(1)認知症サポーター

オレンジリング 「認知症サポーター」とは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族に対して、温かい目で見守る応援者のことです。

 「認知症サポーター」は、「認知症サポーター養成講座」(1時間半程度)を受講すれば、どなたでもなることができ、「オレンジリング」が受講の証となります。

 養成講座は、5名以上の受講者が集まれば、ご希望に応じていつでも開催することができますので、お気軽にお問い合わせください。なお、講師は、講座を行うための研修を受けた「キャラバン・メイト」が無料で担当します。

認知症サポーターになりませんか

「認知症になっても安心して暮らせるまち・八戸市」を目指して、皆さんも認知症サポーターになりませんか。
現在、市では、12,396 人(3月末の実績)の認知症サポーターが活躍し、優しく温かい地域づくりを支えています。

現在の市の認知症サポーター 市民約19人に1

このような講座を行っています

  
町内会やスーパーで、認知症の方への対応方法を話し合っている様子

 

はっちで行われた認知症についての講義

 

小学校、中学校で行われたロールプレイや寸劇鑑賞の様子

   

高齢者(65歳以上)の現状

日本の高齢化率は年々高くなっており、市では64,770人、27.6%(28年3月31日現在)と約3.6人に1人が高齢者という現状です。
高齢者の増加に伴って認知症有病率も年々上がり、平成22年の統計によると、高齢者における認知症の全国有病率推定値は15%となっています。これを市の高齢者人口(28年3月31日現在)で換算すると、約9,716人の高齢者が認知症を抱えていることになります。
このほかに、認知症予備軍の高齢者も13%、約8,420人いると推計されています。

(2)認知症に関する相談先

 八戸市では、平成22年10月から「八戸市認知症SOS便利帳」を発行しています。SOS便利帳には「単なる物忘れと認知症の違い」「認知症についての相談先」「認知症について検査や治療を行うための受診先」等が掲載されています。

 SOS便利帳は、八戸市高齢福祉課(市庁別館1階)等でも配布しています。認知症に関してお困りの際は、ご活用ください。

【八戸市認知症SOS便利帳】