インフルエンザは、普通の風邪とは全く異なる感染症です。

抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、慢性疾患を持っている方がインフルエンザにかかると重症化しやすく、死亡する可能性もありますので、注意が必要です。

そうならないためにも、普段からインフルエンザ予防に積極的に努めましょう。

インフルエンザと普通の風邪は違います

インフルエンザは、普通の風邪とは違いインフルエンザウイルスによっておこる病気です。インフルエンザは喉の痛み、鼻水、くしゃみ、咳といった普通の風邪と似た症状もでますが、38℃以上の急な発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、さらに、気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することがあるなど普通の風邪とは全く違う病気です。

インフルエンザの予防方法

予防接種

予防接種を受けた人の70~80%の人が、インフルエンザにかからないか、かかっても症状が軽くて済むという有効性が証明されています。

日常生活での予防方法

日常生活では、体調を整えて抵抗力をつけ、ウイルスに感染する機会を減らすことが大切です。

  1. 栄養と休養を十分にとる
    体力をつけ、抵抗力を高めることで、インフルエンザに感染しにくくなります。
  2. 人混みを避ける
    病原体であるインフルエンザウイルスを寄せ付けないようにしましょう。
  3. 適度な温度、湿度を保つ
    ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂っています。加湿器などで室内を適度な温度、湿度に保ちましょう。
  4. 外出後の手洗い等の励行
    手洗いは接触による感染を防ぎます。また、インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒も効果が高いとされています。
  5. マスクを着用する(咳エチケット)
    流行期には、外出する際に不織布マスクを着用することも有効です。
    また、罹患した人では、咳やくしゃみの飛沫から他人に感染するのを防ぐ効果もあります。

    咳エチケットとは(青森県HP)

 インフルエンザにかかった時には早めの受診を

インフルエンザの症状が出たら、早めに医師の診断を受けるようにしましょう。発症から48時間(2日)以内であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が処方されるようになりました。早ければ早いほど効果的です。

なお、医療機関を受診する際には、必ずマスクを着用しましょう。

【具体的対策】

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お問い合わせ先

八戸市保健所 保健予防課 感染症対策グループ
電話 0178-43-2291(直通)
FAX 0178-43-2329