発表内容

日時:平成29年6月5日(月) 16時30分~16時55分
場所:庁議室
案件:

2020 ISU世界オールラウンドスピードスケート選手権大会等の開催地について

案件に関する質疑

1 2020 ISU世界オールラウンドスピードスケート選手権大会等の開催地について

急遽お集まりいただきまして誠にありがとうございます。立候補しておりました2020年 ISU世界オールラウンドスピードスケート選手権大会等の開催地について国際スケート連盟理事会の結果の通知がありましたのでご報告いたします。
我々が立候補しておりましたのは、ISU世界オールラウンドスピードスケート選手権大会という世界大会であります。現在オールラウンドに加えて世界スプリントも同時開催する方向で国際連盟が検討しています。当初予定のオールラウンドのみについては八戸ともう一か国でしたが、規模が変わるということで立候補も増えたという経過をたどってまいりました。
決定内容ですが、昨日理事会が行われ、開催地につきましては、一のケースあるいは二のケースであっても、ノルウェーのハーマルに決定をしたところです。ハーマルはリレハンメルオリンピックの会場となった場所です。
日本スケート連盟からいただいた情報でありますけども、ISU世界スプリントとオールラウンドスピードスケート選手大会の複合開催は今回が初めてになるということで、理事の中から、国際大会の開催実績がある都市がよいのではないかという意見があり、結論が出されたのだろうということでありました。付け加えますと、例えばワールドカップを開催し、実績を積むことも八戸がこれから国際大会を開催していく上での一つの方向ではないか、というアドバイスもありました。
今後の対応ということで、日本スケート連盟とも意見交換をさせていただいて、今の段階での考えについてお話をさせていただきます。2019年の秋にスケート場が出来上がります。そのこけら落としとして、その年の12月の世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権又は日本スプリント選手権の誘致をしていきたいと考えています。それと、2020年の2月から3月、ワールドカップを誘致するということに方針変更していきたいと思います。世界選手権は、各国の予選を通過した選手の大会であります。ワールドカップは1年間に5~6回程度世界各地を転戦して開催されます。出場資格は、記録の基準をクリアした選手ということで、世界選手権大会よりも規模がかなり大きくなります。昨年、日本スケート連盟が八戸の調査に来られたときに、ホテルの確保あるいは選手の輸送・送迎という点でハードルがあるというご指摘をいただいています。今後誘致していく上でクリアすべき課題が出てきますので、求められる条件を整えられることを前提として誘致をしていければと思っています。それから世界大会につきましては、2020年に開かれる大会の次の大会に立候補したいということであります。

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 案件に関する質疑

1.2020 ISU世界オールラウンドスピードスケート選手権大会等の開催地について

Q.(記者)
今回は残念な結果になりましたが、大会を誘致するにあって新しいスケート場のこけら落としということ、市街地にも近くて利便性も高いという二つの有利なポイントがあったと思います。国際連盟になかなか伝わりにくい部分があったのではと思いますが、今後の課題についてどのように考えていますか。

A.(市長)

日本スケート連盟を通じての誘致活動でありましたが、八戸のスケートリンクの水準や優位性等については、積極的に働きかけをしていただいたと思っています。ただ世界大会の形が変わるということで、大会の実績が多いところで、という判断もやむを得ないと思っています。今後は先ほど申し上げたような方向で大会の誘致について引き続き努力していければと思っています。

Q.(記者)
ワールドカップに力を注ぐということですが、市街地に近いということはアピールしていきたいと。

A.(市長)

引き続き重ねて申し上げたいと思います。

Q.(記者)
世界選手権よりもワールドカップの規模が大きいということですが、これはざっくり倍の規模とかあるのですか。

A.(市長)
倍以上です。400人くらいになる。

A.(屋内スケート場建設推進室長)
オールラウンドだけですと100人、今回のように重なると150から160人になります。

Q.(記者)
やはり決定権は国際連盟が持っていますか。

A.(市長)
同じです。

Q.(記者)
選ばれなかったことについての率直な感想を。

A.(市長)
オールラウンドで、ずっと目指してきて日本スケート連盟からは手ごたえをうかがっていて、それが大会の形が変わるということになって、やむを得ない部分がありますが、ちょっとがっかりしたというか、ちょっと残念な事態になったということはあります。ただ、先ほど申し上げたような大会がありますので、気持ちを切り替えて、どうやって迎え入れていくかということを考えていきたいと思っています。

Q.(記者)
次に目指す日本選手権又は日本スプリント選手権ですが、日本スケート連盟は国際大会の招致に協力的だったということを踏まえるとかなり有望ですか。

A.(市長)
大会の開催が年内で、スケート場を最終的に竣工して試験運転してどこまでやれるかということがあります。そういうことを踏まえて日本スケート連盟から年明けの2月の国際大会というアドバイスでこれまで進めてきました。建物の建築の進捗状況などを見ながら日本スケート連盟とご相談していかなければならないと思っています。国内の大会ですので、日本スケート連盟も柔軟にご検討いただけると思っています
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