発表内容

  1. 海上自衛隊大湊地方隊八戸港入港について
  2. 蕪島海水浴場の開設について
  3. 「しんかい6500」、「よこすか」の一般公開等について

 

 

その他の質疑応答

 【冒頭(市交通部が行政処分を受けたことについて】

 昨日、当市の交通部に対しまして、東北運輸局の行政処分が発令されましたので、まずその件について一言、資料は昨日コメントをお配りしたとおりでありますので、用意してございませんけども、その点についてまず一言だけ申し上げたいと思います。
交通部に関しまして、3月30日に踏切事故が発生したことから、国土交通省の東北運輸局の査察があり、その結果、大杉平営業所において乗務員に対する指導監督を適切に行っていなかった等として、バスの一部使用停止の処分が決定されたことにつきましては、市民の命と安全を預かる公営バス事業者として誠に遺憾であり、深くお詫びを申し上げます。
交通部におきましては、乗務員及び運行管理者への研修や個別指導により、順法意識と安全意識の更なる醸成を図ると、安全なバス運行を目指して職員の指導監督を強化し、今後の交通事故防止に万全を期してまいりたいと考えております。
なお、バスの一部使用停止の対応といたしまして、運行体制を再検討し、一層効率的な車両配置により、市民の足の確保に努めてまいります。
行政処分の件につきましては以上でございます。

 

1. 海上自衛隊大湊地方隊八戸港入港について

  海上自衛隊大湊地方隊八戸港入港について、お知らせいたします。
  八戸市市制施行80周年及び八戸港開港70周年記念事業の一環として、海上自衛隊大湊地方隊が八戸港に入港するもので、海上自衛隊の護衛艦等を広く市民に公開するとともに、艦艇による八戸沖での航海を実際に体験してもらうことにより、自衛隊に対する理解と信頼を深めていただくものであります。
 海上自衛隊では、今回のイベントを「マリンフェスタ2009 inはちのへ」と銘打ち、8月28日(金)から8月30日(日)まで八戸港及び八戸沖で実施しますが、今回のイベントは、平成17年に続き2回目の開催となるものです。ご協力をいただく自衛隊関係者並びに港湾関係者の皆様には、この場を借りてお礼を申し上げる次第であります。
  なお、今回の大湊地方隊の八戸港への入港歓迎行事を円滑に実施するため、市、商工会議所、自衛隊、関係団体で構成する歓迎実行委員会を組織し、入港歓迎式典及び歓迎レセプション等の準備に当たることとしております。
  具体的なスケジュールにつきましては、お手元に配布しております資料をご覧ください。入港歓迎式典は8月28日(金)午後3時30分から、場所は八太郎4号埠頭を予定しております。その後、午後6時30分から、歓迎実行委員会主催の入港歓迎レセプションを行う予定となっております。
  翌8月29日(土)及び30日(日)の2日間は、八戸沖での体験航海、八戸港での艦艇の一般公開を行う予定となっております。体験航海の乗艦者については、1日につき2,000名程度と聞いており、体験航海乗艦者の募集については、7月20日発行の広報はちのへ8月号及び市のホームページで周知する予定です。
 このほか、八戸港に停泊する艦艇については、8月28日から30日の3日間にわたり午後7時30分頃から午後10時まで、電飾が施され、夜の港に彩りを添えていただけると伺っております。
 市制施行80周年と開港70周年を記念した今回のイベントに、ぜひとも多くの市民の皆様に参加していただきたいと考えております。

資料

 

【案件1に関する質疑応答】

特になし    

 

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 2. 蕪島海水浴場の開設について

  平成14年度より開設を見合わせておりました蕪島海水浴場を、今年度、8年ぶりに開設することといたしましたので、お知らせいたします。
  蕪島海水浴場は、平成14年度の水質調査において基準値を満たすことができなかったため開設を見送っておりましたが、平成17年度以降は基準値を満たす結果が続いておりました。
  そこで、昨年8月、より詳細なデータを収集して再開の検討をするため、5日間連続で1日4回の採水を行い、水質調査を実施いたしましたところ、基準値を満たす結果が得られたところであります。
  このように、近年、水質が安定していることに加え、地元の皆様からの要望もあり、市では海水浴場再開へ向けて準備を進めることといたしました。
  今年3月には、八戸市海水浴場条例を改正して蕪島海水浴場を追加するとともに、今年の水質調査の結果等を踏まえて、開設有無の判断を行うこととしておりました。
  また、先月には、今年の水質調査を実施したところであり、その結果は基準値を満たしておりましたので、今年度、8年ぶりに蕪島海水浴場を開設することを決定いたしました。また、その開設期間は市内小中学校の夏休み期間に合わせて、7月22日から8月19日までの29日間といたします。
  蕪島海水浴場は、8年ぶりの開設となりますが、市では緊急雇用創出事業を活用し、地元の皆様の協力を得て、集中的に蕪島地域の清掃活動等を行い、万全の体制を整え、海水浴場を開設したいと考えております。
  更に、海水浴場開設期間中は、市民並びに観光客の皆様が、安全かつ快適にご利用いただけますよう適切な管理運営に努めて参りますので、皆様には憩いの場として是非ご利用いただければと思います。
    

資料

 

【案件2に関する質疑応答】

 Q.
蕪島の件で、雇用創出事業とありますが、具体的にはどういう内容になりますか。

A.(産業振興部次長)
いわゆる緊急雇用の制度を利用しまして、主に清掃と交通整理などをやっていただく予定で準備を進めております。

Q.
雇用する人数や期間などが決まっていましたら教えてください。

A.(産業振興部次長)
海水浴場の管理運営は地元の実行委員会にお願いするので、そちらのほうで募集等の準備を進めており、確か9人ほどだったと思います。

Q.
開設期間前から行うのですか。

A.(産業振興部次長)
開設期間前からですが、期間中、期間後も清掃などは続けていただく予定としております。
雇用の期間は、6月下旬から10月にかけてということで準備を進めております。

Q.
開設できる水質の基準値というのはいくらですか。

A.(産業振興部次長)
環境省で定めているものですが、開設できる水質が4段階ありまして、1番高い数値としては、100ml中に1,000個の大腸菌群が確認されるところまでは許されるということになります。ただし、400個を超えると改善を要すという条件がつきますので、私どもはこれまで400個以下を目指してまいりました。
今回の場合は平均値として120個であり、この数値は上からは3番目の水質Bというランクになります。
なお白浜の海水浴場の場合は、大腸菌群を検出しておりませんので、一番水質の良いAAというランクになります。

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3. 「しんかい6500」、「よこすか」の一般公開等について

   市制施行80周年及び八戸港開港70周年を記念する関連行事として、独立行政法人 海洋研究開発機構の協力を得て、有人潜水調査船「しんかい6500」と、その支援母船である「よこすか」が、初めて八戸港に寄港し、8月22日(土)、23日(日)の2日間、市民の皆様に一般公開されることになりました。
「しんかい6500」については、6,500メートルの深海まで潜ることが可能な潜水船で、人が乗り込める船としては、世界で一番深く潜ることができ、これまで、三陸沖日本海溝の水深6,200メートルで、世界で初めて太平洋プレート表面の裂け目を発見するなど、深海の生物や海底火山の観察のほか、海底の地質調査などに活躍しています。
また、支援母船の「よこすか」については、重さ26トンもある「しんかい6500」を吊り上げる大きなクレーンや、その整備を行う広い格納庫があるほか、深海底に潜った「しんかい6500」と通話するための音波を使った通信機や、深海で録った画像を受信する装置など、最新のハイテク機器が積み込まれ、「しんかい6500」の行動を管理する指令室の役割も担っています。
一般公開の日時については、22日(土)は午前10時から寄港セレモニーを行い、昼12時から午後3時30分まで、翌23日(日)は、午前10時から午後3時30分までの受付を予定しておりますが、現在、接岸岸壁など詳細について海洋機構側と調整中であり、確定次第お知らせいたします。
なお、今回の寄港に合わせ、八戸市民大学講座の特別講座として、8月21日(金) 午後5時30分から、八戸市公会堂 文化ホールにおいて、「しんかい6500」初代パイロットである井田(いだ) 正比(まさひ)古(こ)氏と、特任上席研究員で、「海洋と地球の学校」の学長である藤岡 換太郎(ふじおか かんたろう)氏を迎えての講演会を予定しています。
わが国が世界に誇る調査船を間近に見ることができる貴重な機会でありますので、市民の皆様には、お誘い合わせのうえ、一般公開、講演会にお越しいただきたいと思います。

 

資料

 

【案件3に関する質疑応答】

Q.
しんかい6500はこれまで八戸港に寄港したことはありますか。

A.(教育部長)
初めてになります。

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【その他の質疑応答】

 (交通部の行政処分に関して)
Q.
今回の行政処分に関して、法令違反ということで5項目ほど指摘されておりまして、いずれも運行上あまり良くない内容だったと思いますが、これに今まで交通部が気づかなかった理由などはあるのでしょうか。

A.(市長)
大杉平営業所に対してご指摘があったわけですが、なぜそれに気づかなかったかということにつきましては、指導監督体制が不備であったことに尽きると思っております。
それぞれ遵守すべき規則等ありますので、それをきちんと常日頃から確認を怠らないということを私のほうから強く指示をいたしております。

Q.
今回の行政処分を受けて、市長として交通部に対する何らかの処分というものはあるのでしょうか。

A.(市長)
今のところは考えてございません。指摘を受けた部分を早急に改善し、市民の信頼を回復するということが一番だと思っております。

Q.
例えば弘南バスの場合は違反点数が70点だったのですが、今回の市交通部は180点と2倍以上になっております。今回の行政処分は省令などをきちっとチェックすれば、防ぐことが出来たものと思うのですが、こういうごく基本的な業務が出来ていないと、その先はどうなのかということを当然市民は今朝の新聞を見て考えると思いますが、その辺についてはどう受け止めてらっしゃいますか。

A.(市長)
そういう行政処分をいただくような不備があったということは本当に重く受け止めています。先ほどのご質問と関連があるのかもしれませんが、大杉平営業所というのは本体である旭ヶ丘営業所からだいぶ離れたところにあって、そういう意味で少し指揮監督というのがおろそかになった部分もあるのかなと感じております。いろいろ反省すべき点がありますが、本当に重く受け止めておりますので、今後そういったことのないように、市民の信頼確保のために全力で取り組んでいきたいと思っております。

Q.
以前にもバスの中で転倒事故があって、同様の行政処分を受けた経験があるそうですが、その教訓が今回どのように活かされていたのでしょうか。

A.(市長)
具体的な事例について私も把握しておりませんが、当然そのときの処分に対してはそれなりに対応したと思います。今回は運行全体について査察を受けての処分ということでありますので、あらためてきちんとした体制で取り組んでいきます。

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(踏切事故の乗務員の処分について)
Q.
裁判を傍聴しておりますと、乗務員はできれば復帰したいと言って、職場の方々も嘆願書に署名なさっているようです。
裁判を聞いていますと、乗務員は右側を全然見なかったと言っていて、それについて組織としてこれまで誰からも指摘されなかったということです。そのために事故になっているにもかかわらず、組織の同僚の方が嘆願書に署名したり、ましてや本人が復帰したいと言っているのは、世間一般といいますか、私たちの常識からすると考えられないのですが、そういうことをご存知ですか。

A.(市長)
嘆願書の件については市に来ているわけではないので、申し訳ないですがよくわかりません。
いずれにしても、今後市としては、刑事処分の内容を見て処分するということになると思います。

Q.
明日判決が出る予定なのですが、明日すぐに処分を出される予定ですか。

A.(市長)
裁判所の最終判断が確定してから懲戒処分の内容が決まっていくということになりますが、明日すぐに処分ということではないです。

Q.
仮に控訴すれば、その後は裁判が継続するので処分を出せないということですか。

A.(市長)
そういうことになります。 

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(県立屋内スケート場について)
Q.
今日、県立屋内スケート場の整備を推進する市議会議員連盟の皆さんが市長のところにいらして意見交換をされたそうで、内容としては早期建設のために財源も含めてあらゆる方策を検討されてはどうかという提言があったようなのですが、それについて市長はどのように答えられたのかということと、その提言についてどうお考えになっているのかをお聞かせください。

A.(市長)
超党派の早期建設促進議連の皆さんと意見交換をさせていただきました。皆さんで協議をされた結果、県の財政状況が厳しい中で、要望だけでは前に進まないので、なんらかの形で市も協力するようなことを考えたほうが良いのではないかということで意見が一致した、というご報告をいただいたわけです。
私としては皆さんの施設建設に向けた熱意、お考えとして受け止めさせていただくということです。
お答えした内容としては、全国的にも県立の文化スポーツ施設に地元負担をするというのは、多分ほとんど例がないと思いますので、そういった形をとるということについては十分に考えさせていただきたいと答えました。
それからやはり市民の皆さんがどう思われるかについても、お互い議会の皆さんも市民の皆さんの意見を十分汲み取っていく形で進めていきましょうというお話をさせていただきました。

Q.
あらゆる方策について検討してはいかがかという意味で「新たな県立方式」という言葉で提言されたようですけども、新たなというのは財源も含めてということですけども、市議団の方々が意図しているのは、県立であっても市も財源を負担することを検討してはどうかという意味も込められているようですが、市長はその意図をお感じになりましたか。

A.(市長)
当然そうですね。「新たな県立方式」という言葉が出た記憶は定かではありませんが、いずれにしても、市も一部なりとも支出があっても良いのではないかという提言として受け止めております。
ただ、先ほど申し上げましたように、全国的にも地元負担で県立の文化スポーツ施設というのは私の知る限りではありませんし、そういう意味では日本全国で新たなのかもしれませんけども、いずれにしても悲願でありますので、早く建設されるために知恵を出そうという呼び掛けと受け止めましたので、今後しっかり考えさせていただきたいとお答えしました。

Q.
前向きに検討するということではないですか。

A.(市長)
今言ったとおりで、私のほうから一番強調させていただきたいのは、多くの市民がどういうお考えかというのを把握しながら、今後お互い進めていきましょうということを申し上げました。

Q.
確認ですけども、市長は県立の屋内スケート場に関しては、あくまでも全額県で財源を出すべきとのお考えということでよろしいですか。
A.(市長)
市の要望としてはそういう要望を今後もしていきます。ただそれでは前に進まないだろうというお話だったと受け止めてますので、今何を決めてこうだと言ったわけではなくて、そういう思いを受けてですね、市民の皆さんの意見をいろいろ伺いながら、知恵を出しながら進めていきましょうという意見交換をしたということです。

Q.
市長としては市民の意見をどのような形で確認したいかということと、そのタイミングはいつかというお考えはあるのでしょうか。

A.(市長)
特に具体的には考えておりません。新聞論調なども参考にさせていただきたいと思いますし、それぞれのお立場でスポーツ関係やその他関係者の皆さんが、いろんな形でこれからもご意見を寄せてくると思います。また、今日のような動きが市民の皆さんに伝われば、それを踏まえたご意見も寄せられると思います。それらを十分斟酌しながら進めていかなければいけないと思っています。

Q.
そうすると、例えば建設方式に関して市長がご決断なされるタイミングというのも特に決まっているわけではありませんか。

A.(市長)
今のところ具体的なスケジュールを決めて進めているものではありません。    

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(ドクターヘリについて)
Q.
ドクターヘリの話ですが、3月25日に運航を開始して間もなく3ヶ月を迎えるわけですけども、これまで大体30回ぐらい飛んでいると伺ってるのですが、これまでの3ヶ月を振り返ってみてのご感想と、課題が見えてきているものがあれば、それについてもお聞かせください。

A.(市長)
当初期待していたような活躍をしていると思っております。特に郡部の首長さん達からも、うちにもドクターヘリが来て患者さんを搬送したという話を聞きますので、広域での救命救急という効果がしっかり上がっているなという感想を持っております。
私はいずれ全国的なネットワークが張られてドクターヘリによる救命救急が日本のスタンダードになると思っております。
課題については、私は専門的な知識がないのでこの場では申し上げられませんが、モデル的にいろいろやっていく中で経験を積み重ねて、これから広まっていくであろう他の地域の皆さんにお伝えしていくという使命もあるのではないかなと考えています。

Q.
課題については何かありませんか。

A.(市長)
現段階で困っているという話は、具体的には担当部署に聞いて欲しいのですが、航空管制の話で制約があるような話を少し聞きました。
管制が高館にあって、市民病院と気象条件が違うものですから、高館に霧が出ていると運航できないと言われ、市民病院では飛べる状況であって、飛びたいけれども飛べないと、そういうことがあるような話は聞いております。

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(学校耐震化について)

Q.

 学校耐震化の件ですが、補正予算で9,000万円が柏崎小学校にかかるということですが、柏崎小学校は最終的には改築が必要ということで、補強だけで9,000万円ということでしたけれども、この状況から考えますと、今10校20棟分の耐震化が必要ということで、今後莫大な経費がかかってくるのではないかと予想されるのですが、今後の予算の見通しをお願いします。

A.(市長)

 しっかりした見通しがあるわけではないのですが、昨年の四川大地震で学校が倒壊したような状況とか、岩手宮城内陸地震で学校施設に影響が出たというようなことも踏まえて国の対策が強化されまして、財政措置も非常に有利な形になりましたし、今の経済対策でも対象として見込める感触は持っていますので、そういう財源をフル活用で最優先でやっていかなければならないと思っています。今の補正で全ての耐震診断が終わりますので、順次計画的に最優先で進めていきたいと思っています。 

Q.

 総額でどれくらいかかるかは、今のところまだわかりませんか。

A.(市長)

 これから耐震診断するところもありますので、まだわかりません。

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(鼎談「縄文土偶の魅力」取材規制について)
Q.
6月21日に予定されている鼎談のことなのですが、担当部署に伺ったところ、まず当日の鼎談の写真が撮れないと聞いています。そして鼎談の中でしゃべった内容についても載せられないということで、真野響子さんの事務所の意向だとは聞いているのですが、今回の鼎談の趣旨に反しているのではないかと思うのですが、どうしてそういう経緯になったのか教えていただけますか。

A.(市長)
私も今初めて聞きました。

A.(教育部長)
真野響子氏の鼎談への参加については、会社のほうと契約しておりますが、その中でやはり俳優さんであるということで、肖像権といいますか、あるいは鼎談の内容等について、こちらで勝手に公表できないといいますか、その場でお話しするのを聞く分にはいいのですが、それを記録にとって二次使用することができないということでございます。したがって写真や録画、録音についてはお止めいただきたいということで皆さんにはお願いしております。
確かに合掌土偶のPRという面からすると、不十分じゃないかというご指摘があるかもしれませんが、それ以上にやはり真野響子氏をお迎えして縄文の魅力を発信するという意味でのPR効果があると思います。その場で皆さんが聞かれたことをご自分で咀嚼(そしゃく)して別な形に表すのは問題ありませんが、その場での録音や録画などはご遠慮くださいということでよろしくお願いします。

Q.
それは一般市民を対象にということですか。報道機関も含めてですか。

A.(教育部長)
報道機関も含めてです。

Q.
鼎談した中身を書けないなんて、そんな話はないでしょう。

A.(教育部長)
録音や録画、写真はご遠慮くださいということです。

Q.
テレビ局さんもニュースで流せないのですか。

A.(教育部長)
そういうことがありましたとか、会場の雰囲気ですとか、どういう内容だったかということについては、皆さん咀嚼して記述していただいて構わないのですが、録音や録画などは遠慮していただきたいという意味です。

Q.
新聞記事に書くのは構わないわけですか。

A.(教育部長)
そうです。

Q.
例えば真野さんがしゃべったという部分はかぎ括弧で書けないと言うことですか。

A.(教育部長)
その辺は確認して後でお知らせいたします。

Q.
もし出演を依頼した段階でこういうことがわかっていたとしたら、どうして公表できないという問題があるにもかかわらず真野さんに出演をお願いしたのですか。もっと趣旨を理解していただける方にお願いした方が良かったのではないですか。

A.(市長)
そうですね。反省します。私も今初めて聞いたのですが、一般の方が撮影したり録音するのはご遠慮いただいても、報道機関が報道することについてはフリーというのが原則だと思いますから、そういうことに今回結果的になったというのは非常に遺憾なことですけれども、今後気をつけるということで、契約の話なので、残念ですが我々としてはどうしようもないと思います。

Q.
例えばコンサートなどで会場に入っての写真撮影や録音がダメだというのはわかるのですが、今回のケースでそこまでやられるというのは理解できないのですが。

A.(教育部長)
すいませんが詳細については後でお知らせいたします。

Q.
この件については、とりあえず後ほどきちんとした形でクラブのほうにご説明いただければと思います。

 

お問い合わせ先

八戸市総合政策部 広報統計課 (市庁本館4階)

電話 0178-43-9317
FAX 0178-47-1485