発表内容

日時:平成28年12月19日(月) 14時00分~14時30分
場所:庁議室
案件:

  1. 八戸市の中核市移行に伴う事務引継式について
  2. 平成28年 八戸市10大ニュースについて
  3. 市制施行88周年記念ロゴマークの決定について
  4. 中核市移行に伴う人事異動の概要について
  5. 八戸市保健所開所式について

 

案件に関する質疑

その他の質疑

1 八戸市の中核市移行に伴う事務引継式について

 それでは、「八戸市の中核市移行に伴う事務引継式」について、ご説明いたします。
このたび、当市の中核市移行にあたりまして、県と当市との間で、「事務引継式」を開催することとなりました。
日時は、12月27日火曜日、15時から15時15分まで。場所は、県庁南棟2階、第3応接室において行います。
式の次第は、三村知事と私が、引継書に署名をいたしまして、その後、それぞれご挨拶を申し上げ、閉会となります。
なお、引継書には、県から当市へ引き継がれる事務の項目、確認事項、引き継がれる書類名等が掲載されることとなっております。
一昨年の6月に、私は知事に対しまして、当市の中核市移行に向けた協力要請を行いました。
以来、知事をはじめとして、多くの県職員の皆様に、ご協力をいただきながら、準備を進めてきたところでありますが、おかげさまで、この「事務引継式」をもちまして、中核市移行に向けた県と当市の事務引継ぎは、完了いたします。
改めまして、関係各位に対し、感謝を申し上げます。
来月からは、いよいよ中核市・八戸として、新しい業務を開始いたしますが、これまで申し上げたように、県からの移譲事務が円滑に行われるよう、引き続き、市職員とともに、一丸となって万全を期してまいりたいと思います。

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2 平成28年 八戸市10大ニュースについて

 それでは、平成28年 八戸市10大ニュースを発表いたします。
この10大ニュースは、市所管の事業や市内で起きた出来事の中から、八戸市政記者クラブの報道機関各社、並びに市政モニターの皆様のほか、私と両副市長、教育長の投票を加えて決定したものであります。
第1位は、「女子選手としては史上初、オリンピック4連覇という大偉業を成し遂げられました、当市出身の女子レスリング、伊調馨選手の活躍」であります。
市からは、伊調馨選手の素晴らしいご功績を市民の誇りとして讃えるため、「八戸市民特別栄誉大賞」をお贈りし、顕彰するとともに、凱旋パレード及び祝賀セレモニーにおいて、約四万人の市民の皆様と共にお祝いいたしました。
また、伊調選手は、10月に県人としては初となる国民栄誉賞を受賞され、先般開催いたしました祝賀会におきましても、多くの市民の皆様にお集まりいただいたところであり、今回の前人未踏の大偉業と国民栄誉賞の受賞を、市を挙げて盛大にお祝いできましたことをうれしく思っております。
第2位は、「八戸三社大祭の山車行事 ユネスコ無形文化遺産に登録」であります。
八戸三社大祭の振興と継承に取り組んでこられた関係者の皆様には、心から敬意と祝意を表しますとともに、見る人に驚きと感動を与え、市民にとっての誇りでありますこの祭りを、関係者が一丸となって守り、後世につなげていかなければならないとの思いを新たにしたところであります。
今回の登録を契機に、三社大祭の注目度が飛躍的に高まることが期待されることから、さらなる観光PRに努めてまいりたいと考えております。
第3位は、「八戸市の平成29年1月1日 中核市移行が正式決定」であります。
去る6月15日の中核市指定に係る政令公布により、平成29年1月1日からの当市の中核市移行が正式決定となりました。
来年1月1日の中核市移行に関しましては、これまでの記者会見において、中核市移行記念シンポジウムの開催や中核市窓口パンフレットの配布などについてご説明してまいりましたが、本日の案件としております、県と当市との事務引継式の開催によって、いよいよ最終段階を迎えるものであります。
第4位は、「八戸市多賀多目的運動場 供用開始」であります。
平成24年より整備を進めてまいりました、八戸市多賀多目的運動場は、ヴァンラーレ八戸FCのホームスタジアムである、J3基準を満たすダイハツスタジアムのほか、人工芝球技場、多目的広場、地域住民の交流スペースを備えており、さらに津波避難施設としての機能も有しております。スポーツ振興並びに地域づくりの場として、大いに活用されることを期待しております。
第5位は、「八戸ブックセンターオープン」であります。
八戸ブックセンターは、12月4日のオープン以来、多くのお客様をお迎えしているところであります。
「本のまち八戸」の拠点施設として、関係団体との連携や情報発信など、公共施設としての役割を果たしていくほか、「はっち」や美術館、「マチニワ」等と連携することにより、中心市街地の活性化を図るとともに、文化の薫り豊かな、魅力あるまちを築くため、八戸ブックセンターを十分に活用してまいりたいと考えております。
以下、6位から10位までは、資料に記載してあるとおりであります。

配布資料

10大ニュース資料 [129KB PDF] 

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3 市制施行88周年記念ロゴマークの決定について

 市制施行88周年記念ロゴマークを決定いたしましたのでお知らせいたします。
来年、平成29年に当市は市制施行88周年を迎えますが、そのPRに活用するため、ロゴマークの制作を進め、市民の皆様の参加のもと、市民の皆様とともに、88周年を祝い、市の更なる発展を目指すまちづくりの気運を高めるため、ロゴマークの市民投票を実施いたしました。
投票期間は、10月24日から11月16日までの24日間、投票資格は、市内在住の方、市内に通勤している方、市内に通学している方、のいずれかに該当する方とし、一人一票といたしました。
投票方法は、市ホームページの特設サイトから入力、所定の投票用紙を郵送、FAX等で総務課へ送付、所定の投票用紙を市庁本館・別館1階案内、南郷事務所、各市民サービスセンター、各公民館、はっちに備え付けの投票箱へ投函する、のいずれかの方法といたしました。
周知方法ですが、市ホームページでの周知のほか、報道機関の皆様へ情報提供を行うとともに、市内小中学校、高校、大学等へ実施要項を送付し、投票を呼びかけました。
その結果、10,665名の方から投票いただきました。内訳ですが、作品番号1は5,150票、作品番号2は2,267票、作品番号3は991票、作品番号4は2,208票、無効票49票となり、最も多く票を獲得した作品番号1を記念ロゴマークとして決定いたしました。
採用作品に投票された方の中から抽選で88名の方に千円分の図書カードを贈呈いたします。
ロゴマークの活用方法ですが、記念事業のPRに活用するほか、市で使用する封筒や職員の名札に使用することとしております。また、市民の方がロゴマークの使用を希望する場合には、市へ必要書類を提出していただき、承諾を受ければ使用することができます。
市制施行88周年という八戸市ならではの記念の年を、市民の皆様とともに祝い、八戸市を盛り上げてまいりたいと考えております。

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4 中核市移行に伴う人事異動の概要について

 平成29年1月1日の中核市への移行に伴い、同日付けで人事異動を行います。

○組織機構について
【保健所の新設について】
健康部内に保健所を新設します。
保健所は、保健総務課、健康づくり推進課、保健予防課、衛生課の4課9グループ体制とし、保健所長に澤直哉市民病院副院長を転任させます。
保健総務課は、現在と同じく2グループ体制ですが、衛生グループが衛生課に分離独立し、総務企画と医事薬事の2グループとなり、医事薬事グループリーダーには県から派遣となる薬剤師を配置します。
健康づくり推進課は、現在の5グループ体制から3グループ体制となります。
保健予防課は、現在、健康づくり推進課のグループである感染症対策及び保健福祉の2グループで構成する新設の課となり、課長には県から派遣となる保健師を配置します。
衛生課は、生活衛生及び食品衛生の2グループで構成し、課長及び食品衛生グループリーダーには、それぞれ県から派遣となる獣医師を配置します。

【中核市推進室の廃止及び政策推進課におけるグループの新設について】
中核市への移行事務の終了に伴い、中核市推進室を廃止します。
また、中核市移行後、速やかに連携中枢都市圏の形成を進めるとともに、従来からの事業も含めた広域連携施策を総合的に推進するため、政策推進課内に広域連携グループを新設します。

○職員派遣及び人事交流について
中核市移行に伴い県から移譲される事務について、円滑かつ安定した処理体制を構築するため、このたび、県の協力を得て、実務経験のある県の専門職5名を市へ派遣していただくこととなりました。
そのうち、薬剤師1名、保健師1名、獣医師2名の計4名については、先ほど申し上げたとおり、保健所に課長又はグループリーダーとして配置し、化学職1名については、移譲事務である産業廃棄物関係業務の担当として環境部環境保全課に配置します。
また、保健所業務に従事する薬剤師、保健師それぞれ1名について、県との人事交流を実施します。
さらに、大規模な食中毒や新型感染症が発生した場合等に備え、県三戸地方保健所の職員5名を市職員に併任し、必要に応じて支援していただくこととなりました。
今後、保健所業務をはじめ、中核市移行に伴い新たに移譲される事務の執行に当たりましては、万全を期してまいります。

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5 八戸市保健所開所式について

 「保健所開所式」についてご説明いたします。
来年1月1日の当市の中核市移行まで10日余りとなりました。
当市は、中核市移行により新たに「八戸市保健所」を設置することになりますが、これを記念し、「保健所開所式」を行うことといたしました。
開所式は、来年の仕事始めとなります1月4日水曜日、同日挙行する中核市移行式・連携中枢都市宣言の終了後、午前11時10分から11時30分まで、会場は、市庁別館2階会議室Cで行います。
開所式の内容でございますが、開式、私のあいさつの後、御来賓の方々より祝辞を頂戴いたしまして、中核市移行記念事業の紹介、保健所長紹介、そして保健所長への看板の引渡しを行い、閉式といたします。
また、開所式終了後に、市庁別館2階 健康づくり推進課前において、保健所看板の設置を行います。
次に、開所式で紹介する中核市移行記念事業の内容についてご説明いたします。
当市の中核市移行、市制施行88周年及び市保健所設置を記念しまして、犬の鑑札のリニューアルを行います。
犬の鑑札は、狂犬病予防法の規定により、犬を登録した際に交付し、愛犬へ装着していただくものでありますが、今回、鑑札をリニューアルし、八戸市の海を背景に、犬の絵柄を載せた当市オリジナルのデザインといたします。
この鑑札は、当市が中核市へ移行する来年1月4日から交付しますが、初版1,500枚につきましては、裏面に「中核市はちのへ」、「平成29年1月 保健所設置」、「平成29年5月 市制施行88周年」の表示のある限定版とするものであります。
なお、今回の鑑札のリニューアルを契機として、愛犬家はもとより広く市民の皆様に犬の登録制度を知っていただきたいと考えております。
 

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案件に関する質疑

平成28年 八戸市10大ニュースについて

Q.(記者)
ご自分の投票したランク付けと、結果についての大きな差はありましたでしょうか?

A.(市長)
ほとんど同じです。大体この通りです。

Q.(記者)
改めましてこの1年振り返ってみて、ご所感をお願いします。

A.(市長)
市民の皆様に喜んでいただける、笑顔が多く見られるような明るいニュースが多かったと思っています。台風の件もありますけれど、おおむね八戸市にとって前に向けていけるようなニュースが多かった。1年を振り返りますと良い年であったのではないかという印象です。課題や様々な出来事もあったわけですけれども、市政モニターの皆様や市政記者クラブから、そういう中で、良い形での1年を総括していただいたと思っておりまして、この10大ニュースにありますとおり、私自身も八戸市のこの1年を振り返っているところです。やはり、伊調選手の4連覇は、飛び抜けた出来事だったと思っております。

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市制施行88周年記念ロゴマークの決定について

Q.(記者)
88周年記念事業は、今のところこういう予定というのがありますか?

A.(市長)
今、詰めているところですので、改めてご報告したいと思います。関係団体や市民の皆様に提案していただく作業をしているところです。

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中核市移行に伴う人事異動の概要について

Q.(記者)
人事異動についてですが、市の職員、県の職員を併任するというのはどういう仕組みですか?

A.(市長)
大規模な食中毒、新型感染症の発生した場合には、共同して対応したいということになると思いますし、県の三戸地方保健所の皆さんが本来業務として八戸市内においても仕事ができるためのものです。

Q.(記者)
有事のときに併任するのではなくて、最初から併任していると?

A.(市長)
そうです。

Q.(記者)
県から支援いただく人数は十分なのでしょうか?

A.(市長)
行われる業務量、内容等について十分時間をかけて県と協議して体制を作ってきましたので、スタートする体制は十分な体制ができていると思っております。

Q.(記者)
実質的には1月4日からスタートすると思うのですけれど、1日から3日まで、何か緊急時のことがあれば、当然、市がやることになるのですか?

A.(市長)
そうです。

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その他の質疑

 荷さばき所A棟について

Q.(記者)
A棟の水揚げについて3年間の目標を示されましたけれども、その数値について達成の自信であるとかそういったことをお聞かせ願えますか?

A.(市長)
計画を示して、それに基づいて稼働率の向上を図るという、指摘に応える必要があると思っています。あくまでも、先駆的な、ある意味でモデル的な施設として出発していますので、その辺も、会計検査当局において理解していただきたいという思いはあります。

Q.(記者)
改善計画はいつ策定することになるのですか?

A.(市長)
3年間、29年度の始まる前までにはということになります。それを踏まえた形で、議会で議論していただくということになります。

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八戸ブックセンターについて

Q.(記者)
八戸ブックセンターですが、来館者が目標を上回るなど好評のようですが、感想と今後の期待をお聞かせください。

A.(市長)
多くの市民の皆様にご利用していただいているということは、出だしとして非常に良かったと思っています。様々な角度から報道されていて、市民の皆様からもそういう問題意識をもって意見を言われる方もおりますので、公共サービスとして認知していただけるような丁寧な説明と、ブックセンターが果たすべき役割について、どういうことを狙っているのかということをしっかりとご説明申し上げる必要があると思います。さらに多くの皆さんに利用していただけるような呼びかけもしていければと思っております。


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