発表内容

日時:平成30年10月22日(月) 14時00分~14時30分

場所:八戸市庁 本館2階 庁議室

案件:
2019年大河ドラマ「いだてん」トークツアー in 青森県八戸市

【案件に関する質疑】
2019年大河ドラマ「いだてん」トークツアーin青森県八戸市

【その他の質疑】

1 2019年大河ドラマ「いだてん」トークツアー in 青森県八戸市

2019年大河ドラマ「いだてん」トークツアー in 青森県八戸市について、お知らせいたします。

この度、八戸市では、大河ドラマ「いだてん」の出演者を招き、ドラマの見どころを紹介するトークショーと、大河ドラマ初の4K作品「いだてん」の初回放送のパブリックビューイングを開催いたします。

日時は来年1月6日、場所は八戸市公民館で行います。午後4時開場、午後5時からトークショー、午後6時からパブリックビューイングを実施する予定でございます。

現在のところ、当日のトークショーには、ドラマの主人公である金栗 四三(かなくり しそう)役の中村 勘九郎(なかむら かんくろう)さんと、小梅(こうめ)役の橋本 愛(はしもと あい)さんにご出演いただく予定となっております。

当市は3名ものオリンピックメダリストを輩出しておりますが、このパブリックビューイングの実施により、2020年東京オリンピック、パラリンピックに向けた、市民のより一層の機運醸成を図るとともに、当市のメダリストの功績を今一度振り返る機会や、オリンピックを通じたスポーツへの関心の高まりにつなげていきたいと考えております。

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配付資料

 2019年大河ドラマ「いだてん」トークツアーin青森県八戸市 [152KB pdf] 

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【案件に関する質疑】

(1)2019年大河ドラマ「いだてん」トークツアーin青森県八戸市

Q.(記者)
八戸市で行う理由について、お聞きになっていたら教えていただけますか。

A.(市長)
NHKから打診がありまして、理由としては実績を出しているオリンピックメダリストを複数輩出している街であるというのが一番大きな理由でした。実はもうひとつありまして、人見絹枝(ひとみ きぬえ)さんという日本人女性初のオリンピックメダリスト、アムステルダムオリンピックで銀メダルをとりましたが、このメダリストと八戸市にはちょっと関係があります。この方のマネージャーといいますか、後見役をしていた藤村テフさんという方がいまして、この方が八戸市出身なのです。人見さんは、若くして24歳で亡くなりますが、その際その遺骨を分骨して、八戸の本覚寺(ほんがくじ:八戸市十一日町57番地)にあります藤村家のお墓に納めたという記録が残っており、そういった初期のオリンピックとつながりのある方もいるというようなことも背景にあります。いずれにしても、伊調馨(いちょう かおり)さんを始め、メダリストを輩出しているということでの打診であり、我々としては大変嬉しいと、快くお受けさせていただいたところです。

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【その他の質疑】

(1)市長就任4期目の1年間及びこれからの3年間について

Q.(記者)
今日で市長選投票日からちょうど1年になりますけれども、これまでの1年を振り返り、御自身での評価はどうだったのかというところと、残りの3年に向けた意気込みなどについて、市長の思いを聞かせてもらえますか。

A.(市長)
1年経ちまして、当時の選挙で掲げさせていただいた政策公約を、しっかりと実現していくことに腐心をした1年間だったと思っております。

必ずしも財政的な余裕があるわけではありませんので、政策公約全てを完璧にできているわけではないということに、忸怩(じくじ)たる思いがないわけではありませんが、方向性としてお約束した政策内容を進めるべく努力してきた1年だったと思っています。

あと、政策公約は、あくまでもその時点での市政運営についてのお約束ですので、新たなことがあるとか、状況の発生に応じた対応がどうしても必要になってきますので、今後は、新たな課題等を踏まえながら、お約束したことをしっかりやっていくということに尽きると思っています。

Q.(記者)
特にこの1年で力を入れた部分はありますか。

A.(市長)
度々申し上げておりますが、市政というものは非常に幅が広く、特定の項目に全力を傾けるというわけにはいかないため、やれることをそれぞれしっかりとやっているということでご理解をいただければと思います。

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(2)免震・制振装置の検査データ改ざん問題について

Q.(記者)
KYBの免震・制振装置の検査データ改ざん問題について、消防本部・八戸消防署庁舎もデータを改ざんされたわけですけれども、管理者としてこの事態をどのように受け止め、今後どのようなアクションを考えていますか。

A.(市長)
正直言いますと大変驚きました。災害における市民の安心、安全を守る拠点施設でそのようなことが発生したということは非常に遺憾(いかん)に思っています。

データ改ざんされたからといって、直ちに大きな影響が出るわけではないということも伝わってきていますけれども、そうは言っても、何かあれば対策本部になる本部室まで造っているような施設でありますので、とにかく早急に調査していただいて、取替え工事等、然るべき対策をとるよう要請をしているところです。ただ件数が非常に多いと伺っており、どう対処してくれるかについての回答は全くないところです。

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(3)「えんぶりの日」(2月17日)制定について

Q.(記者)
「えんぶりの日」を設けられるということで、改めて制定の狙いをお聞かせ願います。

A.(教育長)
この度は「えんぶりの日」の制定を各紙取り上げていただきまして、本当にありがとうございました。

簡単に申し上げますと、郷土を理解する、誇りと愛着を育むということですが、もう少し柔らかく言いますと、皆さんご承知のように「山伏神楽U(アンダー)-30」というものを昨年から始めており、今年で二回目になりますが、大変好評でしたので、たくさんの人に見ていただけるよう会場を広くし、二回上演を行いました。それでも会場が手狭で、お叱りを受けた次第です。

このように三社大祭が平成28年12月にユネスコ登録されたのをきっかけに、郷土の祭とか、民俗芸能に対する関心が非常に高まっているように私自身、学校を回っても感じています。

私は街から遠いところに住んでいるので、三社大祭というと見る人なんですが、えんぶりはあるんです。そういう意味で言うと、八戸はもとより三八地域全域に「えんぶり」という民俗芸能があるわけで、この民俗芸能に対する興味関心を子どもたちにもってもらいたいという思い、そして最終的には次世代を担う後継者の育成に確実につながっていくのではないか、というように考えています。

来年は、市制施行90周年というちょうどタイミングのいい時ですので、来年の2月17日からスタートするということにしました。えんぶりの場合は初日の一斉摺りが固定していますので、学校の休業日をとるのにも、年間計画を立てるにも非常に都合がいいと考えております。

Q.(記者)
今年度の2月17日は日曜日ということで、部活動が休止になるとか、そういったところになりますよね。

A.(教育長)
ご承知のように、休業日というのは生徒はお休みですが、先生方は出勤日です。ただ、生徒がおりませんので、先生方も、例えば子どもさんがいる、あるいは自分の学級の子どもたちが出演する、そういう時は遠慮なく年休などを取得して休める環境が整うということでもありますので、この休業日を設定することによって、子ども、家族、先生方もこれまで以上にえんぶりの現場に触れる機会が増えるだろうと期待もしています。

Q.(記者)
市長も政策公約の中で、えんぶりの保存・振興を位置付けていると把握していたのですが、国の重要無形民俗文化財指定40周年というところでもありますので、今後についてどのようにお考えでしょうか。

A.(市長)
これまで子どもたちのえんぶりへの参加については、それぞれの学校現場に任せられていたと思っています。校長の判断で休みの扱いにしてこなかったように私は聞いていますが、それが校長の判断から、よりオーソライズされるというのはいいことだと思います。

子どもたちに限らず、三社大祭もえんぶりもそうですが、八戸の場合は市民がお祭りを作っています。プロではなく、参加する人も、準備する人もみんな地域の町内会の皆さんがやっておられて、その皆さんは企業で、会社員として働いているわけで、ぜひ皆さんが出やすい環境を、準備に携わりやすい環境を作ってくださるように商工会議所などを通じて、これまでもお願いしてきた経緯があります。

多くの企業がそれに賛同して、勤務について配慮していただいていますが、子どもたちにそういう日ができたということも、そういう会社の対応を進めていける、ひとつのきっかけになればありがたいと受け止めております。

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お問い合わせ先
総合政策部 広報統計課 (八戸市庁 本館4階)
電話 0178-43-9317
FAX 0178-47-1485