水痘(みずぼうそう)「注意報」が解除されました

令和元年7月25日、八戸市保健所及び三戸地方保健所管内で、水痘(みずぼうそう)の「注意報」が発令されておりましたが、8月1日に解除されましたのでお知らせします。

引き続き、感染予防を心がけましょう。

当所管内の水痘流行履歴
  • 令和元年7月25日 注意報発令
  • 令和元年7月11日 解除
  • 令和元年6月27日 注意報発令
水痘(みずぼうそう)とは

水痘(みずぼうそう)とは、水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。

水痘は、主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めると言われています。

子どもの症状は、全身性で掻痒を伴い、発疹は、紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。成人でも感染する場合があり、重症化するリスクが高いと言われています。

感染経路について 

感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染であり、感染から2週間程度で症状が現れるとされています。

予防方法について

有効な予防法は、ワクチン接種です。

平成26年10月より、水痘ワクチンが定期接種となりました。

定期接種の対象者は、生後12月から生後36月に至るまでの間にある方(1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日までの方)です。

早めに予防接種を受けましょう。

また、水痘患者に接触した場合でも、3日以内にワクチンを接種すれば発病を予防したり、症状を軽減できるとされています。

気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。 

 水痘に関する情報

詳しい情報は、以下をご覧ください。

水痘に関するQ&A(厚生労働省)

水痘とは(国立感染症研究所) 

青森県の感染症発生状況

お問い合わせ先

八戸市保健所 保健予防課 感染症対策グループ

電話 0178-43-2291(直通)
FAX 0178-43-2329