発表内容

日時:平成30年6月18日(月) 14時00分~14時30分
場所:八戸市庁 本館2階 庁議室

案件:

  1. 八戸まちなか広場「マチニワ」オープニングについて
  2. 八戸港 台湾ポートセールスミッション2018について
  3. 八戸市中央駐車場の供用開始について

【案件に関する質疑】

  1. 八戸まちなか広場「マチニワ」オープニングについて
  2. 八戸港 台湾ポートセールスミッション2018について
  3. 八戸市中央駐車場の供用開始について

【その他の質疑】

1 八戸まちなか広場「マチニワ」オープニングについて

7月21日土曜日にオープンする、八戸まちなか広場「マチニワ」のオープン当日のイベント内容や、事前に関係者向けに開催する内覧会並びにプレオープンなどのスケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。

まずは、オープンに先立ちまして、7月12日木曜日午前10時から正午の予定で、報道機関、中心街関係者の皆様などを対象とした内覧会を実施いたします。

続きまして、7月13日から16日にかけまして、中心街で開催される「第66回八戸七夕まつり」の交通規制の時間帯の前後に合わせて、市民向けに広場を開放するプレオープンを実施いたします。

プレオープン初日の7月13日には、八戸七夕まつりの併催行事として親しまれている「八戸小唄流し踊り」の皆様にマチニワ内で輪踊りを披露していただき、プレオープンの幕開けを飾っていただく予定となっております。

そして、7月21日土曜日のグランドオープンについてですが、当日は「まちに輪(わ)を」をテーマとした、オープニングイベントを行う予定としております。

午前10時からオープニングセレモニーを行いますが、セレモニーでは、マチニワのシンボルオブジェである「水の樹」のお披露目を大型ビジョンの映像とともに、ご覧いただきます。

内容につきましては、「水の樹(みずのき)」のデザイン監修を行っていただいた、三沢市出身のアートディレクター森本千絵(もりもと ちえ)さんにご協力いただくこととしております。

なお、セレモニーに関しましては、市民の皆様も入場が可能ですが、混雑が予想されることから、2階デッキから観覧していただく予定であります。

午前11時からはマチニワステージイベントといたしまして、第1部では、おがみ神社法霊神楽一斉歯打ちや、青森ワッツチアスクール八戸校の皆さんによるチアダンスなど、若い世代を中心としたパフォーマンスを披露していただきます。

午後3時30分から午後5時の第2部前半は、バトントワリング、ブラスバンドなどの中高生主体のパフォーマンスを、午後5時から午後9時の第2部後半は、タップダンスとジャズバンドの競演、フラメンコの公演など、大人の雰囲気を醸し出す多彩な企画を実施いたします。

その他、大道芸やピエロといった回遊型のパフォーマーも登場するなど、まちなか広場らしい自由な雰囲気でオープニングを盛り上げることとしております。

オープニングセレモニー終了後の午前11時から、市内シェフによる限定300食の合作ブイヤベースのお振る舞いを行います。

また、午前11時から午後5時まで、「八戸中心街謎解きウォーカー」と題し、中心街の参加協力店舗に隠されているクイズに答えていただく、回遊型企画も併せて実施いたします。

市の主催以外の取り組みとして、グランドオープン翌日の7月22日日曜日には、八戸中心商店街連絡協議会が主催する「マチニワオープン記念はちのへ歌謡祭」が13時から、「夕暮れライブ」が16時から開催されるなど、中心街全体でマチニワオープンを盛り上げる企画が行われるので、ぜひお楽しみいただきたいと思います。

また、オープンから8月末まではオープニングマンスリーとして、市主催事業及び共催事業で、さまざまな企画を実施する予定です。

市といたしましては、マチニワオープンを機に、はっちやブックセンター、さらには、中心商店街の方々、そして多くの市民の皆様とのつながりを生み出し、そのことで中心市街地の魅力向上や回遊性の向上、にぎわい創出を目指していきたいと考えております。

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2 八戸港 台湾ポートセールスミッション2018について

八戸港 台湾ポートセールスミッション2018についてお知らせ申し上げます。

八戸港国際物流拠点化推進協議会、八戸市の主催により、本年7月2日から7日までの6日間、当協議会の会長である私がミッション団の団長となり、中華民国を訪問して、ポートセールスを展開いたします。

訪問地は、中華民国の台北(たいぺい)市、高雄(たかお)市で、台北市は9回目、高雄市は5回目の訪問となります。

ミッション団の構成でありますが、八戸港国際物流拠点化推進協議会からは、青森県、八戸市、八戸港振興協会等が参加するほか、貿易関連団体であるジェトロ青森貿易情報センターや、地域商社であります株式会社ファーストインターナショナルが参加いたします。

訪問の目的については、台湾航路の開設要望と貨物の創荷及び集荷対策、情報収集の3点であります。

まず1点目の台湾航路の開設要望についてでありますが、八戸港は、平成6年に東北で初めて外貿コンテナ定期航路である東南アジア航路が開設され、台湾向けの貨物を中心に取扱量を伸ばしたものの、東日本大震災が発生した翌年の平成24年4月に廃止され、現在に至っております。

航路が廃止されてからも、ステンレスの原料であるフェロニッケルや紙などの輸出貨物が多く、八戸港の国別輸出先では台湾が約24パーセントを占め、第2位となっております。

このようなことから、平成24年10月に訪問したティ・エス・ラインズ(T.S.LINES CO.,LTD)及び、平成28年7月に訪問したインターエイシアラインズ タイワン(INTERASIA LINES TAIWAN.,LTD)を再度訪問し、航路開設を働きかけることとしております。

次に、2点目の貨物の創荷及び集荷対策についてでありますが、7月4日に、台北市内のホテルロイヤルニッコー台北において、八戸港レセプションを開催し、現地の経済界、港湾関連団体などの関係者約100名を招待して、八戸港の優位性や魅力を紹介し、八戸港の利用促進を図るほか、台湾向け輸出1位の大平洋金属株式会社及び同2位の三菱製紙株式会社の現地取引企業を訪問し、貨物が、現地においてどのように取り扱われているかを把握し、八戸港の利便性向上を図る参考にしたいと考えております。

次に、3点目の情報収集についてでありますが、公益財団法人 交流協会台北事務所や中華民国総統府、高雄市政府などの関係機関を表敬訪問するとともに、平成29年八戸港輸出先第1位の高雄港や、近年取扱量を増やしている台北港の視察により、現地経済状況や食品に対する嗜好等を収集し、今後の八戸港の利活用や、海外への販路拡大に向けた各種事業に役立てていきたいと考えております。

以上のとおり、今回のミッションでは、継続的なポートセールス活動を展開することで、新たな航路開設や、利用拡大に繋げてまいりたいと考えております。

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3 八戸市中央駐車場の供用開始について

現在改築工事中の八戸市中央駐車場が7月28日から供用開始となりますので、お知らせいたします。

工事期間中、お車で来庁する方には御不便をおかけしておりますが、7月28日土曜日午前7時30分より、新しい八戸市中央駐車場の供用を開始いたします。

これに伴い、八戸市庁別館前駐車場と内丸小公園の代替駐車場は、前日の7月27日(金曜日)午後10時をもって廃止いたします。

新しい中央駐車場は、鉄骨造地上5階6層で、収容台数は436台でございます。

特徴といたしましては、通行方式は対面通行であり、駐車管制としては、混雑時に事前精算した場合には円滑な出庫が可能となる車番認証システムを採用し、バリアフリー対応としては、身障者用の駐車スペースを9台確保し、多目的トイレを設置しております。

従来の中央駐車場よりも1台当たりの駐車スペースと車路を広くとり、利用しやすい構造といたしましたので、来庁者の駐車場として皆様から親しまれ安心してご利用いただけるものと考えております。

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 配付資料

八戸まちなか広場「マチニワ」オープニングについて [145KB pdf] 

マチニワOPEN [1227KB pdf] 

八戸港 台湾ポートセールスミッション2018について [170KB pdf] 

八戸市中央駐車場の供用開始について [201KB pdf] 

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案件に関する質疑

(1)八戸まちなか広場「マチニワ」オープニングについて

Q.(記者)
二点だけお願いします。まずはマチニワに関してですが、オープニングマンスリーとして、さまざまな企画とありますが、具体的に何か分かっていれば一つ二つでも教えていただきたいというのが一点、もう一点は中央駐車場の関係ですが、一般の定期貸しを0台にした理由について教えていただきたく、お願いいたします。 

A.(八戸ポータルミュージアム館長)

マチニワのオープニングマンスリーに関しては、7月後半に「建築士の日」というイベントがありまして、その中で美術館のパースであったり、まちづくりに関するパネルを展示するような企画を実施する予定です。今正式に決まっているのはそれだけですが、今後もそういった形のものを随時盛り込んでいきたいと考えております。

Q.(記者)
マチニワについて、プレオープン初日の7月13日に八戸小唄流し踊り、輪踊りをやる予定となっていますが、これには市長も参加する予定ですか。

A.(市長)

私は残念ながら踊りませんが、パレードには参加する予定です。

Q.(記者)
期待されることはありますか。

A.(市長)

当日は天気がよくなればと思ってます。プレオープンの初日でありますので、どういう施設かということを多くの市民の皆さんに覗いて見ていただければありがたいと思っております。

大型ビジョンとか「水の樹」などはグランドオープンの時に正式に動かす予定ですので、プレオープンではどういう風なものなのかなと思いを馳せながら楽しみに眺めていただければありがたいと思っております。 

Q.(記者)
マチニワも工事が進み、いよいよというところになってきていると思います。今のお気持ちをお願いします。

A.(市長)
あそこの場所には、「Rec(レック)」という若者たちが集まり賑わいをみせていた施設がありました。そして隣が「マルマツ」という、こちらはご婦人方の服等の用品を扱っているお店で、いつでも市民に親しまれてきた場所なんですけれども、建物の老朽化であったり中心街にお客が来なくなったということもあって、営業をストップして、そのままになっておりましたので、それを何とかしたいということで、いろいろな皆さまの協力を得ながら進めてまいりました。

中村彰祐さんという方が居られまして、もうお亡くなりになりましたけれども、生涯最後の社会に対する貢献として、中心街の活性化に自分も関わりたいということで、いろいろな経緯がありましたが、土地を市が取得することができました。これは非常にありがたかったと思っています。

そういった八戸の歴史を振り返ると、やはり人々が集うような場所として復活させるのが一番よいのではないかということで、有識者の皆さまの意見も伺いながら、「マチニワ」というコンセプトで再生を図りつつあるところであります。

特に広場というのは全国的に注目されていて、広場に関わる自治体の連合といいますか、広場をどうやって活用して街を盛り上げていくか、中心街を盛り上げていくかということについても、いろいろと情報共有をしながらの取組もありますので、そういった皆様とも連携をしながら、新しい形の賑わい創出に向けた場として、八戸の顔となるような場所として、市民に愛されるように、我々も努力していきたいと思っております。行政だけが旗を振るのではなくて、今いろいろな方から使いたいとか、こういう形でやりたいというお声がありますので、できるだけそういった声にお答えできるような形で利用促進を図っていきたいと思っております。  

Q.(記者)
はっちの向かいということで、回遊性についてはどのようにお考えでしょうか。

A.(市長)
県警本部には横断歩道をつけられないかと打診しており、ご検討いただいております。あそこは一方通行ですので、横断歩道の信号を三日町の交差点と連動するような形でやれば取り付けられる可能性はあるのではないかということで、無理ですとは言われてないので、利用の状況をみながら警察でも考えていただけるのではないかと思っております。 

Q.(記者)
広場的な役割というのは、ある程度「はっち」が果たしている部分があると思うのですが、「はっち」と「マチニワ」の違いですが、どういった部分で打ち出していきたいのかお伺いできますか。

A.(市長)

「はっち」が管理主体となりますので、広く拡張したものというように受け止めていただきたいと思っております。はっち広場は確かにありますけれども、広さの面であったり、もっと規模の大きな活動ができる場所というような位置付けでこれから運営していきたいと思います。

特に三社大祭、大型の山車もしっかり入るように設計してありますので、そういった展示もお祭り期間中はできると思いますし、またお盆の期間中など帰省される皆さまにも三社大祭をご覧いただけるような、そういうことも今検討させていただいているところです。  

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(2)八戸港 台湾ポートセールスミッション2018について

Q.(記者)
ポートセールスについて伺いたいのですが、台湾航路の開設というのが結構地元から強い要望といいますか、求める声が挙がっていたかと思いますけれども、改めて市長の思いについてお聞かせください。

A.(市長)
毎年のように複数社にお邪魔して、お話し申し上げて要望してきました。また向こうでどういった点を重視しているかといったことについても情報
収集しながら、その改善に向けて取り組んできたところであります。    

今は京浜港あるいは釜山港で積み替えて荷物が送られますので、かかる経費や時間がかなりの負担となっており、台湾系荷主は直航便を望んでいるということがありますので、そういったことを踏まえて是非直航便を、ということでお願いしていきたいと思っています。

航路開設となると、八戸港だけでなくて苫小牧港とか仙台塩釜港などといったところとセットで船主は考えますので、そういった横の連携も図りながらやっていきたいと思っております。

後は、やはり荷物を増やすといったことも重要ですので、去年トライアルでりんごをやっておりましたけれども、今後ももう少しりんごの荷主の協力を得ながら、これは鶏と卵的なところが実際はあるんですけれども、そこにうまく繋げていければということで、またそういった点を今回また船主には説明をして、是非航路開設に向け検討いただきたいとそのように思っております。 

Q.(記者)
今回、苫小牧の方はついていかないのですか。

A.(市長)
今回は私どもだけでまいります。 

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(3)八戸市中央駐車場の供用開始について

Q.(記者)
二点だけお願いします。まずはマチニワに関してですが、オープニングマンスリーとして、さまざまな企画とありますが、具体的に何か分かっていれば一つ二つでも教えていただきたいというのが一点、もう一点は中央駐車場の関係ですが、一般の定期貸しを0台にした理由について教えていただきたく、お願いいたします。

A.(都市整備部長)
中央駐車場の定期貸しを0にした理由ですが、利用者の大半が市の職員でございましたので、時間貸しの駐車台数を増やすことにより市民の皆さんの利便性を向上させるという判断をいたしました。市の職員に関しましては現在民間の駐車場を利用していますので、そう影響はないのではないかと考え、先ほどの判断となりました。

Q.(記者)
中央駐車場が新しくできるということで、今は代替の駐車場がかなり混雑しており、その結果、市庁舎周辺がとても混雑していると思うのですが、これ(新しい中央駐車場)ができることで混雑の解消が見込めるものでしょうか。

A.(市長)
出庫のシステムを新しい番号認証でやるというようなことと、定期貸しをやめて、一般貸しを増やすことで、146台一般貸しが増えますので、その辺はスムーズにいくのではないかと見込んでおります。

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その他の質疑

(1) 大阪の地震について

Q.(記者)
今朝、大阪で震度6の地震がありました。八戸市として職員派遣とかそういうことは何かありますか。

A.(市長)
今のところ、政府や県を通じた要請はありませんので、当面様子をみていくということになるかと思いますが、要請があればこれまでもいろいろな形で支援部隊を派遣した経緯がありますので、いつでも出られる態勢は整っております。
 

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(2) 高度衛生管理型 荷捌き施設について

Q.(記者)
八戸漁港の荷捌き所に関しまして、依然稼働率が低迷しておりまして、改善計画の初年度である昨年度の水揚げ実績が年間の目標の7.4パーセントに留まっているという現状があります。三年間で目標の年間3万トンを達成しなければ国から5億円の返還を求められる可能性があると思いますけれども、市として稼働率向上に向けた抜本策というのは、難しいとは思うのですけれども、市長のお考えをお聞かせ願えればと思います。

A.(市長)
初年度が大変厳しい結果になったというのは指摘のとおりであります。利用している漁船の船主と話をさせていただいて、使い勝手の悪い部分があるという話がありますので、そこをしっかり改善していく。

特に、ホースの繋ぎであったりホースそのものであったり、そういった指摘がありましたので、改善を図りました。

それから利用できる時間帯を早めにする等、利用しやすい形にできるだけ改善をしていくということが一つあります。

要するに、利用していただくことを重ねることによって、慣熟していくという部分がありますので、まずは寄っていただくためのお願いを継続して続けているところです。

石巻、茨城等には利用していただいている船主に直接お伺いしていろいろお話を伺い、是非利用していただきたいとお願いしてきたところであります。

去年確かに数値は低迷しましたけれども、新たに利用していただいている船も出ていますので、これまで利用していただいているところには引き続き継続していただき、新たに利用していただいたところも継続していただき、更に新しい船にも使っていただくような努力、働きかけを続けていければと思っております。

Q.(記者)
市長がトップセールスで県外にも行っているのですか。

A.(市長)

いろいろお話を伺ってきたところであります。船頭さんの判断が重要ということで、現場で働いている皆さまの声をより聞く中で、細かい点を含めて改善を重ねていきたいと思っております。

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お問い合わせ先
総合政策部 広報統計課 (八戸市庁 本館4階)
電話 0178-43-9317
FAX 0178-47-1485