八戸市では、幼児教育の初めとなる3歳児に対し、親(保護者)が絵本等の読み聞かせを行うきっかけづくりをし、親子のふれあいと本に親しみを持つことを目的に、「“読み聞かせ”キッズブック事業」を実施しました。

(詳細は「よみきかせ キッズ・ブッククーポンを配付します」のページを参照)


その際、保護者・参加書店に対しアンケート調査を行いましたので、結果をお知らせします。 

アンケート結果は以下のとおりです

(1)実施状況  

年度

平成29年度

平成28年度

(1)配付数

1,791人

1,777人

(2)利用実績

 

 

ア.金額ベース

2,963,000円 
(500円券×5,926枚)

2,748,000円 
(500円券×5,496枚)

 

82.7%
(回収5,926枚/総発行7,164枚)

77.3%
(回収5,496枚/総発行7,108枚)

イ.実利用者ベース

 

 

利用者全体

1,514人(84.5%)

 1,395人(78.5%)

うち4枚(2,000円分)使用

1,432人(80.0%)

1,329人(74.8%)

3枚(1,500円分)使用

44人(2.5%)

37人( 2.0%)

2枚(1,000円分)使用

28人(1.6%)

 26人( 1.5%)

1枚(500円分)使用

10人(0.6%)

 3人( 0.2%)

未使用

277人(15.5%)

382人(21.5%)

 

(2)利用者アンケートから(アンケート回収数 588件、32.8%※平成30年2月15日現在

      ア 絵本を購入する際、何を参考にしたか(複数回答可)

      書店の特設コーナー             59.1%
      クーポンと同封の取扱説明書       13.5%
      インターネット                        3.6%
      小冊子「絵本でゆたかな親子の時間」    2.3%
      図書館イベント「わくわく絵本をみつけよう」   0.5%
      こどもはっち「ミニライブラリー」           0.1%
      未回答                            0.6%
      その他                           20.3%
       (子どもの好み、親の好み、書店で直接見て、幼稚園・保育園・病院等) 

 

  イ クーポンで絵本を購入後、読み聞かせの機会はどうなったか

増えた

減った

 変わらない

無回答

54.9 %

0.0

45.1

0%

                                                         

    ○増えた理由(主なもの)
     ・子どもが気に入って、「読んでほしい」と持ってくることが多くなったため。
     ・子どもが自分で選んだ本を購入したため。
     ・子どもが本やそれに関連する事(文字、数字、物など)に関心を持つようになったため。

    ○変わらない理由(主なもの)
     ・日頃から本を読んでいるため、読み聞かせの機会はいつもと変わらない。
     ・読み聞かせの時間を作るのが難しい(仕事、家事、習い事など)。
     ・子どもが自分で絵本を読むようになったため。

 

  ウ 家庭での読み聞かせについての意見等

    ○読み聞かせに関する主な意見
     ・子どもが絵本好きになり、文字などにも関心を持つ。
     ・親子の会話が増え、コミュニケーションが取れる。
     ・親として、もっと読んであげたいと思うようになった。
     ・仕事、家事、育児などで忙しく、なかなか時間が取れない。
     ・やりたくても取り組めない状況にあり、「読み聞かせはいいことだ」という意見が
      負担になるときがある。


○事業に関する意見・要望
     ・絵本を購入するきっかけになったり、書店へ行く機会が増えた。
     ・読み聞かせの機会が増えた。
     ・クーポンの額を増やしてほしい。

 

(3)参加書店アンケート(参加14書店中9書店が回答)

   ア “読み聞かせ”キッズブック事業に参加して良かったこと、困ったこと

    ○良かったこと
     ・来店者が増え、お客様が絵本を選んで購入する様子が見られたこと。
     ・普段書店に立ち寄らないお客様が来店したこと。
     ・普段あまり読み聞かせをしないご家庭から「本を読むきっかけになった」
      との声をいただいたこと。

   

    ○困ったこと
     ・クーポンの使用に関する説明が必要な場合が多く、利用者の理解が深まっていない。

     ・本の内容が類似していても、購入できるコード外であると購入できないと説明しな
      ければならなかったこと。

  イ 店頭でのポスター掲示の他に工夫した点
     ・キッズクーポンコーナーを作り、ポップに一言添えるなどして売り場を設けた。
     ・対象本をまとめて陳列した    

お問い合わせ

福祉部 子育て支援課 家庭支援グループ
電話 0178-43-9342