発表内容

日時:平成28年10月21日(金) 14時00分~14時42分
場所:庁議室
案件:

  1. 中核市移行式・連携中枢都市宣言について
  2. 八戸ブックセンターのオープンについて

【案件に関する質疑】


【その他の質疑】

1 中核市移行式・連携中枢都市宣言について

 「中核市移行式並びに連携中枢都市宣言」についてご御説明いたします。
来年1月1日の当市の中核市移行まで、残すところ、あと72日となりました。
当市では、中核市移行を記念いたしまして、来年の仕事始めとなります1月4日水曜日に、「中核市移行式」を挙行することといたしました。
また、移行式に引き続きまして、八戸圏域連携中枢都市圏の形成に向けた「連携中枢都市宣言」を行います。
開催日時は、1月4日水曜日の午前9時30分から11時まで、会場は、八戸市公会堂としております。
「中核市移行式」の内容でございますが、開式に先立ちまして、エレクトーンによるオープニング演奏を行います。
演奏者は、八戸市出身で、プロ奏者としてご活躍されている市川侑乃氏であります。
オープニング演奏終了後には、開式の辞、そして、私が、式辞を述べます。
その後、御来賓の方々より祝辞を頂戴いたしまして、くす玉開き、閉式の辞といたします。
続く「連携中枢都市宣言」につきましては、改めて、私が宣言することとしております。
この「中核市移行式並びに連携中枢都市宣言」をご覧になりたい市民の皆様には、事前申込制・参加費無料として、今後、広報はちのへ12月号や市ホームページにおいて、ご案内いたしますので、是非とも、多くの方にご参加いただきたいと思います。

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2 八戸ブックセンターのオープンについて

 八戸ブックセンターについて、内装工事の工程が確定したことに伴い、オープン日を決定しましたので、お知らせいたします。
八戸ブックセンターのオープン日は、12月4日(日)で、当日は、オープニングセレモニー、セレモニー出席者による見学会を行った後、午前11時に本オープンいたします。
同日の午後2時からは、オープニング記念として、八戸ポータルミュージアム「はっち」において、ブックセンターのディレクションに携わっていただいている内沼晋太郎氏と私によるトークイベントを実施いたします。
また、前日の12月3日(土)には、報道機関、市議会議員、市内書店等を対象とした関係者見学会を実施したいと考えております。
ブックセンターオープン後の開館時間は、午前11時00分から午後8時00分まで、休館日は毎週火曜日と、年末年始の12月29日から翌年1月1日までとしております。
次に、オープニング記念事業についてですが、一つ目は、オープン当日から開催する記念イベントといたしまして、ブックセンター内ギャラリーにおいて、「司修と三浦哲郎」と題した展示企画を実施いたします。
内容は、当市出身作家で名誉市民でもある三浦哲郎氏との親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている、画家・作家の司修氏の原画などの展示を行うほか、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、ブックセンターオープン記念として新たなカバーを作成していただき、展示、販売を行いたいと考えております。
また、平成29年1月には、司氏をゲストに招き、ギャラリートークも実施する予定としております。
二つ目は、12月17日(土)に開催する記念イベントといたしまして、「土地と声」と題し、当市出身の木村友祐氏のほか、現在、作家として活躍中の管啓次郎氏、温又柔氏、石田千氏の4名をゲストに招いてのイベントを開催いたします。
内容は、2部構成とし、第1部は、ブックセンターにおいて、ゲストの著作を課題本としたワークショップ、第2部は、南部会館において、座談会形式のトークイベントを実施いたします。
次に、書籍の陳列内容等についてですが、陳列予定冊数は、全体で8,000冊から10,000冊で、大きく分けて「入門・基本図書棚」、「普遍的テーマ棚」、「フェア棚」、「本のまち棚」の4種類のテーマで陳列いたします。
「入門・基本図書棚」は、読書会ルームの周りの棚で、「世界」、「自然」、「人文」、「文化・芸術」の分野に分類し、入門者向けの書籍、基本図書となる書籍を中心に選書・陳列いたします。
「普遍的テーマ棚」は、「人生について」、「仕事のはなし」、「愛するということ」、「命のおわり」という、多くの人が関わる普遍的なテーマをもとに幅広く選書・陳列いたします。
「フェア棚」は、八戸の地域資源等をもとに様々なテーマを設定し、関連する分野の書籍を混在させるなど、独自の編集をした陳列を行います。
「本のまち棚」は、「本を読む人を増やす」、「本を書く人を増やす」、「本でまちを盛り上げる」という八戸ブックセンターの基本方針に沿った分類や、本自体に関する書籍、本づくりの実例としてのリトルプレスなどを陳列いたします。
また、「フェア棚」及び「本のまち棚」の中には、人物をきっかけに本に興味を持っていただけるよう、市内の大学や読書団体、プロスポーツ選手、アーティストなど、八戸ゆかりの人物に選書していただいた書籍を陳列する「ひと棚」を配置します。
なお、この「ひと棚」の一部として、「わたしの本棚」と題して、市民の皆様からもお勧めの本を募集しているほか、「フェア棚」のテーマも一般募集しております。ぜひ多くの皆様からご応募いただければと思います。
最後に、読書会ルーム及びカンヅメブースの使用についてですが、両施設とも11月1日(火)より使用にかかる受付を開始いたします。
読書会ルームは、本から得た知識や情報、感情などを共有できる場である読書会用の部屋で、使用料は無料、使用人数は3~15名程度を想定した部屋です。
使用を希望する際は、事前に「使用許可申請書」をブックセンター窓口に提出していただくことになりますが、ブックセンターオープンまでの間は、市庁別館6階のまちづくり文化推進室にて受付いたします。
カンヅメブースは、執筆活動に集中するための部屋で、こちらも使用料は無料となります。
使用する際は、事前に登録が必要であり、登録後は使用日当日にブックセンター窓口で「使用許可申請書」を記入・提出することで使用することができます。
こちらも、ブックセンターオープンまでの間の登録申込、仮予約は、まちづくり文化推進室で受付いたします。
「本のまち八戸」及び八戸ブックセンターの事業につきましては、これまでも市内書店や教育機関をはじめとした多くの皆様のご協力によって計画を進めることができたと感謝いたしております。
いよいよ12月4日に八戸ブックセンターがオープンいたしますが、「本のまち八戸」の拠点施設として、関係団体との連携や情報発信など、公共施設としての役割を十分に果たしてまいります。
そして、市民の皆様に本に親しんでいただくとともに、本でまちを盛り上げてまいりたいと思いますので、今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

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案件に関する質疑

中核市移行式・連携中枢都市宣言について

Q.(記者)
いよいよ残り2か月ということで、残りの作業といいますか、どういうものが残っていて、課題がどういうところにあるのかということと、連携中枢都市宣言ですけれども、制度上の位置づけはどのようになっているのかお聞かせください。

A.(市長)
まず準備状況ですが、基本的に必要な手続き等は人員配置も含めて終わっている状態です。あとは出来るだけ移管される事務をスムーズに施行出来るように職員等が習熟のための様々な研修等を含めて行っている状況です。
それから都市宣言については、連携中枢都市圏構想推進要綱の必要な手続きの一つであるということです。

Q.(記者)
連携中枢都市宣言のことですけれども、中核市移行式のときに宣言しようと決めた理由というのは?

A.(市長)
別々にしても良いのですけれども、年度末というか、三月中には連携中枢都市圏を形成したいということで、関係町村の首長さんと今準備を進めているところです。この時点で大体方向性がかなり出てくるだろうと、町村との協議もかなり煮詰まってくると思いますので、中核市が連携中枢都市を形成する上での法律上のこれは条件となりますので、中核市に移行したその日に十分、連携中枢都市圏の形成に向けた環境が整っている、そういう状況になると思いますので、あわせて行うことにしたところです。

Q.(記者)
中核市移行、1月1日に移行するわけですけれども、31日から1日にかけてカウントダウンとか予定はありますか。 募集するとか、なにか市民側にイベントをやってもらうなどは?

A.(市長)
特にないです。中核市に移行するという事自体は目標として進めてきた事柄ですけれども、行政の守備分野が変更するということですので、目指して努力してここまできたのですけれども、何かを達成してお祝いということとは性格が違うのではないかと思っています。

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八戸ブックセンターのオープンについて

Q.(記者)
ブックセンターですが、市長が政策公約にも掲げていた、本のまち構想の柱の一つだと思いますが、いよいよオープンということで、市長としての思いというところと、先ほどの説明の中にもありましたけれども、公的施設としての役割を果たしていくというのはどういうところにあるのか。また、図書館や書店との住み分けはどうなるのか。また、10月から11月頃のオープンを予定していたと思いますが、その時期が若干ずれ込んだのはどういった理由があるのかをお願いします。

A.(市長)
まず、思いということですけれども、本のまち八戸構想ということで様々な政策、事業を展開してきたところです。これまで計画を立てながらやってきた中では、最後のプロジェクトだと思っていまして、これで私が思い描いていた本のまち構想が全体としての姿が出てきたということで、そういう意味では、非常に感慨深いものがあります。それから、必ずしも具体的に詰めた形で思い描いていた事業ではありませんので、検討する中で、また様々な人に意見を伺う中で、かなり理想的な形が生まれたと思っていまして、まさに本当に多くの皆さんのご協力によってここまできた、というのが私の今の思いです。
それから、公的施設ということですけれども、本のまち自体が潤いのあるまちづくり、文化の薫り高いまちづくりということを、行政としてもしっかりと役割を果たすべきだろう、と私は思っています。もちろん福祉であったり、教育であったり、安全・安心であったり、様々な広い分野の責任が行政としてはあるわけですけれども、芸術文化、薫り高い文化についても役割を果たしてもよいのではないかと、私は強く思っておりまして、そういう意味では行政として、堂々とやってよい仕事だと思ってきたところです。
図書館との住み分け、それから書店との住み分けについては、これまで何度もお話申し上げてきましたけれども、図書館とは全然役割が違うと位置づけております。図書館というのは、まずは地域における様々な歴史的な文書等をしっかりと保管して、後世に繋いでいく。それから一覧性を持った書棚を用意してそこで研究とか、しっかり勉強ができる、そのための資料を用意する場所だと思っています。今、全国的に無料の貸し本的になりがちなのは本来の図書館のあり方ではないと私は思っています。図書館法でも基本的には本というのは一冊用意する、というのが原則ですので、破損したりする恐れがありますので、最低二冊くらいというのが原則だと思います。そういうことからすると、様々な新しい本を手にとって購入する書店とは意味合いが違うだろうと思っていまして、そこがしっかりと住み分けていけるだろうと思っています。それから先ほどの説明で申し上げましたけれども、書店との関わりということであれば、ある意味でその書店を補完するような、今、大変経営的にも苦しいところが多い中で、本来、書店で展開したかったような品ぞろえを、補完的な形でブックセンターが担えるのではないかと思っておりますし、運営につきましても、書店の皆さんと協力をしながら連携しながらやっていきますし、また書店そのものについての様々なPR等もこのブックセンターが担うということで、連携をしながらやっていきたいと思っています。
また、遅れたということにつきましては、内部の設備工事等が当初想定していたよりも時間がかかったということです。

Q.(記者)
様々な関わりを持って理想的な形になっていったということで、理想的な形というのは具体的には?

A.(市長)
例えばスタッフとか、それから、どういう本の並べ方とか先ほど申し上げました。スタッフにつきましては、書店の運営について、非常に優秀な方に参加をいただいたと思っていますし、また本の並べ方につきましても非常に専門的な観点で、彼らも色々と知恵を出していただいたわけで、思い描いていた選書という面からも、非常にいい形が出来たということで理想的と申し上げました。

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その他の質疑

(仮称)八戸市屋内スケート場について

Q.(記者)
10月23日に屋内スケート場の起工式があるわけですけれども、過去の経緯を振り返りますと県とのいわゆる費用負担を決めるやりとりを経て、合意なされて3年たって、いよいよ着工ということですけれども、現在の所感をお願いします。それから総事業費、いろいろ膨らんだりして今現在126億くらいかかると、さらにこれから維持管理費もかかってくると思うのですけれども、施設をどのように活用を図っていくお考えでしょうか。それと事務的な数字になりますけれども年間のこれからの維持管理費、もしくは収支推定というか、その辺を示せるものをお伺いしたいと思います。

A.(市長)
まず、いよいよ起工式が開催できる段階まで来たということにつきましては、今ご質問の中にもありましたけれども、段々の経緯がありましたもので、感慨深いものがあります。公共施設整備の、その県立施設の整備のあり方という根本的なところから県と様々やりとりをさせていただいた中で、本当に様々な関係者からのお力添えもある中で、決着を見た、市立で建設費については県がもちますということで、しかもこれもお話がありましたけれども、建設費が様々な環境、資材の高騰とか人件費とかそういうことも含めた中で、当初の計画額をかなり上回ったと、それでも県としては、ルールというか、財政負担の枠組みを維持していただいたということで、枠組みが決まってからあとは、非常に今日までスムーズにきたと思います。入札につきましても、3社が応募していただいて、きちっと業者も決まった。いよいよ着工ということで、一言で言うと感慨深いと、これまでの経緯を踏まえてですね、そういう気持ちでおります。あとはやはり計画通り事故もなく工事が進んで行く、そして竣工を迎えると、そのことを願っています。それから活用につきましてですけれども、まずは屋内スケート場ということで、国際大会も出来るということでありますので、ぜひ国際大会が数多く誘致できるように努めていきたいと思っています。それから子どもからお年寄りまでが普段、使うことができるような、そういうスケート場にしていきたい。また多目的な活用も可能ですので、張っている氷を全部取り払うと一面平らとなりますので、そういう意味ではコンサートであったり見本市的なものであったり様々な活用ができると思いますので、今からどういった事項、何をということも含めてしっかり計画を立てながら、コンサート等についても誘致というような活動が必要になってくると思いますので、そういう努力もしていければと思っているところです。また非常に街中に近い場所に立地している、しかも八戸は交通の結節点でもありますので、いわゆる首都圏等の大学等のスケート部の合宿ですね、こういったことにつきましても、大いに誘致を進めていければと思っているところです。
それから年間の維持費については、今まだしっかり試算していませんので、数字はもう少しお待ちいただきたいと思っています。いずれにしても収支というお話ありましたけれども、公共施設として運営していきますので、まず市民の皆様が一番大事に使っていただけるようなそういう観点に立って運営していくということになると思います。

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荷さばき所A棟、D棟について

Q.(記者)
魚市場A棟の問題ですけれども、稼働率の低さから電子入札も使われていないということで会計検査院から指摘がある模様だということですが、そのことに対してはどのようにお考えですか?

A.(市長)
A棟というのは非常に先進的な施設として整備をしたのですけれど、利用する船の改革型巻網船が、これがなかなか増えてこないというような事情があります。これはもちろん震災で漁業者がだいぶ痛手を受けたということももちろんありますし、また漁自体が非常に薄くなっているという様々な要因があって、船の改革がなかなか追いつかないというか、進んでいないということがあります。入札につきましても、A棟の稼働率がやはり今のような状況では、なかなかそこで入札システムを使って入札するというのは効率性とか利便性からいっても、やはりちょっと今の段階では無理だということで、整備して5年経った時点でまだ一度も使われていないというのは非常に残念だと思っています。ただ決して間違った施設を作ったという思いはなくて、やはりA棟自体の稼動率を上げるような工夫をすることで入札システムを今後使われていくように努力していきたいと思っています。

Q.(記者)
A棟については建設、整備の当初から時期尚早なのではないかとか、難しいんじゃないかという議論はあったわけですけれども、市としては整備した方針自体は間違っていなかったという認識ですか?

A.(市長)
そうですね。先を見てEUハサップに対応できる施設ということで、国が様々な整備のための制度を作る、さらにその前の段階でモデル的な形として国と十分検討を重ねながら進めてきた事業です。方向性は全く間違っていないと思っていますし、いわゆる安全に対する国民消費者の声というのはますます高まっておりますし、また仕入れる、例えば大型のスーパーであるとか、そういう声は、安全でないものはもう買わないという方向でありますので、そこに最大限力を入れていくというのは間違いではないと思っています。ただ、まだまだどうしても漁業者自体がかなり経営上厳しさがありますので、施設はそういう施設でも、それに対応できるような生産設備が船等がなかなか追いつかないというようなことは現実として受け止めたい。その上でできるだけ現状の生産体制でも使えるような形での工夫を、タンクを導入したりそういう形で稼働率を上げるために努力をしているといったところです。

Q.(記者)
A棟の稼働率を上げるという話ですが、使うタンクを入れたりとかそこの中を良くするということ以外に水産加工会社の人達とかがそういうEUハサップの進出というんですかね、そういうものを取りやすいような支援とか、漁船への支援とかそういったものは?

A.(市長)
今の船ではもうハサップを取っているのがあって、それから去年市のA棟も取っていたわけで、あとはいわゆる全てのラインで最終的に輸出する製品まで全てがハサップの認定を受けた施設である必要がありますので、加工の関係の皆さんはもう既に取り組んでいますので、いずれそういう形での対処ができると思っています。それで輸出がスタートできればと思っています。

Q.(記者)
既に取り組んでいらっしゃると今お話された部分はもう少し詳しく伺えないでしょうか。具体的に支援とか。

A.(市長)
市として何か助成とかをしているわけではなくて、自主的にしていただいています。ただ、設備の改良とか増設とかそのための施設の整備等については融資制度があります。無利子融資とかですね。そういう紹介をしたり、それから市がお金を受けて貸すとかそういう仕組みがありますので、経営面でそういう改善をするための支援をしているということです。申し出があればまたやります。

Q.(記者)
ただ完成から5年近くというか、EU基準をクリアしてから1年半くらい経ちますけれどもまだ数が少ないということでは、なかなかニーズを捉えているといえるのかというところは?

A.(市長)
ニーズというか漁業者がこういう施設が欲しいという形で作ったものではもちろんありません。先を見越して、いずれ衛生管理の面で水産物についての消費者側から見た選別が始まっていくだろうというようなことを想定して進めてきた事業ですので、どうしても時間がかかるというように思っています。

Q.(記者)
どのくらいという、そういうイメージというか、期待というのは?

A.(市長)
そうですね。魚の漁獲量とかそういうことも関わってくるので水産というのはなかなかその辺が難しくて、私としては、まずは漁業者がかなり体力をつけるためのそれなりの量の漁獲があって、経営が上手く回っていくようなそういう状況が早くきて、その上で足並みそろえるような環境がくればと思います。時間的なことというのは、はっきりいつまでとなかなか言えないということをご理解いただきたいと思います。

Q.(記者)
今ほとんど使われていない状態でそこを動かしているだけでも、どんどん維持費というか電気代とかそういうのがかかってしまうという状況だと思うのですけれども、削減というか、あと10年もこの状態が続くというのだと市民もどうして作ったんだろうってどうしても思ってしまうのじゃないかと。

A.(市長)
作った理由は先ほど申し上げました、努力するということも申し上げたのであくまでも稼働率が上がるように一生懸命やっていくということです。

Q.(記者)
付加価値をつけて販売したいという本来の目的に今まだ実現できていない状態だと思うんですけれども、だいたい何年くらいっていうのはやっぱりあったほうがいいんじゃないかと思うんですけれどもいかがですか?

A.(市長)
できるだけ努力するということです。

Q.(記者)
電子入札システムに関して補助金返還を求められるのではないかということもあるんですけれども求められた場合の対応、それから返還を求められても有効活用をどんどん探っていくのかどうなのかお考えを。

A.(市長)
これも先ほど申し上げましたけれども、環境が整えば非常に有効なシステムだと思っていますので、今現在利用されていないですけれども物自体は出来上がってありますので、できなかったということとは違いますので、対応についても会計検査院の判断を踏まえて検討することになると思います。

Q.(記者)
荷さばき所D棟がいよいよ着手ということで、昨年、定例会見でD棟に観光客向けの小売りなどの機能を持たせたいとお考えを述べられましたけれども、今もそのお考えに変わりないですか。

A.(市長)
そうですね。まず整備していく上でそこまでが計画上位置づけられているわけではありませんけれども、今、全国各地の魚市場荷さばき施設を見させていただきますと、そういう機能をあわせ持っているところが増えてきました。観光面の効果もあるだろうと思いますので、これは関係者の意見を聞きながら、私としてはそういう機能も持たせたいと思っていますので、ただどういう主体がどういう形でやるかということについて、意見を聞きながら今後検討していきたいと思っています。

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伊調馨選手の国民栄誉賞の受賞について

Q.(記者)
昨日は伊調選手の表彰式ということで、改めて表彰式をご覧になった感想を。また、市民と共に、なにかこう、祝う催しをやりたいとか検討したいとか、その辺の具体的なお話を聞かせてください。

A.(市長)
まずは昨日テレビで表彰式の様子を拝見させていただきました。本当に改めてまた感動したところです。振袖姿で、頂いたものが西陣の金色がいっぱい入った帯という事で、なかなか素晴らしい演出と思いましたし、また伊調馨さんは海外に行くこともこれからも多いと思いますので、そういう中で和の文化、日本の文化を広めたいという、そういう気持ちもあってのあの希望だったようですけれども、そういうことに非常に心配りしていることも素晴らしいと思ったところです。本当に嬉しいと思います。それと改めて市民の皆様と共にこの国民栄誉賞の受賞をお祝いする会を開ければ良いと思っていまして、今、関係者とどこが主催するかも含めて話し合いをしています。近々、これは伊調さんの日程ももちろんありますし、日程を決められるのではないかと思っています。

Q.(記者)
この前のパレードも4万人ということで、今回、市民と共にということなのでどのくらいの市民に参加してもらってですね、どのような形でやりたいと考えているのでしょうか。

A.(市長)
やはり祝賀会ということですので、会場の都合があります。そこから逆算で参加者人数というのは決めていくしかないのではないかと思っていまして、パレードのような形とは別の雰囲気の祝賀会にしたいと思っています。

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蕪嶋神社について

Q.(記者)
早いもので来月5日で蕪嶋神社が全焼してから1年という事で、この1年間振り返って色々と思いがあると思いますけれどもその辺聞かせていただけますでしょうか。

A.(市長)
1年前でしたけれども、本当にショックで、早朝、連絡があって驚きました。蕪嶋神社全焼ということで、宮司さんはじめ関係の皆様も相当ショックなようで、すぐにはその後のことは考えつかなかったのですけれども、再建の実行委員会が早々と立ち上がって、それで皆さんに寄附を呼びかけて、かなり反響といいますか、多くの方が再建に向けて協力しているという状況で、非常にその点については関係者の努力に対して本当に敬意を表したいと思います。いわゆる建築確認といった必要な手続きも進んできたところですし、あとは具体的に建物を建てていくという段階に移りつつあります。どれくらい時間がかかるのかまだはっきりしたところは出せていないようですけれども、いずれにしても皆さん全員が、再建という形で実現する日を本当に待ち望んでいるということです。

Q.(記者)
市として具体的なバックアップは難しいと思うんですけれど、来年再来年を目標にしているようですけれど、なにか色々な面でこう、バックアップできるようなことございますか?

A.(市長)
国立公園の中にありますので様々な制約等あって、国との繋ぎ役、そういったことがメインになると思います。あとは工事等にあたっての、市として環境整備的なことになりますけれど、そういう応援はしたいと思いますし、また私個人としては、広く市民はじめ市内外の皆さんにPRをすることをしてまいりましたし、これからもできればと思っています。

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