発表内容

※今月は発表する案件がなかったので、幹事社の進行により各社からの質問を受ける形で行いました。

【質疑応答】

(県立屋内スケート場について)
Q.
24日の県への重点要望の際に、屋内スケート場について要望されると思いますが、市では、経費を一部負担するとも聞いていますが、市としてどのような回答を期待していますか。今まで県の回答は非常に後ろ向きであったと思いますが、今回の要望で状況を打開できるとお考えですか。

A.(市長)
直接文書では市も経費を負担するなどの表現はありませんが、口頭で協力する姿勢を伝えたいと思います。市としては、その可能性を期待して要望するわけですが、県からの回答については今の段階では予想できません。ただ、国が経済対策を打ち出しており、条件は整いつつあると思います。

Q.
なぜ八戸市として県立屋内スケート場建設にこだわるのか、あらためてお考えを聞かせてください。

A.(市長)
これまで様々な経緯がありまして、以前は芸術パークの建設についても県に対して要望をしてきて、もう少しというところまで行きましたが、県の財政改革によって新規建設事業が凍結となりました。
その後、どちらかに絞っていこうという動きが市議や県議のほうからも出てきまして、市長としてもその方向で考えるということで、各方面の意見を伺った上で、屋内スケート場を優先して要望していくこととしました。
そのほか、商工会議所からも要望がありますし、県の交流人口拡大資源活用の調査でも一番効果が高いとされていますので、その方向で進んでおります。

Q.
屋内スケート場ができれば、新井田インドアリンクはどうなりますか。

A.(市長)
新井田インドアリンクはアイスホッケーとフィギュアに使用して、県立屋内スケート場は、400mトラックでスピード競技に使われますし、冬場はスケートで使用しますが、その他の期間は見本市やコンサートなどいろいろな活用を考えていますので、新井田リンクはそのまま利用していくことになります。

Q.
長野のエムウェーブでもスケート以外の利用などが課題になったようですが、コンサートなどに使用するのには音響が良くないなど、中途半端な施設になるというのはいかがでしょうか。

A.(市長)
もともと想定しているのがスポーツ施設であって、それは国内の他の施設についても言えることですから、ある程度は仕方のないことと思っています。

A.(副市長)
400mトラックの内側の活用法については、庁内のプロジェクトチームでも様々な意見が出ています。その中でアイスホッケーリンクという案も出ていますが、試合の際に観客席から遠くて見えづらいなどの課題もあり、その他の利用についても、県立施設ですので県と協議する必要が出てくると思いますので、これからより具体的に考えていくことになると思っています。

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(市政評価委員会の評価について)
Q.
マニフェストの市政評価委員会の関係ですが、その評価についてはご自身でどう考えておりますか。

A.(市長)
各分野からお集まりいただいて、私のマニフェストに対して第三者からの評価をいただいたことは良かったと思っています。また、その内容につきましても公正公平な評価をいただいたと思っています。
私としては、それを踏まえて市政に反映させていこうと思っています。

Q.
ご自身の気持ちとして、その評価が甘いとか辛いとか、いかがお考えですか。

A.(市長)
実施中の事業が多くあり、効果を上げつつある状態のものがかなりありますので、評価をつけること自体は相当ご苦労していただいたと思っております。
ただ、評価そのものにつきましては、甘いとか辛いという考えはなくて、素直に受け止めております。

Q.
委員会は4回開催されましたが、パブリック・コメントも少なかったように思えるのですが、もうちょっと市民の意見があっても良かったのではと思っておりますが、そのへんはいかがお考えですか。

A.(市長)
それにつきましては、確かにパブリック・コメントの意見は少なかったと聞いていますが、お知らせすべきものはその都度お知らせをしておりますので、報道などを通じて、市民の皆さんには伝わったと思っています。

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(断水事故の責任について)
Q.
1月の断水事故の関連で、6月の議会全員協議会で県に補償を求めていくというお話がありましたが、その件については、県に正式に文書で申し入れしたのでしょうか。

A.(市長)
県には先週15日に文書で申し入れました。
文書の内容ですが、日本水道協会の顧問弁護士にお願いして、問題を法的に整理していただきまして、やはり工事ミスがなければ、断水になって損害が発生しなかったということで、実施主体として、その責任を負うことに対してどう考えてますかというようなことです。

Q.
県では贈与したものなので、責任は負わないという話もあるようですが。

A.(市長)
単なるものをもらうのとは違うでしょうという話で、仮に贈与にあたるとしても、通常の贈与ではなく、よって責任もあると考えております。
また、文書に対する回答期限は明示しておりませんが、現在のところ県からの回答はまだいただいておりません。

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(地域医療再生計画について)
Q.
地域医療再生計画案の募集期限が短すぎることについて、県に抗議する文書を提出されましたが、このことについて何かコメントはありますか。

A.(市長)
期限が非常に短いことに対しては、市として手の打ちようがなく、ただ大変遺憾であるということです。
実際に計画を作るとなれば、大きな病院や医師会、行政が話し合う必要があり、実質10日間で作るというのは無理だったので、抗議文を提出しましたが、日程の変更はしないということで、そのまま期限の10日を過ぎたので、提出はあきらめました。
国に提出するまでには、まだ時間があるはずなので、提出できない状況を作られて、大変遺憾に思っています。

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八戸市総合政策部 広報統計課 (市庁本館4階)

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