発表内容

日時:平成29年1月4日(水) 14時30分~14時46分
場所:庁議室
案件:

  1. 「Japan Aomori Food Fair 2017」の開催及び市長を団長とする青森県産品販路拡大ミッション団のトップセールスについて

その他の質疑

1 「Japan Aomori Food Fair 2017」の開催及び市長を団長とする青森県産品販路拡大ミッション団のトップセールスについて

 「Japan Aomori Food Fair 2017」の開催及び青森県産品販路拡大ミッション団のトップセールスについて、お知らせいたします。
青森県産品の東南アジアにおける販路拡大を目指し、当市が県内市町村及び金融機関に呼びかけ、昨年より実施している物産展及び商談会「Japan Aomori Food Fair」を、今年も1月17日から22日の6日間にわたり、ベトナム社会主義共和国の首都であるハノイ市で開催いたします。
昨年、ホーチミン市で開催した物産展には、県内5市町村から13社が参加しておりますが、今回はそれを上回る6市町村から17社が参加し、当市からは水産品を中心に最多の8社が参加する予定であります。
また、フェアの開催に合わせ、Japan Aomori Food Fair実行委員会を構成する自治体の長、および私の呼びかけにより青森県市長会から参加される黒石市長、むつ市長等でミッション団を結成し、物産展の初日である1月18日のオープニングセレモニーにおいて、トップセールスを実施する予定であります。
私はハノイ市への訪問は初めてでありますが、ミッション団の団長として、物産展に参加される県内企業関係者総勢約50名の先頭に立ち、精力的に地場産品をPRしてまいります。
このほか、ハノイ市人民委員会やベトナム日本友好協会、在ベトナム日本国大使館等を表敬訪問し、両地域の人的交流の推進、地域理解の深化、新たな流通の確立、観光PR等インバウンドの促進など、自治体外交を積極的に展開することで、当該地域における、八戸の地場産品を始めとする青森県産品の認知度の向上とブランド化を図る考えであります。
当市といたしましては、昨年10月5日にアメリカ合衆国ロサンゼルス市において、総領事公邸を活用した地場産品のプロモーション並びに、併せて開催された物産展でトップセールスを実施し、過去最高の売上げを記録するなど大きな成果を上げて来たところでありますが、これらの北米事業の成功例に続き、東南アジアではベトナムを皮切りに、新興国に於ける新たな販路を構築し、海外での事業展開を目指す地元企業への支援を、さらに推し進めてまいります。

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その他の質疑

新年の抱負

Q.(記者)
まず、年頭にあたっての今年の市長の抱負をお聞きかせください。

A.(市長)
本日、中核市移行の式典とそれから連携中枢都市宣言、八戸市保健所の開所式等を行いました。今年は自治体としての性格といいますか機能が大きく変わるスタートの年になります。まずは中核市制度について、市民の皆様にさらに理解を深めていただくとともに、しっかり仕事をしていく中で、市民福祉の向上につながるようなそういう取り組みをしていきたいと思います。それから、仕事始めの式で職員にも言っておりますけれども、新たに今までしたことのない仕事をするという事になりますので、まずは円滑に、ミスのないようにスタートを切る、ということが肝心だと思っております。今後、しっかり仕事に習熟をして、その上で、それぞれの移譲された事務の中で、より八戸市らしさといいますか、地域の特性に応じた方向性が出せるものについては新たな政策を打ち出していく、そのためのスタートの年に今年はしたいと思っております。
これから来年度予算の編成、議会等がありますけれども、そういう中で八戸らしさをより追求するような年にしたいと思っております。言葉で言うと抽象的ですけれども、より個性的なまちにしていきたいと、多少とんがってもいいので、個性的なまちづくりに努めることを職員の中でも共有していきながら、また市民の皆様とも様々意見のやり取りをしながら、どこにもない八戸のまちづくりに今年は力を入れていければと思っております。

Q.(記者)
具体的なところでは?

A.(市長)
これはまた予算等々ありますので、予算が出来た段階で、またお話できればと思っております。ただ、今年は市制施行88周年でありまして、八戸市でなければできない周年行事だと思っておりますので、様々新たな企画を、これも予算のからみもありますので、行事・イベントで盛り上げる1年にしていきたいと思っております。

Q.(記者)
新年の課題、市にとっての課題、どういうものがあるのか、もう少し挙げていただければ。

A.(市長)
建設事業が進捗中のものが多々あります。経済情勢とか国の予算措置ということがまだ見えてきていない部分があるので、今進めていることをそのままやれるのかというのが一番私にとっては関心事ですね。駅西の区画整理であったり、あるいは西スマートインターチェンジであったり、屋内スケート場もそうですし、また美術館もそうですけれども、かなり国からの支援で進めていますので、しっかりとした国からの継続的な形での支援がいただきたいというのは、大きな面では課題というか、気になる部分といえます。

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市制施行88周年について

Q.(記者)
市制88周年に関しての何か抱負はあるでしょうか。

A.(市長)
格式ばった周年行事は一切やりません。みんなが笑顔になるような、ある意味で中には笑いが起こるようなものもあるかもしれませんけれども、みんなで楽しめるようなイベントを重ねていければと思っております。あまりお金がかからなくても市民の皆様が参加できて楽しめるような行事を行っていければと思っております。これも予算がらみですので、その段階でお示しできればと思っております。
 

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八戸ブックセンターオープン1か月について

Q.(記者)
今日新聞にも載っていましたけれども、ブックセンターがオープンして1か月ということで、利用者数は一日平均で1,370人ということで、当初見込んでいたのは300人くらいということだったのですが、それについてどう受け止めていらっしゃるのか教えてください。

A.(市長)
先ほどの新年祝賀会でも多くの方にいいねと言っていただいておりまして、様々な見方があり、ご批判があるのも分かっておりますけれども、市民文化の中核となるような、そういう施設というのは待ち望まれていた面もあるのではと思います。特に八戸は転勤者のまちでもあります。大企業の従業員といった方が転勤してくるまちでもありまして、そういう面でも需要はそれなりにあったのではと思っております。ただ人口だけによらずに、そういうものを求めている市民の皆様も多いということを改めて実感いたしました。ああいう施設はやはり地方都市であっても必要だなと、私はそういう信念の元で作り上げた政策でありますので、よりさらに理解が深まるようにPRできればと思っております。あとは子どもたち、高校生・中学生くらいにも、どんな本がこの国でどんどん出版されているかというのを立ち読みでも良いので、足を運んで見てもらうと、また見える世界が違ってくるのではないかと、そういう面も期待しております。

Q.(記者)
数字というのは、まだ1か月なので評価するかどうかというのはあるかもしれませんけれども?

A.(市長)
本を読んで、それが何かしらその人にとって価値ある体験になって、いつか何かそれがその人生に豊かなものにする、その類のものだと思うのです。図書館もそうだと思います。ブックセンターもそういう意味では数字にこだわって結果が出たとか出ないとか、そういうのは嫌いだというと怒られますけれども、成果じゃない形で意味ある行政サービスというものもあるのではないかと思っております。ある人が書いた言葉で、「成果の奴隷になるな」という言葉があって、なにかしら数字を追い求めてその数字に振り回されるような仕事ばかり、それはやはり結果が出なくては駄目ですから、きちっとした、例えば財政運営とかそういう面ではしっかりした数字的な形を出さなくてはならないですけれども、そうでない分野、人間の心を豊かにするような政策を市民サービスとしてやるということもあるのではないかと思います。

Q.(記者)
繰り返しになってしまうかもしれませんが、この1か月の運用状況・利用状況を踏まえたところでは、市民に受け入れられていると感じているかどうか、この1か月の所感を。

A.(市長)
好意を持って受け止めていただいているという思いですね。多くの方からいいねと言っていただいていますので、それは素直に受け止めたいと思います。

Q.(記者)
その上でこれからそういう施設としてさらにどうなるか、これからの展望については。

A.(市長)
選書については公募したスタッフに行っていただいておりますので、その選書もなかなかセンスがいいという評価でありますので、引き続きできるだけ良い本を紹介できるような場として継続、維持できれば良いと思っております。

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