発表内容

日時:平成29年10月23日(月) 11時30分~11時50分
場所:庁議室
案件:

1 平成29年10月22日市長選での再選に伴う記者会見

案件に関する質疑】

 

案件に関する質疑

平成29年10月22日市長選での再選に伴う記者会見

Q.(記者)
ご当選おめでとうございます。小林市長は7万2000票獲得されて、他の候補者の方は1万票前後ということで、6万票近い大差での勝利についての受け止めをお願いします。


A.(市長)
頂いた票につきましては、これまでの市政についての一定の評価と、今回掲げた政策公約への期待といったことで、そういう結果になったとのではと思っています。選挙戦の中での主張について、それぞれ支持をいただいた結果が数字に出ているわけですけども、これまでの仕事ぶりについての批判という点があるということ、これまでのやり方ではいけないよという声もあると、そういう認識を合わせて持たせていただきました。
 

Q.(記者)
投票率について今回51.04%という、前回過去最低だった28%を23%くらい上回っていますが、投票率についての受け止めをお願いします。


 A.(市長)
今回は衆議院選との相乗効果で、投票所に足を運ぶ方が多かったということによるところが大きかったと思っています。

Q.(記者)
今回51%ということで、市民の信任は得られたと認識していることでよろしいでしょうか。


A.(市長)
今回の投票率の中で投票数が各候補者に分けられたということですので、数字的に見ると現職として信任をいただいたと受け止めさせていただいてもいいのかなと思っています。
 

Q.(記者)
今度4期目にあたりまして、秋山皐二郎市長の5回当選に次ぐ長期政権になりますけれどそれに対して心積もりなどありますか。


A.(市長)
八戸市長の中では秋山市長が5期でありますので、4期はそれに次ぐ任期ということになります。特に長く市長をやることについて感慨というものはありませんが、漫然と市長の椅子に座っているというような批判をいただかないように、国際情勢、社会、経済情勢は大きく変わっていきますので、自治体としてまちづくりをどう進めていくかということについて、常に政策推進の上での神経をしっかりと尖らせて、真剣に緊張感を持ってやっていく必要があると思っています。とりわけ長くやっているということの弊害、前のとおりにやればいいんだとならないように常に見直していくと。それから市民の皆様のいろいろなお声がありますので、そこに耳をちゃんとそばだてて、今まで以上にそういう点に気を配る必要があると思っています。

Q.(記者)
当選の喜びを、一夜明けて感じた場面といいますか、瞬間とはどのようなものだったでしょうか。


A.(市長)
テレビに当選のテロップが出なかったんですよ。自分の事務所に帰ってきたらとたんに拍手をされてですね、いったい何が根拠なのかということをその場で聞くわけにもいかず、ありがとうございました、と。セレモニーに入りましたが、家族に聞いても見てないということで、ずっとテレビをチェックしていたんですけれども、テロップが出ず、朝4時くらいに、開票がかなり進んだ時点だと思いますが、テレビを見てほっとしたというか。しっかりテレビの画面に出たときには家族で間違いなかったと、実感としてうれしく思いましたし、また改めて責任も感じるという気持ちになりました。

Q.(記者)
先ほどおっしゃいました市民の声に耳をそばだてるということですけども、選挙期間中も「若者会議」を、例えばという話でされていましたが、どういうイメージですか。


A.(市長)
例えば、女性の皆さんとの会議、スキルアップのための研修会など、提案型のプレゼンをやってもらって話合いをやるということを結構やってきたと思っています。若い人の声を聞き、女性の声を聞いてより充実させたいという言い方だけだと伝わらないだろうなということで、例えば「若者会議」というようなことで申し上げました。まだはっきりはしませんが、大学の学生会でがんばっている方、経済界で若くてがんばっている方など、いろいろな立場で街の中でがんばっている方とかですね、あるいは公募の方も含めた形で話を聞く場といいますか、調べてみるとムーブメントがあるようなので、そういうものとはまた違った八戸版で、ただ聞きますだけではなく、しっかりした形をつくっていく必要があるかなということです。 
 

Q.(記者)
昨日、当選のセレモニーの中で、これからしっかり公約を進めていく中でハードルの高いものも中にはあると、全国で初めてやるものもあるんだけれどというお話をされましたけど、それはどの部分ですか。


A.(市長)
初めてというのはあまり正確ではないと思いますが、例えば美術館のあり方について、斬新な方向性が出せるのではないかと思っています。展示会中心でいい美術作品を鑑賞するというよりは、市民が使っていく、交流したりという提案はいただきました。それから「ネウボラ」についても自治体でやっているところはありますが、やり方によっては新しいものになると思います。「DMO※」については、結構立ち上がってきていますけどプラットホームなんですよ。要するに会議体なんですね。プラットホームでそれぞれの主体があって、会議をそこでやって調整しながら連携した形でのDMO、観光の誘客を含めた事業を行いますが、法人として一体となるような形というのは、今のところあまりないのではないかと思います。いろいろ政策公約を書いていく中で先駆けてやるものもあるのかなということです。
 
※DMO:観光による地域づくりを戦略的に推進する組織(Destination Management/Marketing Organization)
 

Q.(記者)
全国で初めてだと言えるくらい先進的だ、実際そうしていきたいということですね。改めてですが、4期目に向けて意気込みと公約についてどうしていきたいかをお願いします。


A.(市長)
各部局の中で新しく先進的に取り組んでいるものの情報を集めて、その中で議論もしていますので、まず走り出そうと。当選させていただいた以上はそこに責任が即発生しますので、具体的にスタートさせると。できるものは来年度、当初予算に向けて検討もしています。
 

Q.(記者)
投票を見ていると無党派層とか全く政党色のない市民の方にもだいぶ響いたと見えるのですが、その辺の受け止め方はいかがですか。


A.(市長)
いったん市長という職についた以上は、もちろん様々な方のご支援と、ある意味では批判的な皆さんも含めた形での声を大事にしながらやっていかなければならないという部分がありますので、選挙での立ち位置と市長となったときの立ち位置はおのずと違ってくると思います。どのようなお考えであっても取り入れるべきは取り入れていかなければならないし、ご協力もいただけなければ市政というのはうまく回っていきませんので、その点については十分に考えながらやっていく必要があると思っています。
 
 
 

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