八戸市は、昭和4年(1929年)5月1日、当時の八戸町・小中野町・湊町及び鮫村の4町村の合併により誕生しました。

位置

八戸市の位置図八戸市は、太平洋に臨む青森県の南東部に位置し、北はおいらせ町(旧百石町、旧下田町)及び五戸町(旧五戸町、旧倉石村)、西は南部町(旧福地村・旧名川町・旧南部町)、南は階上町及び岩手県軽米町に接しています。

地形は、なだらかな台地に囲まれた平野が太平洋に向かって広がり、その平野を三分する形で馬淵川、新井田川の2本の川が流れています。

臨海部には大規模な工業港、漁港、商業港が整備され、その背後には工業地帯が形成されています。このため、優れた漁港施設や背後施設を有する全国屈指の水産都市であり、北東北随一の工業都市となっています。

平成17年3月31日に合併した南郷地域(旧南郷村)は、「ジャズとそばのまち」として全国的な知名度を誇り、ブルーベリーなどの地場産品を生かした特産物の開発なども行なわれています。

  • 北緯           40度30分
  • 東経         141度30分
  • 市域面積  305.54km2

気候

夏は偏東風(ヤマセ)の影響を受け冷涼で、冬は晴天が多く乾燥しています。また、北東北にありながら降雪量が少なく、日照時間が長いことも特徴となっています。

平均気温及び降水量(平成20年)

 

人口

昭和4年に市制施行された当時は5万2千人でしたが、平成17年3月31日の市町村合併により、現在の人口は、約24万人となっています。

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「戸」(ヘ)について

岩手県北から青森県南にかけて一から九の数字に「戸」が付く地名が残されています。これらの地域は、古代末期から中世にかけて「糠部郡(ぬかのぶぐん)」と呼ばれていた地域です。一から九の数字はこの糠部の中の地名として呼ばれたものが残ったと考えられています。

この「戸」は、古代律令制に基づく地方統治機構と考えられており、馬産地として知られていたこの地域の牧場に関連させる考え方や、蝦夷支配のために北進する朝廷側の前進基地とする考え方があります。

いずれにしても、八戸は「糠部」の中の8番目の「戸」ということを意味しています。

  

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