平成26年8月8日に国土交通省より、スマートインターチェンジの設置が許可されました。
現在、八戸西スマートインターチェンジの設置に向けて事業を進めています。

スマートインターチェンジとは

 スマートインターチェンジとは、ETC専用のインターチェンジのことです。
通常のインターチェンジと比べて、簡易な構造とすることができ、管理人員も最小限となることから、建設コスト・管理コストの削減が可能となります。

設置予定地

 東北縦貫自動車道八戸線と国道454号との交差部

位置図

供用開始時期

 平成31年3月(予定)

運用形態

 24時間

対象車種

 ETC車載器を搭載した全車種

利用形態

 一旦停止型、フルインター(上下線ともに出入り可)

完成イメージ図

 完成イメージ図

 

期待される整備効果

高速道路の利便性向上
  • 高速道路アクセス圏(10分圏)が拡大します。

 →八戸市西部地区は約10,000人、五戸町では約2,500人増加。 

  • 五戸町からの最寄ICが八戸ICから八戸西スマートICとなります。

 →所要時間は33分から20分へと13分短縮。

 

地域産業、経済活動活性化
  • 高速道路へのアクセス性が向上し、物流の効率化が図られ、地域産業の活性化に貢献します。

 →五戸町から南郷ICまでの所要時間は約38分から約29分へと9分短縮。

 

広域的な医療体制の充実
  • 東北縦貫自動車道八戸線から八戸・久慈自動車道を利用することで、渋滞しがちな中心市街地を避けることができ、五戸町方面及び八戸市西部地区から第3次救急医療施設である八戸市立市民病院への患者搬送時間が短縮され、救命救急医療に大きく貢献します。

 →五戸町から八戸市立市民病院への患者搬送時間は、約44分から約36分へと8分短縮。

  • 八戸市立市民病院から五戸町方面の救急現場へのドクターカー到着時間短縮が期待できます。

 

防災活動への支援
  • 八戸市の環状高速道路ネットワークを効率的に活用した災害時の救助・救援ルートが確保され、津波被害などにより市内が分断された場合等でも、八戸市西側から防災拠点施設へのアクセスが可能となり、防災活動への貢献が期待されます。

 

観光産業への支援
  • 東北新幹線八戸駅から「三陸復興国立公園」へのアクセス性が向上し、観光産業の活性化とともに、三陸沿岸の復興にも貢献します。

 

事業の経緯

 平成26年6月  第1回(仮称)八戸西スマートインターチェンジ地区協議会を開催
 平成26年7月  国土交通大臣に連結許可申請
 平成26年8月  国土交通大臣から連結許可
 平成26年11月  八戸市と東日本高速道路(株)が整備事業の実施に関する基本協定締結
 平成28年8月  工事着手
 平成28年8月  第2回(仮称)八戸西スマートインターチェンジ地区協議会を開催
 平成28年10月  正式名称が「八戸西スマートインターチェンジ」に決定
 平成29年6月  第3回(仮称)八戸西スマートインターチェンジ地区協議会を開催

 

関連リンク

  

お問い合わせ先

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