発表内容

  1. 八戸市地域安全マップ作製指導者講習会の開催について
  2. 南郷文化ホール開館記念式典等について

1.八戸市地域安全マップ作製指導者講習会の開催について

 八戸市は、第5次八戸市総合計画の戦略プロジェクトである「地域安全・安心マップづくり推進事業」の一環として、5月23日に「八戸市地域安全マップ作製指導者講習会」を開催します。

 この講習会は、犯罪性を有する者に犯罪の機会を与えないことによって犯罪を未然に防止しようという「犯罪機会論」に基づく地域安全マップの作製方法を小学校の教員、保護者、防犯ボランティアの方々に習得していただき、来年度からは、受講された方々が中心になり、市内の全小学校で地域安全マップづくりを実施できるようにするために開催するものです。
防犯の新たな理論として注目されている犯罪機会論に基づく「地域安全マップ」の作製を通じて、子ども自身が犯罪が起こりやすい危険な場所を見極める目を養うとともに、子ども達と地域住民が交流すること等により、地域で子ども達を守ろうとする意識が醸成されることを期待しております。
開催日時は、平成20年5月23日(金)午前9時から午後4時20分までで、高館小学校及びその周辺を会場として開催します。
講師は、地域安全マップの提唱者で、青森県防犯環境設計アドバイザーでもある立正大学文学部の小宮信夫教授です。
モデル校は高館小学校にお願いし、高館小学校の教員と5年生45人がマップづくりを行います。
受講者は、市内小学校の教員と保護者、高館地区の防犯ボランティア等の約100名です。
「地域安全・安心マップづくり推進事業」の実施により、さらなる子どもの安全の確保と、犯罪に強い安全な地域づくりを推進して参りたいと考えております。

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2.南郷文化ホール開館記念式典等について


旧南郷村との合併を機に建設を進めてきた南郷文化ホールが、6月1日にオープンする運びとなり、開館記念式典並びに開館記念イベントを行うこととなりましたのでお知らせ致します。
開館記念式典については、午前11時から開催し、公募により決定したホールの愛称の発表並びに名付け親になられた方への記念品贈呈を行います。 
開館記念イベントは、午前の部は11時30分から12時30分まで、午後の部は13時30分から15時30分までを予定しています。
イベント内容は、八戸市民フィルハーモニー交響楽団による弦楽器演奏、柏崎小学校児童による合唱、中沢中学校生徒によるジャズ演奏など、計9団体のアトラクションを行うこととしています。
次に、市主催の自主事業についてでありますが、6月15日に陸上自衛隊第9音楽隊が、ジャズ演奏のために特別に編成した「ブルーハーモニー」によるコンサートが行われます。 
また、7月21日には、「穐吉(あきよし)敏子ピアノ・トリオ」コンサートが行われます。
「穐吉敏子ピアノ・トリオ」コンサートには、中心街から無料送迎バス1台を運行することにしております。
無料送迎バスについては、南郷文化ホールが市中心部から約15キロメートル離れていることもあり、今年度は、試験的に有料の自主事業に限り、運行する予定としております。
この他の自主事業としては、市民大学講座の17講座のうち、1講座を開催するほか、気仙沼と花巻のジュニア・ジャズ・オーケストラと、中沢中学校ジャズバンド部による交流演奏会、さらには、都市間交流を目的とした久慈市と八戸市のジャズビックバンドによる交流演奏会など、六つの自主事業の開催が決定しております。
なお、オープンから8月末までの間、入場料をとらない催し物を行う場合は使用料を無料としており、現在までのところ、13件の申し込みが入っております。
この無料貸出しキャンペーンにかかわらず、多くの方々に発表の場として利用していただき、また、お客様として催し物を楽しんでいただきたいと思います。

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【質疑内容】
※案件についての質疑はなし

(市町村合併について)
Q.連休中の報道にあった岩手県の久慈市と二戸市との合併についての記事を読んだが、その真意をお聞きしたいのですが。

A.(市長)八戸地域は歴史的、経済的に岩手県境を越えた久慈、二戸とは、深いつながりがあります。
国において道州制の導入が議論されていますが、その点からも将来的にこれらの地域と連携を深めていく必要があるということを申し上げました。
    連携の手法としては合併も考えられますが、市町村合併という点では、県がいろいろな都市の結びつきの条件を検討した上で、一定の枠組みを設定しているので、その枠組みも重くとらえなければならないという話をしました。
ただ、県境が合併の障害になるかならないかということについては、県境があることが合併の支障になるものではないという話をしました。

Q.市長ご自身は、今後のスケジュールとして二戸と久慈と話し合いの場や勉強会などを考えておりますか?

A.(市長)合併を前提としたスケジュールを考えているわけではなく、先ほど言いましたとおり県の設定した枠組みもありますし、段階を踏んで進めていくべき話であり、慎重にやっていかなければなりません。合併に向けた話し合いは考えておりませんが、地域として一体性を高めるために、住民の皆さんの関心を高める取り組みはしていかなくてはならないと思っています。

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(下水道料金の未徴収について)
Q.下水道の未徴収があった件についてお聞きしたいのですが。

A.(市長)他市で未請求および無届の工事があったという新聞報道を受けて、八戸市でも至急調査しました。その結果、実際にそういう事例がありましたので、早急に対処するよう指示をしました。
    原因は事務上のコンピュータ入力のミスということで、非常に申し訳ないと思っています。
また、無届工事についてはあってはならないことであり、もしかすれば意図的な下水道の徴収逃れをやっている可能性があるわけで、非常に問題があると思っています。
    今全体を把握して、徴収漏れについては回収することにしていますが、事業者に対するペナルティが少し軽いのではということもあって、ペナルティの基準をどうするかということについては、決定し次第ご報告したいと思います。

Q.無許可工事の事業者へのペナルティというのは、今はどうなっていますか。

A.(環境部長)3ヶ月の指名停止など段階に応じて決まっています。
     (市長)無許可工事というのは、直接下水道料金の未徴収につながりますから、3ヶ月は短い感じがしています。

 

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(市内で発生した米軍兵士のわいせつ事件について)
Q.米軍兵士のわいせつ事件の件ですが、市長が基地司令官に今後も捜査してわかったことがあればお知らせしてくださいと言っていたと思いますが、何か連絡などありましたか?

A.(市長)今のところ報告はありませんが、しかるべき時期まで来なければ催促しなければならないと思っています。回答があった際には皆さんにご報告します。

 

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お問い合わせ先

八戸市総合政策部 広報統計課 (市庁本館4階)

電話 0178-43-9317
FAX 0178-47-1485