発表内容

※今月は発表する案件がなかったので、幹事社の進行により各社からの質問を受ける形で行いました。

【質疑応答】

(揮発油税の暫定税率失効について)
Q.揮発油税の暫定税率が失効したことについての所感は?

A.どの自治体もそうだと思いますが、自治体の財政運営に影響が大きいので、当然復活してほしいと思っています。
暫定税率については、これまでの地域の社会経済の発展に寄与しているという面がないがしろにされた議論がなされているという感じがして、残念です。

Q.実際市で影響を受けている事業はありますか?

A.国から補助金をいただいてやらなければいけない事業についてはまだ着手できていませんが、早急に対応しなければならないものについては支障が無いように執行しています。
今後の国での議論の成り行きを見守っていきたいと思います。
道路特定財源については、一定の法律や制度の中でいろいろな事業に使われているわけですが、その仕組みが一般財源化された後の財源としての制度がどのように変わっていくかということについては、成り行きに対して不安はあります。

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(後期高齢者医療制度について)
Q.後期高齢者医療制度について特に高齢者の方からの抵抗や批判があるようですが、どのようにお考えですか?

A.各自治体への国から通知が遅れがちで、制度の周知に影響はあったと思うが、当市ではできるだけ早め早めで対応してきましたし、今のところ事務手続き上のミスなどはなく、問い合わせにつきましても万全を期しています。

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(弘前大学医学部医学科の定員増について)
Q.弘前大学医学部の増員のことで、県のほうで麻酔科なり産科なり小児科なりに増員の分を回したらどうかという提案をされてますが、市民病院も麻酔科の医師が厳しい状況にありますが、この県の提案についてどうお考えですか?
A.職業選択の自由というのがいつも課題になるので、簡単にはいかないと思いますが、定員が増えることによって特に医師が不足している診療科を志してくれる方向性ができてくればいいと思います。
ただ結局は、それぞれの診療科の将来展望というか、現在過重労働を強いられている特定の診療科の待遇改善などがなされた上で、医師が確保されるということが大事だと思います。

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(アブラボウズの名称の偽装表示について)
Q.アブラボウズの名称の偽装表示の件で、八戸の市場でこういうことになったということについてのコメントと、市としてこれからどう対処していくかというのがあれば、お聞かせください。

A.非常に遺憾なことだと思っています。
JAS法に基づく適正な表示を行っていなかったということについては事業者の認識が足りないと思いますし、市場開設者としても消費者の誤解を招いたとすれば申し訳なく思います。注意を促して表示の適正化を図っていきたいと思っています。
今回の事態を受けて、すでに漁業関係者を対象とした研修会を開催し、今後も市の水産業の改革という大きな目標の中で取り組んでいきたいと思いますが、魚種の名称については文化の問題があり、具体的な対策は知恵を出していかなければいけないと思います。

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(県立高校再編計画について)
Q.県の高等学校再編計画で八戸南高校が八戸北高校に統合されるという話がありますが、市長のお考えは?

A.八戸南高校は市内で最も新しい高校ですが、当時は生徒数の増加に伴って新設したということで、今回は生徒数が減少にすることに伴って再編するという説明は伺っています。
それがどのような影響を及ぼすのか、卒業された方や、学校が存在する地域などの影響を見極めないと、市長として賛成とか反対とか、あるいはこういう配慮をして欲しいなどは言える段階ではないわけですけれども、説明だけを受けましたという段階ですので、もう少し見極めたうえで、必要があれば、住民の声を県に伝えていきたいと考えています。 
 

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お問い合わせ先

八戸市総合政策部 広報統計課 (市庁本館4階)

電話 0178-43-9317
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