進室長)
ロゴマークにつきましては、9月ごろを目途に作ることで準備を進めております。

Q.
そのほかの展開は何か考えておられますか。

A.(市長)
今プレイベントなどで市民の皆さんへの周知を進めておりますが、そこで何が行われるかということについての理解を深めていただくために、様々なイベントなどを通じてPRさせていただいています。施設の性格についての理解をいただきつつあると思っています。
最初は再開発ビルではないかという理解が多かったのですが、そうではなくて市民が日常的に集って、毎日新しいことがそこで行われている場所だということについてのご理解が深まってきていると思っています。

Q.
午前中に開催された議会の総務協議会で、愛称の発表と同時に土地の取得について、1億8千万円でしたでしょうか、新たに隣接地を取得されるということがございましたので、その内容とか、事業費が全体で、従来いくらだったのが、取得の結果いくらになる、市の負担はいくらになるというようなことを含めて、全体を整理してもう1度教えていただければと思うのですが。

A.(中心市街地活性化推進室長)
事業費は土地取得のほかに、現在駐車場になっていますので移転補償費、あとは整備工事費等で1億8千万円程度を予定してございます。
事業費につきましては、昨年までは総事業費46億円ということでお話しておりましたが、入札結果等を反映したうえで、今回の事業費を加えて現在は42億円を見込んでおります。
財源ですが、当初はまちづくり交付金が40%を見込んでおりましたが、21年度に入りまして、中心市街地活性化基本計画の認定を受けておりますので、40%から45%に増えたところでございます。残りの部分の95%は合併特例債が適用になりまして、更にその償還時には70%分に地方交付税が算入されますので、実質市の負担は20%、金額にしますと8億4千万円になる見込みです。
昨年度の段階では9億2千万円ぐらいを予定しておりましたので、それよりも下回るという状況になっております。

A.(市長)
新たに土地を取得する理由については、回遊性が広がるということと、この施設をイベント等で使用される方の資機材の搬入搬出の駐車スペース、それからその場所をイベントとして利用するためで、当初からあの場所を取得したいと思っておりました。
最初は無理という状況の中で交渉をずっと重ねてきた結果、今に至って取得できるということになりました。
今説明にあったように事業費の中に組み込めば、経費の8割を持ち出ししなくて済みますので、出来るだけ早くやりたいということで進めておりましたが、今回国に変更計画を出して認めてもらう方向で動いております。

Q.
そうしますと、一応当初予定よりも本体工事の事業費などが安くなったので、余裕ができたので購入するということではなくて、もともと必要としていた場所だったということですね。

A.(市長)
そうです。もともと施設の機能の問題として、いろいろ機材などを出し入れする際に、結局搬入した車をどこか別の場所に停めに行かなければならないということが、施設利用の点でネックになっていたということと、施設と一体となった屋外イベントができる場所がないということ、あとは回遊性が欲しいということで、もともと取得を希望していた場所でした。
ところが所有しておられる方の話では無理だというお話だったので、当初の計画の中ではあきらめていたのですが、交渉を進める中で協力していただけることになりましたので、まだ間に合うということで今回変更計画に入れさせていただくことにしました。

Q.
地権者は何人ほどのお相手がいらっしゃったかは教えていただけますか。

A.(中心市街地活性化推進室)
地権者は1法人でございます。

Q.
これに伴って本体自体の設計変更はないですか。

A.(中心市街地活性化推進室長)
今後のことになりますが、搬出入にも利用することになりますので、本体工事になるか独立するかは決まっておりませんが、屋根をつけることなども検討しているところです。

Q.
取得する土地の広さはどれくらいですか。

A.(中心市街地活性化推進室長)
土地の広さは1106.91平方メートルです。間口が約16m、奥行きが約64mになります。

Q.
今後の予算措置の流れはどのようになりますか。

A.(総合政策部長)
9月補正予算に計上します。

Q.
愛称の話に戻りますが、表彰式などをやる予定はありますか。

A.(中心市街地活性化推進室長) 
表彰式につきましては、本当であれば開館のときにご招待して表彰式を行いたいところですが、開館まで時間がありますので、とりあえず賞状と景品は郵送して、後はオープニング当日にご案内したいと考えております。

Q.
新たに購入する用地の件ですが、具体的に地権者と交渉を始めたのはいつからですか。

A.(中心市街地活性化推進室長)
昨年度の1月くらいからです。協議会でもお話いたしましたが、前から必要としている土地であるとともに、さくら野のほうから合築の話がございまして、民間の開発を優先するということで、私達はその状況を見守っていたということがございますが、21年度はまちづくり交付金の最終年度ということで、そういったこともございまして、最終的には購入する方向で交渉したということです。

Q.
そうしますと、当初からその場所を活用したいというお考えを持ってましたか?

A.(市長)
そこだけではなくて、施設の左隣とか駐車場とか、当初から商工会議所から協力を得ながら、地権者の意向を聞くことなどを続けてまいりました。
  ですからもう少し多目的に使える場所として、より多くの敷地を確保したかったという気持ちはありますが、最終的にまちづくり交付金を使える期限内で事業をスタートできる場所ということで、あの場所を取得させていただいたということです。

Q.
先ほど工事が少し遅れているという話もありましたが、新たに購入される土地の整備の期間が必要だから遅れるということでしょうか。

A.(市長)
それは関係ありません。あくまでも本体の設計を見直しましたので、その遅れがそのまま計画の遅れにつながっているということです。

Q.
今回の土地購入については市民からすれば、唐突な感じも否めないのではないかと思うのですが、その辺は例えば今後市民に説明されたりする機会というのを設けるご予定はありますか。

A.(市長)
まずは議会でご説明しましたし、この施設の機能がより高まって、市民の皆さんが利用するにあたってはプラスになる話ですから、こういう機能が加わったことについては、機会を捉えていろいろな場所で説明させていただきたいと思っています。

Q.
愛称の採用者について、宮城県のどこの方とか職業など、より詳しい情報を知りたいのですが。

A.(中心市街地活性化推進室長)
特に職業などは応募の要件として求めておりませんでしたので、気仙沼市の方ですが、年齢や職業については承知しておりません。

 

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【その他の質疑応答】

(県立屋内スケート場について)

Q.

 屋内スケート場の話ですが、県に対する重点要望の際に知事と市長がお話されて勉強会を今月末あたりに開催したいということになったようですが、その勉強会がいつになるかという点と、報道陣に対してどういう形で勉強会の情報を知ることが出来るのか、例えば終わってから県のほうでレクチャーを行うなど、その辺のところがもし決まっているのであれば、教えていただきたいのですが。

A.(市長)

 まだ決まっていません。

A.(奈良岡副市長)

 知事から勉強会についてのお話がありましたが、今後どういうふうに進めていくかということを事務的にはいろいろご相談してますが、具体的にいつ、どういう形で開催するかという段階にはまだ至っていません。今回の件は県のほうからお話があることですので、県の意向を受けて動いていきたいと思っています。

Q.

 できれば8月中にもという話があったかと思うのですが、その辺は大体そのぐらいで考えていていいのでしょうか。

A.(奈良岡副市長)

 知事のほうから8月という言葉が皆さんとの取材の中で出たかと思うのですが、県の事務方からいつごろという話はまだ来ておりません。

 

(市内小学校教諭の住居侵入の判決を受けての処分について)

Q.

 先日町畑小学校の教諭の住居侵入の判決が執行猶予で出たのですが、処分はどうなりますか。時期的なものなども含めて教えていただけますか。

A.(教育長)

 処分は県教育委員会の管轄でありまして、今検討していると聞いております。判決は出ましたが、確定後に教諭の身分は失職というのは決まっております。

 

(導水管の漏水事故について)

Q.

 1月の導水管の漏水事故に関しまして、先月の記者会見で企業団として県に文書を出したということでしたが、その後県から何か反応といいますか、文書などがありましたでしょうか。 

A.(市長)

 水道協会の顧問弁護士の法律的な意見書を添付して、県に対して見解を求めていたのですが、それに対する回答がつい最近ありまして、我々の主張を認めないという内容でした。

回答には向こうの弁護士の方の見解がついてますので、その内容を精査して、それに対して反論をさせていただくという作業に取り掛かっています。 

 

(衆院選での対応について)

Q.

 公務の話というよりも政務の話になるのかもしれませんが、いま衆院選の真っ只中ですけれども、小林市長自身、大島理森候補の事務所開きや総決起大会に出席されて、大島候補の重要性などを強調されてましたけれども、前回の記者会見の際に聞いたときにスタンスとしては、今は言わないとおっしゃっておりましたが、その後どうでしょう、大島氏を支援するしないについて明言するのかという点と、街頭演説などでマイクを握る予定はあるかないかについて教えていただければと思うのですが。 

A.(市長)

 公示日の総決起集会でお話させていただいたとおりで、私としては大島理森候補を支援していくということを表明させていただいたということです。街頭でマイクを握るかどうかというのはあまり大した話ではないのではないかと思いますが、今のところ特段要請はないので、予定はありません。

Q.

 今大島候補を私としては支えていくとおっしゃったんですけども、それは公の発言と捉えてもよろしいのでしょうか。 

A.(市長)

 支えていくというか、当選していただきたいと思っています。市として、これまで事業実施にあたって助けていただいた面が様々ありますので、そういう点からすると、引き続き国や県に影響力を持っておられる方がそういう立場におられるほうが、市にとってはいいのかなと思っています。

 

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八戸市総合政策部 広報統計課 (市庁本館4階)

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