家庭に眠っている使用済小型家電の回収にご協力ください

小型家電回収ボックス使用済みの携帯電話やデジタルカメラ、ノートパソコンなどの小型家電には、貴重な金、銀、銅、レアメタルなどの有用金属が多く含まれており、これらは「都市鉱山」と呼ばれ、新たな資源として注目を集めています。


東北地方で小型家電リサイクル法の認定事業者が所在する八戸市、秋田県大館市、岩手県一関市は、使用済小型家電から回収された金属を2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のメダルに活用することについて、同競技大会組織委員会や関係省庁に共同で提案しています。


この提案を実現させるためにも、使用済小型家電の回収にご協力をお願いします。

◎回収ボックスの設置場所や使用済小型家電の出し方についてはコチラ 

提案の目的

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会において選手の栄誉であるメダルに回収金属を活用することで、環境に配慮した大会であることや日本のリサイクル技術を世界へ発信するとともに、地球環境に優しい社会の形成が期待されます。

関係機関への提案活動を行いつつ、実現に向けて3市が連携をして小型家電の回収運動を展開して参ります。
 

これまでの経過 

  • 平成27年5月15日
    仙台市において3市市長が懇談し、3市が連携して共同提案を推進することを確認しました。
  • 平成27年6月10日
    公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ3市共同提案しました。
    (提案先)
    会長        森  喜朗 氏
    事務総長  武藤 敏郎 氏
  • 平成27年7月23日
    東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部へ3市共同提案しました。
    (提案先)
    担当大臣  遠藤 利明 氏
    事務局長  平田 竹男 氏

    このほか、関係省庁等へも提案活動を行っています。
     


提案書提出写真
遠藤利明五輪担当大臣(中央)へ提案書を提出する
小林眞八戸市長(左)、勝部修一関市長(右)

各金属回収量(推計値) 

八戸市の小型家電回収実績から各金属の回収量を推計すると、次のとおりとなります。
 

■八戸市平成26年度小型家電回収量実績
35,560キログラム


■金属回収量(推計値)
金 0.125キログラム(金メダル約20個分に必要な金量)
銀 1.370キログラム(銀メダル約3個分に必要な銀量)
銅 972.6キログラム(銅メダル約2,639個分に必要な銅量)


※金属回収量は、国が公表している平成26年度再資源化実績を基に算出した推計値。
※各メダルに必要な金属量は、過去製造された実績を基に試算。

 

お問い合わせ先
環境部 環境政策課 資源リサイクルグループ
電話 0178-43-9362
FAX 0178-47-0722